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夢小説掲示板

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名前 はるにィ
題名 きて!
内容 荒らしはいらない。
来て下さい!
ちょいオタク!?笑  な管理人が経営してます。
嵐の夢小説ホムペだよ
[37] 2009/05/16/(Sat) 15:37:02

名前 結恵
題名 ごめんね
内容 一番傷ついてほしくない人を、
私は一番傷つけてしまったんだ。
ごめんねじゃ言い尽くせないほど
あなたは私のせいで傷ついた。
でも、私は毎日がとても幸せだった。
あなたと同じところにいるだけで・・・
ただそれだけで良かった。
あなたが、
「頑張りすぎるなよ」
って言ってくれた時、
涙が出そうなほどとても嬉しかった。
やっぱり、
失ってから初めて気付いた。
すごく、すごく、あなたが
愛しかったこと。
もう言えないかもしれない。
もうあなたには運命の人がいるのかもしれない。
だけど、言わせてね。
大好きって。
大好き以上に伝えたいことがあるけど、
大好き以上に伝わる言葉は
無かったんだ。
だから、大好きだよ。
本当に私は幸せでした。

[36] 2009/04/16/(Thu) 17:37:06

名前 メグ
題名 「ありがとう、大好きだったよ。」
内容 拓人、ありがとう。あなたにあわなければ、本物の恋なんてできなかったよ。片思いだけど、私はきっと・・・きっといつか振り向いてくれるって信じてるよ。

中学校、離れちゃうね。もっと一緒に居たかったよ・・・本当は告白したかったよ。小3の頃、拓人に初めてのキスを奪われたって思ったけど、本当は嬉かったんだよ・・・

このまま離れるのは辛いよ・・・すごく。でもきっと拓人はそんなことちょっとも思ってないよね。ちょっとぐらい、思ってほしいよ。

素直に気持ちを伝えられなくて・・・切なくて・・・・ねえ、拓人、もしこれが本物の恋だと言えるならいつかまたどこかで会えるはずだよね。

ありがとう、大好きだったよ。byメグ
[31] 2009/02/27/(Fri) 14:51:40

名前 愛梨
題名 ありがとう
内容 第1章 朝の出来事

私は、白宮雪美(はくみや ゆきみ)。
小学6年生。
今日は、少し肌寒い日だった。
学校に着いて、教室に入る。
いつも通り、友達が挨拶を交わしてくれた。
「あっ、おはよう、雪美!」
「おはよう、美夢!」
その子の名前は、早久利美夢(はやくり みむ)。私の友達。
何でも相談に乗ってくれる、心強い親友なの。
少し大人っぽくて、恋愛相談なら持ってこいの、女の子。
私には、片思いの人がいる。
名前は、竹本吾(たけもと さとる)。
同じ組なの。
頭はいいんだけど・・・
短気なんだ。
でも、すごく優しい一面もある。
私は、そこに引かれたの。
美夢に言ってみると、‘頑張って!’と言ってくれた。
美夢は、やっぱり頼りになる。
「ねぇ、雪美。そろそろ告ったら?」
「えっ!」
私は固まってしまった。
しかし、なんとか言い返す。
「む、無理に決まってるでしょ?!
あんな短気な人に告ってみなさいよ。
すぐにフられるに決まってるじゃない!」
そうは言ってみたものの、やっぱり、告りたい。
けど、そんな勇気、私にはないもん。
「頑張りなって!大丈夫、ダメだったら慰めてあげる!」
そう言われても・・・
やっぱり、怖いよ。
もし、今の関係が壊れちゃったら、どうするの?
もう、話すことだってできなくなるじゃない。
やだよ、そんなの。
「うじうじしてたら、何も始まらないよ!頑張ろう?ねっ?」
・・・
どうしよ・・・
・・・うん、いざとなったら、美夢に言えばいいよね。
「うん!分かった。今日、誘ってみる!」
「その意気よ!」
ありがとっ、美夢。
私、頑張るね!
今日は、頑張って好きになってもらう態度を見せないとね!
[30] 2008/11/25/(Tue) 16:53:11

名前 沙南
題名 読ませていただきました!
内容 初めまして!「キミヘノ想イ」を書かせていただいている沙南です!

