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夢小説掲示板

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名前 奈々
題名 闇との戦い
内容
私は、闇が嫌いだ。

心の中に入り、思ってない方向へ進む
いつも部屋の中にこもり泣いていた
だって、自分で自分の親を殺したんだから・・・・

久しぶりに、外へ出た
朝だから、人もいないのでゆっくりできる
部屋の空気よりさっぱりしている
ゆっくり公園を、歩いていると
ある男の人に会った
その男の人は、目は鋭く赤色の瞳を、していた。
「てめぇも、朝歩いてんのか?」
声を、振り絞って言った
「いや・・・・その・・・・・今日は、たまたま」
男の人は、こお言った
「フン・・・・そうか、つけいれられるなよ」
その言葉に、びっくりした
「え・・・・・・どういうことですか?」
こちっお、見て言った
「・・・・・・心の闇にな」
唖然とした、この人私の心見えてる?
「名は?」
突然聞かれたので、びっくりした
「ムース・・・・・ムース・フルアあなたは?」
しばらく無言だったが、こお言った
「・・・ザンザスだ」
その人は、早歩きで去った
あの人は、何だったんだろ?
あの時心の中が、ざわついた
ちがう私が、囁いたように・・・・・・・                       

[23] 2008/04/21/(Mon) 22:02:18

名前 ルル
題名 感情の無い気持ち
内容 ここは警視庁情報処理化
そこ座っている一人の少女
淡い水色の髪に右目の眼帯
人目に出れば、絶対に目に付く
名は、雨夢 恵流(あまむ える)
若干14歳にしてIQ200以上の超天才少女だ
「今日も暇だね、琥珀」
恵流が琥珀と呼ぶ狐は恵流の唯一の理解者である
「外に出ちゃ駄目かな・・・」
恵流は外に出ることが禁止なために外に憧れを抱く
「ずっと・・・ずっと、こんな所にいるなんて嫌だよね」
「何言ってんだよ、お前の安全のためだろ?」
「!!・・・・匪口・・・さん」
「恵流、お前は怪盗Xに狙われてんだ。そんな奴を外には出せねぇんだ」
怪盗Xに狙われている
それは、恵流にもわかる
「でも・・・」
恵流には感情というものが無い
いや、無くなったんだ
目の前で両親が殺されたことで・・・
8年前の今日4月12日に
ちょうどこの時間に
「私なんて・・・いなければいいのに・・・・いっその事、Xに殺されれば・・・」
そう言いながら、恵流は歩いていた
「なら、俺と一緒においでよ」
「!?」
[22] 2008/04/12/(Sat) 21:05:37

名前 夏慧
題名 未来ちゃん×涼介
内容 書いてくれません?
[21] 2008/03/03/(Mon) 11:03:00

名前
題名 夢の日々を大切に☆3話☆
内容 目が覚めた
漆黒の闇
「ここはどこ・・・・?」
『目覚めたかい?』
見知らぬ男の声。炎の前には
漆黒の闇を思わせる黒髪
誰も写さない漆黒の瞳をもった青年がいた
「!!っ・・・誰?」
『僕の名前は、離怨(りおん)
君が一番知ってるはずだよ。炎』
「何で私の名前・・・・じゃない!!
元の場所に返して!!」
『それは無理だ』
「・・・?」
『君はここで僕と暮らすんだ』
「!!・・・嫌に決まってるでしょ!?
早く閃の所に返して」
炎がはっきりと断ると、離怨は炎のもとへ歩いてきた
そして、炎の額に手を差し伸べた
『君は、僕と暮らすのが一番いいんだ』
「!!(・・何これ・・・体が・・・動かない・・・)」
離怨の手に光が帯びていくと同時に
炎の意識が薄れていった
「(だめ・・・・意識が・・・)」
意識が遠のいていく
『炎・・・僕と共に生きよう』
「助・・・けて・・・・・・・閃」
☆    ☆    ☆    ☆    ☆   ☆
「皆も知ってのとおり炎が妖にさらわれた
これから助けに行くぞ!!」
正守と共に
亜十羅、刃鳥、秀、閃、行正が出陣した
「(・・・炎頼むから無事でいてくれ・・・)」
正守たちは、炎を助けに妖の根城へと
足を運んでいった・・・・
☆あとがき☆
離怨という青年は、友達をイメージして作りました
   
