何回か、検索で来たことがあります。洋書が読めて羨ましい限りです。わたしはDWJのEight Days of Lukeを読もうかと・・・。でもエラゴンを読まねば・・・。邦訳本では、七人の魔法使いがツボでした。
あー、あと、ぜひわたしのホームページにも来てください・・・って言っても、まだ全然できてないんですけど（泣）。
ヘックス・ウッドの出版が延期されっぱなしで悲しくて、時の町の魔法？が早く出版されるので、嬉しいです。

ひなさん、ようこそいらっしゃいました。
DWJの英語はそれほど難しい方ではありませんので、思いきって挑戦してみるのも楽しいかも。あ、でも"Eight Days of Luke"は、内容が北欧神話を知らないと意味不明だという噂を聞いてます････それで私は後回しにしてるのですが。（＾＾；　読まれたら感想聞かせてくださいね。
『時の町の伝説』（A Tale of Time City）は、私はDWJ作品の中でもかなり気に入っている作品です。もう店頭に並んでいるようですから、ひなさんもぜひ読んでみてください。