愛梨さんの作品、すごく良かったです♪
雪美ちゃんの心情などがとてもよく伝わってきました!
また続きが読みたいです!
[40] 2009/07/26/(Sun) 19:19:15

名前 とも
題名 リボーンのゆめ小説
内容 行ってみなぁ♪
[29] 2008/06/23/(Mon) 19:34:08

名前 kokoro
題名 いつにまにか
内容 君がイタリアに行ってから一週間が過ぎた。
「一ヶ月で戻るから。」
そう言い残してイタリアへいってしまった。
こんな僕を、一人残して。
もともと孤独・一人が好きだった。
でも、君と付き合い始めて・・・
離れていることがこんなに苦しいことなんだと、初めて知った。
「早く・・・帰ってきてよ。」
ポツリと呟いた独り言。君の耳に届くだろうか?
「早く・・・帰ってき・・!」
「そんなに寂しかったのか?」
抱きしめられ、言われたその言葉。
聞きなれたその声。
全て・・・愛しき人のもの。
振り返ると、やっぱりいた。
僕の、愛しき人。
「ただいま。」
その言葉に照れながらも返事を返す。
「・・・おかえり」

いつのまにか、僕はこんなに愛していた。
それは君も同じでしょ?大好きだよ。


END
[28] 2008/05/10/(Sat) 23:23:33

名前 maple@
題名 好きな色
内容 ※私いつもはHPの方にてこの小説の長編を書いておりますw良かったらみにきてね♪

◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇

「ビコ、どうかしたの?」
「シオ・・・」

ビコが眉を顰めた
きっとあたしにとって良くないことなんだ
……逆に気になる

「ねーねー、ビコったらぁ!!」
「五月蝿ェゾ!ビ・・・・こ?」
「誰が『ビ…こ?』よ!!シオです!!最近裁判官になったシオですから!!」
「……。帰れ」
「はあ!?」

なッ…来て早々「帰れ」とは何よ!!というかココ私の部屋(MLS内)なんですけど・・・(怒

「もういいわよ!!出て行きゃーいいんでしょッ」
「あ、シオ!!まってよシオってばッ……
どうする?ムヒョ。シオ行っちゃったよ?」
「後でどうせ帰ってくるんだし、ほっとけ。」
「う〜ん;」

――――――――――――

「でね!!ムヒョが『帰れ』とか言い出すんだよ?酷くないですか!?貴方のお答えをドウゾ!!」
「いやメイ、そんなクイズ形式にされても…」
「ちっちっち…ぶー!!」
「いや『ぶー!!』じゃねーだろォ…どーすんだよお前。部屋に戻れないんだろ??」
「うぐッ!!・・・・帰らない」
「は?」

シオは真っ直ぐムヒョのベッドを見据えた
ヨイチとエンチューは考えたくも無い結果に頭がついていかない

「あたしここー♪「ここじゃねーよ馬鹿!!!」
「駄目だよシオ、ただでさえシオは男子寮に入ってきていつも怒られてるんだからさ…」
「いーのッ」
『俺たちが/僕達が よくない!!』
「えー・・・けち」
「けちじゃない!!」
ガチャッ
「オイヨイチ、ちょっと・・・」
「げッ!ムヒョッ」

