只今２番員さんが元気な顔して戻ってきました。
どうやら時間が解決したみたいです。
はじめての操法出場でしたが、消防の基本的なことをたくさん勉強ができて、本人は参加してよかったと思っているみたいです。ほんとうにチャンスを与えていただき、また、ご指導いただいたみなさまに感謝申し上げます。
今後は、このような大会にもっといろんな人が参加して、基本を学び、真に実力のある雲原分団づくり（極論は誰でも操法ぐらいできる）を期待いたします。
本日の内容については、やっている本人たちは一生懸命でわからないので、赤いトマトさんかプロゴルファー猿さんに講評いただきたく思います。
今から打ち上げにいってまいります。何時に帰れるのやら・・・・

メール HOME 2001年07月08日 (日) 12時11分

返信及び講評が遅くなり申し訳ありませんでした。
2番員さん大変長い間ご苦労様でした。大きな失敗もなく福知山代表として立派に責任を果たせたと、感謝されてましたよ！私、都合で実際に見せていただくことが出来ませんでしたから残念ですが、消防関係の方みなさん感心されてました？しかし、もう少し消防用語の意味と正しい読み方を勉強していただきたいと、がっかりされてました。
また、秋の検閲、来年の大会に向かって2番員さんの活躍を
お祈り申し上げます。2番員から手を引こうとそんな考えは
あまいらしいですよ！？お疲れさんでした。

メール 2001年07月11日 (水) 08時20分