[20] 2008/02/25/(Mon) 21:29:00

名前
題名 夢の日々を大切に☆2話☆
内容 「う``〜・・・」
「どうしたの?炎」
「なんでもない・・・」
「なんでもなくないわよ。泣いてるわよアンタ」
炎の顔には大粒の涙が流れていた
「(・・・いつの間に涙流してたんだろ・・)」
ドゴォォォォォッッッ!!!
戦闘開始だ
「(案外動きが遅い。これなら・・・)」
―――――オマエ・・・ガ・・・コン・・・ノ・・スケ
「えっ・・・?なんで・・・紺の名前が・・」
『炎!!気を抜くでないぞ』
「う・・・うん!!」
―――――ズット・・・サガ・・シテタ
「(この声・・・誰の・・・?)・・・!!」
炎の体に触手の様な物が巻きついた
触手は、炎を締め上げた
「う・・・ぁ・・・・!!」
「炎!!」
―――――イ・・・ッショ・・ニ・・・イ・・コウ
「炎!!!」
「亜・・・十羅・・・」
妖は炎を連れ、消えてしまった
「・・・!!(このことを早く頭領に!!)」
☆    ☆    ☆    ☆    ☆   ☆
「頭領!!」
「花島・・?どうした・・?」
「頭領は・・・?」
「今、休息をとっているが・・「炎が妖に連れてかれたのよ!!」
「!!・・・・」
「刃鳥!!今戦える者全員連れて来い!!」
怒ったような台詞を言ったのは夜行頭領墨村正守だ
一方、妖に連れて行かれた炎は・・・
☆あとがき☆
連載第2話が完成できました
文に誤字、脱字があるかもしれませんがご了承ください
[19] 2008/02/15/(Fri) 21:40:21

名前
題名 夢の日々を大切に☆1話☆
内容 「閃〜♪」
「・・・炎?何だよ」
「怪我してない?疲れた?」
「怪我してねぇし、疲れてねぇ」
「そぅ・・・・」
炎と閃は双子の兄弟
炎が姉で閃が弟
「よかった。閃が無事に戻ってこれて・・・」
「!!っ・・・なっ・・・泣くなよ。俺はまだんでねぇぞ」
数ヶ月前、黒芒桜が烏森へ訪れ、志々尾という殉職者をだし帰って行った
それを、炎は自分のせいだと思い込み
後悔していた
あの時、私が限を止めていたらこんなことにはならなかったかもしれない、と
「炎、頭領が呼んでるぞ」
「あっ・・・はい!!・・・任務かな?」
☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「お呼びですか?正守様」
「やぁ炎、今回の任務亜十羅と一緒だから」
「は・・・い」
「限のことは仕方なかった。これはお前が言ったk「わかってます!!・・・・わかってますよそんなこと」
「・・・・・」
「でも・・・・自分があの時どれだけ皮肉だったかを考えると・・・」
炎は多分夜行の誰よりも心が繊細だ
それは、炎の過去にも問題があるのかもしれない
「(限のことは諦めろ・・・・か)」
「炎、行くわよ」
こうして、炎の任務は始まった・・・
☆あとがき☆
私の書く夢小説で初の連載ものです
結界師の黒芒桜編を見ていてこのような文が思いつきました。
[18] 2008/02/12/(Tue) 21:20:08

名前 るるここ
題名 すみませんm
内容 夢小説掲示板なのに普通の書き込みですみませんm
いきなりすみませんがムヒョロジに1票お願いします!!
http://animation.blogmura.com/board/enq/result29_951_0.html
あと皆さんの小説読ませていただきました(*´ェ`*)
おもしろかったです。てかこんなキレイな文かけるなんてすごいです!
でわー本当にスミマセンでした
[17] 2008/02/09/(Sat) 21:38:35

名前 ラスト
題名 殺戮少女の本音
内容 「ぐああぁぁぁぁぁ・・・!!」
男が悲鳴をあげて倒れる。
地面に血が流れ落ち、私の体は返り血を浴びる。
「地獄に堕ちな・・・・殺し屋」
私は殺し屋
ヴァリアーという暗殺部隊に入っている
「よぉ・・・ソラ」
「ベル・・・何の用?ボスに殺しでも頼まれた?」
「まぁねぇ〜」
殺し屋に愛情なんていらない
でも、皆愛されてるから生きている
じゃぁ・・・・私は、愛されていないから
存在しない
「一度で良いから・・・・愛されてみたいな・・」
「はぁ?何言ってんの?お前、愛されてるじゃん」
「・・・・だれに?」
私が聞くと、ベルは耳元で囁いた
「俺に」
「っ・・////////」
「可愛い〜。ソラ」
「付き合ってあげる・・・・」
「しししっ・・・やったね」
私は愛されている・・・・
密かに心の内で好きだった
仲間のベルに・・・
[16] 2008/02/09/(Sat) 21:20:05