一気にムヒョの顔は赤くなり、シオの顔は青ざめる。
エンチューはビコから理由を聞いていた

「じゃあ、ムヒョはそのために?」
「うん。でも説明はしょったムヒョの方が悪いの」
「誰が悪いんダ?」
『お前』

ヨイチ・エンチュー・ビコ・シオの声が見事にハモる
そこに重低音(ムヒョ)が加わる

「お前がちゃんと言わねエから言ってやったんだロ」
「あッ人の所為にする!!」

ビコが飛び跳ねて必死に抵抗する
流石にその雰囲気に気づいたシオは慌てて部屋に戻る。

――――――――――

「あ・・・・コレ」
「驚いたカ?」

慌てて戻ってきた部屋はキレイに光っている
それは・・・

「プラネタリウムか!!よく作れたなムヒョ…」
「そういえば最近ずっと本見てたもんね。」

フフン、と得意げに鼻を高くするムヒョがくるりとシオの方を向く

「お前、何色が好きダ?」
「え?…う〜んとお…」
「早くし「ピンク!!桃色です!!ピーチ!!」
「一回言えばいいよシオ;」

ビコは手元のスイッチを押した。
すると白い光は一瞬にして明るい桃色を帯びた。

「明かりの色を上で変えればもっと色んな色が出来るらしいよ」
「すごい、すごいよ!!ビコッ」
「テメエ何でビコだけなんだよ」
「ムヒョもありがとッ」

ムヒョの顔はちょっと暗くて見えなかったけど
耳が赤いのは確かでした。
また今度プラネタリウムを作って遊びたいです。

・・・シオ.
[27] 2008/04/24/(Thu) 23:18:26

名前 奈々
題名 闇との戦い   W
内容
違う自分が、いつも囁く・・・・・
自分を、乗っ取ろうとして・・・・・
大切な人を、殺そうとして・・・・・・


「明日初任務だよね?」
なぜか自分に、問い掛ける
だって、誰の班に入るかもわからない
その時だ
「こんにちは〜ムースちゃぁん」
「はははい!」
「あなたは、私たちと同じ、ヴァリアー幹部よ」
いきなり言われて、びっくりした
「ははい!!」
「ついてきなさい」
「はい、わかりました」
どこへ行くんだろ
着いた先は・・・・・・
[26] 2008/04/22/(Tue) 18:59:23

名前 奈々
題名  闇との戦い  V
内容
闇は、すべてをのみこむ・・・・・
心も何もかも・・・・・・
だから恐い・・・・・
逃げたくなる・・・・・
逃げたらすべてが終わりだ・・・・

ヴァリアーのアジトを、散策していた
自分の部屋や、食堂トイレなど下見を、していた
すると
「ししし〜♪あんたて、新入り〜?」
後ろから、声がした
「え・・・・・・あ、はい新入りです」
「何してんのぉ〜?」
「初めてなんで、ちょと散策です」
「ふぅんつまんないのぉ〜」
彼は、廊下を歩いて行った
「自分の部屋に、帰ろ・・・・・」
その時だ
ドン!!!!
「てめぇちゃんと、前みろぉぉぉ!!!!」
「すいません!!!!!!」
「ふん!!!!」
なんだろ・・・・・あの声がうるさいひと人
いろんな人が、居るなぁ・・・・・・
ヴァリアーて・・・・・



[25] 2008/04/22/(Tue) 18:35:48

名前 奈々
題名 闇との戦い U
内容    
あの時、心の中がざわついた
違う自分が、囁いたのだ
やめて・・・・・何も、言わないで!
自分を、見失うから・・・・・

その後すぐに家に、帰った。
ため息をついてしまった
久しぶりに、心の中をさぐられたのだから
ピピピッ  ピピピッ  ピピp・・・・
「はい、ムースです」
『久しぶり〜☆』
「ライラ!!!」
『何よぉ〜あんた学校来てないじゃない』
「・・・・・ごめん」
『明日テストよ!!!入隊試験なのよ来なさいよ』
「わかった・・・・じゃあね」
『バイバイ〜☆』
 ブチッ
「ハァ・・・・・」
明日は、ヴァリアーの入隊試験だ
たくさんの人があこがれているヴァリアーの・・・・・・
「勉強しなきゃ・・・・・いちお」

*****************

朝になり、ライラと待ち合わせしている場所に着いた
「たく・・・・・・遅いわよあんた!!!」
たたかれた
「ごめんごめん」
「さっさと、行くわよ!!!」
試験会場に、着くと
たくさんの人がいた
「ライラて、どうしてヴァリアーにはいるの?」
ライラは、目を光らせて言った
「もちろんザンザス様が、居るからよ!!!」
「ふぅんそうなんだ・・・・」
「あんたは、どうして?」
「・・・・・わからない」
「そお・・・・別に、いいけど」
入隊試験が、始まった
なんだか、わからないけどスラスラできた

*******************

次の日、試験の結果がでた
合格しただが、ライラは・・・・・
不合格だった
「落ちちゃた・・・・・・・・・」
「また次があるよ」
「ありがとう・・・・・・またね☆」
「うん、じゃあね」
ヴァリアー・・・私の、新たな生活が始まる
でも、不安があった
また違う自分が、暴走しないか不安だ
また大切な人たちを、殺さないか・・・・・






[24] 2008/04/22/(Tue) 17:59:29






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