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(478) 読みました! 投稿者:P.I

みどりさん、こんばんは!
『マライアおばさん』やっと読みました!
前半はちょっとストレスを感じてしまいましたが、その分後半が痛快でしたね(笑)特に正気に戻ったお母さんがかっこよかったですvv
あのマライアおばさんという人物には実在のモデルがいたそうですが、私も読みながら自分の周りにいる似た人の顔をついつい思い浮かべてしまいました。・・・私も気をつけなくちゃ(マテ)

そして今は『ストラヴァガンザ』を読んでいるところです。
読み終わったらまた報告させていただきますね♪


2003年12月04日 (木) 23時40分


(479) 読了おめでとうございます! 投稿者:みどり HOME

P.Iさん、こんにちは。
おぉ、ストラヴァガンザ! これ、私の周りのPBで読んだ人の間ではかなり人気が高いんですが、翻訳本はあまり話題にならないようで、ひそかに心配してるんですわ。率直な感想をお待ちしてます(笑

>『マライアおばさん』
よかった、楽しまれたようですね。「マライアには実在のモデルがいる」って件、翻訳本の後書きを見るまで知らなかったんですよ私。前半部分のストレスも、ノンフィクションが混じってると知って納得できた気がします・・・(^^;; 怖いですよね〜。
もうすぐ出る『七人の魔法使い』はもっとドタバタした楽しい感じの話なので、どうぞお楽しみに!


2003年12月06日 (土) 21時22分


(480) 読了〜! 投稿者:P.I

みどりさん、こんばんは。
『ストラヴァガンザ』読み終えました!
1冊の本に3冊分くらいの内容がつまっていて、しかもすごく展開の早い物語だったと思います!・・・時には「そんな簡単に流さないで〜!そこんとこもっと詳しく!」と思ってしまったことも(笑)登場人物が皆一筋縄ではいかない人ばかりなので、彼ら一人ひとりの過去とかを想像するのも楽しかったですね。個人的には女公主のお母さんがお気に入りvv公儀隠密みたいな活躍ぶりがかっこよかったです〜!(笑)
ところで、この翻訳本、表紙の絵のせいかホラーと誤解している人もいるみたいですよ・・・(^^;)

今読んでいる本はコルネーリア・フンケの『どろぼうの神様』です。イタリアが続きます(笑)
それではまた!


2003年12月10日 (水) 23時19分


(481) ベネツィア続き! 投稿者:みどり HOME

P.Iさん、『仮面の都』読了おめでとうございます。
ゲッ!ホラー?!ホラーですか!! う〜ん、ちょっと納得してしまった(^^; 私は最初あの表紙に惹かれて買ったくらいですから、個人的には結構気に入ってます。内容に合ってると思いますし。
でもそういえば、「病気の少年が主人公」という紹介を読んで毛嫌いする人も結構いるんですよね・・・ネシャンサーガの影響でしょうか。


>そんな簡単に流さないで〜!そこんとこもっと詳しく!
>登場人物が皆一筋縄ではいかない人ばかりなので、彼ら一人ひとりの過去とかを想像するのも楽しかった


どちらもまったく同感です(笑) 展開が早いせいで、時々消化不良っぽくてちょっと不満が残ることがあるんですよね。
けどストーリーはもちろんですが、設定や背景がしっかりと描き込まれてて濃いところはよかったと思います。西洋史は知識があまり無いのですが、ベレッツァの町のことや、ニッコロ卿とその家族のことなど、背景がきちんと歴史に基づいて作られているようです。ニッコロ卿一家はメディチ家とかボルジア家とかとよく似てるそうで。
2巻の『星の都』も翻訳が出たらぜひ読んでみてくださいね。『星の都』はベレッツァよりずっと南の町が舞台になります。今回出てきた人たちも全員そちらへ出張して大騒ぎ!

>どろぼうの神様
『仮面の都』からベネツィア続きですね! 『鏡のなかの迷』(カイ・マイヤー)は読まれましたか?<これもベネツィア


2003年12月12日 (金) 09時53分




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