こんにちは、おひさしぶりです。『花の魔法、白のドラゴン』出ましたね（アマゾンから届いたのですが、実はまだ読んでません）。そしてDeep Secretは気配もないですね……。徳間書店、今のところ出す気はまったくなさそうですが、『花の魔法……』が売れたらその気になったりしそうですよね。非っ常に個人的な理由から、実は東京創元社のほうで出るといいと願っているのですが、みどりさんのおっしゃるとおり、版型がそろわないのは残念です。読者にとっては徳間書店が気を変えてくれたほうがいいのかも。とりあえず、いまはデイルマーク四部作を楽しみにしています。

おぉ、保坂さんこんにちは。私もこちらの掲示板はすっかりご無沙汰してましたが、表示をツリー形式にして気分を変えてみました。

>Deep Secretは気配もないですね
そのようですね･･･（−−）　マッタク。
創元でも徳間でも、はたまた小学館でも角川でもどこでも良いですけど、私としては"The Merlin Conspiracy"と"Deep Secret"はセットで出して欲しかったです。
だってこの2作、常識的に考えて「シリーズじゃない」なんて言い張るのはおかしいと思うんですよ。両方読んだ人なら、普通に「シリーズだ」って考えるんじゃないかなぁ。ニックというキャラクターがそのまま語り手として出てくる分、ハウル2作よりもシリーズとしての繋がりは濃いんじゃないか、とまで思います。
なんだかコレ･･･徳間書店が"Deep Secret"の存在を知らないで、"The Merlin Conspiracy"の翻訳権だけ取ってしまって引っ込みがつかなかったとか。･･･まさかね。でも、だったらどうしてDeep Secretを故意に無視してるのか分かりません。

版型が揃わないのもそうですが、イラストの事もありますでしょう･･･。さきほど、創元HPで"Cart and Cwidder"の翻訳本の表紙を見つけて、のけぞりました。
http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=3290

この表紙、どう思われます？
怖い･･･デイルマークがいくら「暗い話」だったって、今までの本とイメージが違いすぎて。
佐竹さんがもうDWJ本の表紙＆挿絵を下りたという噂が本当だとしたら、いつか"Deep Secret"の訳が出るとしても、このような、全然違う人の表紙になるかも知れない･･･。シリーズものと認識されてないというのは、そういうことじゃないかと･･･。そういうわけで、ますます徳間書店を恨んでる私でした。

まぁ、文句ばっかり言ってても何なので、気を取りなおして『花の魔法、白のドラゴン』を読むことにします（*＾＾*）　保坂さんもそのうち感想など聞かせてくださいませ。

デイルマークの表紙、びっくりしました。……感想は控えておこう。それにしても、佐竹さんがＤＷＪの表紙と挿絵をおりたとは、初耳です。さすがに大変になってきたのかもしれないですね。徳間で３ヶ月連続刊行でしたし、デイルマークも連続で出るみたいですし。でも残念だなあ。
そういえば、Marlin Conspiracy、最初に出たとき、Deep Secretの続編だとは気づかなかったんですよ。しかも分厚いのでしばらく放っておいて、どこかで続編だと聞いてあわてて読み出したという。それにしても、あれは先にMarlinを出されたらDeep Secretの立場がないですよね。あのあとがきだけでけっこうなネタバレじゃないの、と思うわたしでした。徳間書店、「それはちょっとないんじゃないの」みたいなことをけっこう平気でしますね。とりあえず『七人の魔法使い』ではのけぞりましたし。プロとしてあれはちょっとないでしょう……。
こちらも文句ばっかりになってしまってすみません。まあ、徳間書店のおかげでＤＷＪが世に広まったことは感謝してます。それでは、また。

地球侵略・支配者レプティリアンらに宇宙から決定的な制裁措置！！
　−オバマ顧問サマンサ・パワー教授のヒラリー＝「怪獣」暴露は、さらに発展する可能性大だ

☆ ロスチャイルド、配下ロックフェラーらイルミナティは人間に変身した４次元のレプティリアン＝爬虫類型ヒューマノイドだ。
☆ ヒラリーとオバマもマケインも、ブッシュ親子とチェイニーもレプティリアンだ。
　 小泉、安倍、福田も小沢も、プーチンもメドヴェージェフも胡錦濤もレプティリアンだぞ。
☆ Ron Paul, David Icke, Alex Jonesも、アイクの日本人協力者＝大○龍、江○勝、古○勉も人間に変身した反対派レプティリアンだ。
☆ 地球侵略・支配者レプティリアンらに宇宙ブロックス管理界の決定的な制裁措置が決定した。

　オバマの外交問題顧問でピューリッツァー章受賞者の女性サマンサ・パワー（ハーバード大教授）は08.3.7の英紙スコッツマンとの記者会見で「ヒラリーはオハイオでしか勝てないから、州内を『這い回って』いますよ。…ヒラリーもmonster＝怪獣ですよ。これはオフレコだけど。彼女はどんな悪いことでもしかねないです。彼女を見ると、気分が悪くなるわ」と発言した。記者会見で「オフレコ」は通らないから、それは明らかに暴露目的の指摘だった。彼女はその２時間後に辞任した。オバマも怪獣＝レプティリアンだと分っていたからだろう。身近にいて目を見れば分る。だからこの暴露には今後の展開があるだろう。NY Daily Newsの１面トップの見出しは"Ｍonster Bush"だった。

詳細は：http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html

地球の支配者−４次元レプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）の一掃は、創造主らの宇宙ブロックス管理界の上級管理界での極一部の保守反動らが、旧宇宙管理原則の自由放任主義の主張から妨害に及んで、遅れている。
　
ドストエフスキーと同様にカフカ、オーウェル、村上春、大江、川端もD.アイクや太田Rも正体はレプティリアンの変身体

　将来のネオファシスト的金権奴隷支配体制を描いた「１９８４」のJ.オーウェルも、地球人をゴキブリ並に見ていたフランツ・カフカも、彼への心酔が作家生活の出発点になった自称「大法螺吹き」と正体を暗示した村上春も、ノーベル文学賞受賞者大江健と川端康も、「先祖による遺伝子設定で劣っている地球人は殺してよい」と考えて、作品「罪と罰」に自分の文学的分身ラスコーリニコフを描いたドストエフスキーと同様に、宇宙情報によれば、 みんなレプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）と反対派レプティリアンたる殺人者の変身体らで、極限的な偽善者らだった。太田Rもそうだった。
　ドストエフスキーは「真実は本当には見えないものだ」と「悪霊」で書いたが、それは彼らの仲間らによる地球人の邪悪な遺伝子設定の結果だった。
　詳細は：　http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/64.html