ひなさん、ようこそいらっしゃいました。
DWJの英語はそれほど難しい方ではありませんので、思いきって挑戦してみるのも楽しいかも。あ、でも"Eight Days of Luke"は、内容が北欧神話を知らないと意味不明だという噂を聞いてます・・・・それで私は後回しにしてるのですが。(^^; 読まれたら感想聞かせてくださいね。
『時の町の伝説』(A Tale of Time City)は、私はDWJ作品の中でもかなり気に入っている作品です。もう店頭に並んでいるようですから、ひなさんもぜひ読んでみてください。