あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくおねがいいたします！

久々にお話しできて嬉しいです！
私も、rioさんのカレンダー企画に参加するたびに、ななみんさんの
優しい美しいイラストに心癒されています。お話しする機会がなくなっても、
どこかで繋がってる、みたいな感じがしていました（＾＾）

駅なのですが、私は早い目にお話を完結させたので、新バージョンはないです。
録音機が現代に残っている段階で、駅の中ですることがなくなったら
駅入り口にいる、銃を持った人に話しかけて「もう、行っちまう」を選択してみてください。
回想シーンが始まってソフラ王子の場面になるはずです。

その後、現代に戻って、駅の外に出されますが、戻ってもう一度過去に行くと
不審者云々〜というイベントがあります。なぜかアルトの外出先でバグが起きやすいので、
詰まったらまた質問してください。

自分でもちょっとプレイしてみましたが、懐かしかったです（＾＾；

お蔭様で、無事、エンドまでたどり着けたようです

プレイ時間にしたら、そんなに長くないと思うのですが、
プレイ後は、かかった時間以上に長いひとつのドラマを見たーっていうボリューム感、
最後に全てのピースがきれいにはまっていくときの驚きや爽快感、
物悲しい中にちょっととぼけた味わいの部分も効いていて、
秋里さんの作風、大好きです

黒の日記が出てきませんでしたが、手紙のあのあたりが書かれる予定だったのかな〜と思ってみたり

ＰＣが壊れる前あたりに、FLASHで小さいゲームとか物語っぽいものをちょっと作ってみたりしてたんですが、
自分の才能のなさが情けなくて、秋里さんやクリエーターの方たちを本当に尊敬します

またお邪魔させていただきますね
これから、もう1回、秋里駅プレイしてきますｗ

ありがとうございましたー（ペコリ

無事エンドできて良かったです。

また、ご感想ありがとうございます。
最近はなかなか創作活動ができず、自分でもモヤモヤしていたのですが、
新年早々、とてもうれしい気持ちになりました（＾＾）

黒の日記はよく記憶がないのですが、もしかすると、執事のクレッシェルの日記のこと
かもしれません。アルトの秘密を知っていて日記にしていた、という。
ななみんさんのご推察の通り、アルトの手紙のあの辺りを、最初はクレッシェルの日記で
明らかにするという形にしようとしていたのかもしれないです。

ななみんさんの作られる物語、とっても興味あります。
ふんわりイラストがきっと、物語をいっそう引き立ててくれるのではないでしょうか。
機会があったら、ぜひ作ってほしいです！