[530] ガンダムSEED 〜花の咲く場所〜 |
- ニコル・アマルフィ - 2005年06月25日 (土) 18時54分
プロローグ
C.E 80 戦争が無くなり 新しい平和を作るはずだった・・・ しかし 地球連合は また 核をプラントに放った・・ 何故 何故 戦争は終わらないのだろう・・・ 何故 地球はそこまで戦いたいのだろう・・・ 私達 ザフト・・いや コーディネイターは そこまでナチュラルからして 邪魔なのだろうか・・・・ 仕方がないのだ 我々は我軍ザフトを守るために 戦うしか・・・ そう ザフト軍議長 アスラン・ザラ はプラントに唱えた
それから 半年・・・・ EZ隊“エリート・ザフト” と言う隊が作られた。ザフト軍量産機でありながら優秀な戦績を 積み上げた者だけが 入隊できる隊であった。
そうして戦争が始まってから1年程すぎたころ
ナスカ級 ローグ
その 艦には サクラ と言う一人の優秀な女性パイロットがいた。 艦内にその 「サクラ 艦長室まで来るように」 という 放送が流れた その サクラ と言う 女性は艦長室に向かった 話は 簡潔に言うとこういうことだった・・・ 「君は 優秀なザフト軍パイロットだ。【EZ隊に入隊するように】 と言う“命令”の報告が来た。 今 地球で活動しているらしい。 地球に行け」 と 言う事だった サクラは用意をして 地球に降りた・・・ そしてサクラは新しい道を歩みだした・・・
|
|