名前
題名 帰還
内容 「あーもう無理かも。結構やばい。」と夕子の額に玉の汗が浮かび上がる。
「あー美奈なら針もってるんだけどね〜。」とみてることしかできない菜穂子はくやしそうに
みた。
「しかたないよ。無いモノほしがってもしょうないっしょ。」
「ねえ。霊撃手小さくなってきてない・・・?」とおそるおそる夕子に聞いてみる。
「しょうがないでしょ?煉が少なくなってんだから。」と夕子。
声に余裕の無くなってきたのを感じても菜穂子には
なにもできない。
ー私ってなんて無力なんだろ・・・ーと二人は思う。
どうあがいても変わらない現実。
霊撃手はどんどん弱くなり、隣にいる友さえ守ることができない。
煉があっても隣でがんばってくれている友にわけてあげることもできない。
はっと我に返った
二人の瞳に映ったものはーーーーー。
霊撃手を破り、二人に斬りかかってきた霊の姿だった・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たっ!
隣のビルに入って最初に見たモノは、
まっぷたつにやられ、じたばたしている少々小さめの
霊撃手だった。
「うわあっ!」とロージーが後ずさりする。
「アロアリ!」と何事かムヒョが言うと
「アロッ。」とピュッとゆうりが消えた。
そしてゆうりが現れたのは・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぴた・・・。
二人に向けておろされた剣が二人の頭すれすれで止まった。
「え・・・?」と二人が目を丸くする。
二人の目の前でゆうりが霊を手刀で差し貫いていた。
「うがああああ。」と霊が叫んで消え失せる。
「あ・・・六氷さん!」と夕子が気づく。
「帰るぞ・・・。」とムヒョはゆうりに鈴子を持つよう指示し、ビルから出ていった。
ロージーが扉の近くで四人を待っている。
そうして危険な小手試しは終わり
6人は無事六氷事務所に帰ったのだった。
ーー追記ーー
毎回長くてすいません。
しかも続けて出してごめんなさい。
[14] 2006/09/01/(Fri) 13:33:54

名前
題名 持久戦
内容 「やばいな・・・。」とっさに札を使って霊化防壁の術を使ったのだが、
2人は目を覚ましそうにない。
鈴子の傷の見てやりたいが、札を使っているので見ることができない。
「夕子!!起きて!寝てる場合じゃないよ!!。」と横目で夕子を確認して
げしぃっ!と一発蹴りを手に当てる。
「いたっ!ふえ〜何?・・・。」と夕子がよろよろとおきだす。
「ったく・・・。毎回毎回1回術使ったら眠気で倒れる執行人て・・・。
毎回煉がなくなったんじゃないかってびくびくしちまうよ!
もっとしっかりしてよ夕子。」と菜穂子。
「だって・・・。ホントきついんだもん。あーみごとだね。囲まれちゃって
次の攻撃止んだら、解除して鈴子を見てやって。防壁張るから。」と夕子が魔法律書を開いた。
「分かった。・・・3・2・1・0!!」とグシャット札を握りつぶすと同時に防壁が消え、いきなり新しい防壁ができる。
菜穂子が鈴子の傷の手当をする。
すべて手当てが終わると、菜穂子は振り向いた。
「そういえば夕子の防壁って何時間ぐらい持つの?」
「ん〜。さっきも術つかっちゃったし。まあせいぜい30分〜40分くらいかな。」と
がしがしと攻撃してくる霊を見つめながら夕子が答える。
「・・・美奈どうしてるかな。」
「案外楽しんでるかもよ?楽天的だから。
 こんな死にそうめにもあわないだろうし。」
「だね〜。なんか霊増えてない?」
「気づくの遅いよ菜穂子。もう私が起きた時より30匹ぐらい増えた。」
「なんかふっととばす術とかないの?これくらいの霊を一気に倒す方法。」
「六氷さんならできるだろうけど。私じゃそんな技つかったらぶっ倒れちゃう。」
と二人はその後黙りこくってしまった。
夕子は必死にかんがえてみる。
「・・・・・・。そうか!」といきなり足元を見ていた夕子が顔を上げる。
「え?術は無理なんでしょう?」
「術じゃない。無理やりだけど使者を使う。」
「夕子の使える使者でそんな強いのいたっけ?」
「六氷さんのユウリみたいな強いのは私は使えない。
 けど!霊撃手!
 あの使者に錬をいつもより多く与えたらすごいんだから!」
「でも、そんなことしたことあるの?
 もともとそんなに煉が多くないのに。それにこの日3つ目の術でしょう?」
「だいじょうぶ!やったことないけどきっと5分は持つ。その間に外に出る。」
「そう・・・。夕子がだいじょうぶって言うなら、大丈夫なんだろうけど。」
「鈴子を背負って。いくよ・・・。」と菜穂子が鈴子をおぶったのを見てから防壁を消して、
霊撃手を召還した。
ボッ!と光が強くなり霊撃手の刀がでかくなった。
みごとに霊をばっさばっさとなぎ倒してゆく・・!
「見とれてないで走って!」と夕子が菜穂子をせかす。
「お・・おう!」とさっと走りだす。
霊撃手が三人の前を霊を切り分け道を作ってくれる。
三人は階段を降り、1階に降りて・・・。
「あ!」と夕子。
目の前には霊撃手と対等に斬りあっている、
大男がいたのだった・・・。

(※この大男ムヒョが戦っているものとそっくりの大男です。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がしぃいっ!
「ユウリ!」とロージーが2人を護ってくれた人を見る。
「こいつの手にかかりゃいちころだヒッヒ。」
ユウリは刀をほいと取り上げ、スパッと霊に放つ。
「ぐっあああああ!」と真っ二つになった霊がさけび倒れる。
「さっさといくぞ。」と二人の前をさっさとムヒョは歩いていった。
その背中が少し焦っているように見えたのはロージーの錯覚だろうか。

[13] 2006/09/01/(Fri) 12:48:38






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