はじめまして。
9歳になる息子が、ADHDではないかしら！？
と思い始めていろいろと本を読んだりしてみたのですが、
私自身もADHDのような感じがします。
カウンセリングなども受けたいのですが、どこに行けばいいのかがわかりません。
宮城県北に住んでいるのですが、おすすめの医療機関があれば教えていただきたいのです。
お願いします。

私の場合は [384]なりこ [ Mail ] [ HOME ] 2004年08月14日 (土) 20時06分 はじめましてゆうさん。 子供は泉区にある小児病院で診断してもらいました。 私の場合は大人ですので山形の病院で見てもらいました。

なりこさんへ [386]ゆう [ Mail ] [ HOME ] 2004年08月27日 (金) 18時04分 お返事ありがとうございました! お礼が遅れてごめんなさい。 行って見ようと思います。 私自身も診察を受けたいのですが、大人はやっぱり遠いところなんですねエ。 がんばります。 ありがとうございました。

[389]あき [ Mail ] [ HOME ] 2004年11月13日 (土) 21時12分 ゆうさんこんにちは。私の長男もＡＤＨＤです。病院も専門でもよく調べたほうがいいですよ。その前に、ゆうさんが悩まないでね。

[391]ぷに男 [ Mail ] [ HOME ] 2005年01月17日 (月) 20時51分 始めまして。 ウチの息子（５才）もＡＤＨＤと診断されました。 自分は仙台に単身赴任中です。 同僚に指摘されたことなんですが言われている事がやはり自分自身もそうなんではないかと思う時があります。 １年前からと全く考え方も行動も違うと言われまるで別人だとまでいわれました。 成人の人もなるのでしょうか？ もし自分がＡＤＨＤだったら息子にうつした（遺伝） させたのではないかと毎日悩んでいます。 前から表情が出せないところもあったのでずっと潜伏していたのがあるきっかけででてきたのではないのか それも悩んでいます。

[392]星の子 [ Mail ] [ HOME ] 2005年02月10日 (木) 22時19分 ゆうさん、初めまして。私は福島に住んでいますが、私の小学１年生の息子がＡＤＨＤです。仙台の東北医大に小児科の先生で横山先生という方がいます。その先生は発達障害の第一人者だと聞いています。一度見ていただいたらいいのでは？と思います。

ADHDの診断 [394]ダヴィンチ事務局　くまのぷーさん [ Mail ] [ HOME ] 2005年02月18日 (金) 12時56分 仙台では　ADHD専門の先生はいません 福島の星野の先生か　福島医大の岡野先生なら　大人のADHDも見てくださいます どうしても仙台でというなら　仙台市泉区の五十嵐小児科の今先生でしょうか・・・ この先生は　仙台の児童相談所等の担当の先生でもあります

はじめまして！
大変あつかましいと思いますが、本当の友情の輪が、広がって喜ばれていますので、ぜひ読んで下さい。
あれすさんだニュースばかりで、何か変だと、皆が感じていると思います。携帯電話に、何万円と使い、チャットで時間を費やす。相手の顔を見ないで済んでいた。感情ばかりが高まっていく。でも私は強く感じます。やはり子供の時から正面から顔を見て自分の意思表示をすべきだと！！
普段のメールやチャットも、顔を見て会話をするように、子供に習慣づける方が良いと思います。是非次のホームページを見てください。
実際に実行していただいて、喜ばれています。

詳しくは　http://www.h2.dion.ne.jp/~olive-48
本当にすばらしい情報！　心よりお伝えします！

拝啓
秋涼の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。

はじめまして。ホームページにお邪魔させていただきました。
弊社は東京・原宿で、自然療法の国際総合学院として海外との最新技術・知識の連携に
日々努めておりますが、この度、スペインよりフェイシャルリフレクソロジー創始者・
ロネ・ソレンセンを招き、初来日講演と理論・技術指導セミナーを開催する運びと
なりました。

ロネが編み出したこのフェイシャルリフレクソロジーは、普通の「セラピー」とは一味もふた味も違うことで、自然療法・補完療法界はもちろん、医学界からも昨今熱い注目を集めています。リラクゼーション的側面はもちろん、脳障害、自閉症、学習障害、注意欠陥障害、不眠症、ぜんそく、各種アレルギー症状、更年期障害などなど・・・西洋医学でも改善が難しいとされる脳の機能障害・ホルモン活性に纏わる数々の症状において、その顕著な効果が世界中の医療機関、セラピスト、障害者や終末期患者を抱える家族などから認められているのです。

また、ロネの名は、施術を受けた患者のクオリティオブライフ向上に対する功績が認められ、世界保健機構（WHO）より、リフレクソロジストとして初めて賞を授与された人としても知られています。同賞はマザー・テレサも与えられているものです。

このセラピーの最大の魅力は、補完医療のため、看護士やヘルパーさん、患者や
障害者を抱えるご家族の方が、理論や技術を習得して頂ければ実際に医療現場意
外の場所でも行って頂ける点にあります。
今回は、その貴重な初来日講演を受講していただくまたとないチャンスと思い、ここに
ご案内させていただきます。

ロネはADHDの臨床例も多く持っています。
なぜ顔を刺激することで身体に対しパワフルな効力を発揮することができるのか、
今回の来日講演・セミナーでは脳網様体における仕組みを解説など、
このセラピーが解剖生理に基づいた理論であることを充分御理解ご納得
いただける会になろうかと思います。

講演についての詳細は弊社ホームページに掲載しております。
http://www.medical-spa.jp/
お目を通していただけたら嬉しく存じます。
ご参考にロネのHPもご紹介申し上げます。
http://www.zonesistem.dk/usa/homeusa.htm

どうぞよろしくお願い致します。
敬具


IMSI The International Medical-Spa Institute
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-1-4-3F
TEL:03-5468-9532　FAX:03-5468-9536
URL:www.medical-spa.jp
富田　絢子 <ayako@medical-spa.jp>

失礼します
　　　　　「勝手メール」をお許しください。


　　　　◆◆「あなたの人生に奇蹟を」 ◆◆
　　　　――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　
　　　　　――下記「ホームページ」にて――
　　
　　　　　悲しみが喜びに、苦しみが平安に

　　　　　　　　絶望が希望にうち変わる
　　　　　　
　　　　　「Ｂ・Ｂメッセージ」を、毎日日替
　　　　　
　　　　　わりにてお贈りしています。

　　　　　 　　http://kokoronet.org/message
　　　　　　　―――――――――――――
　　　　　　　　　　日替わりメッセージ
　　　　 　

　「学校で苦戦している子供たちへの理解と支援に
　　ついて考える　」
７月１９日（祝）AM10:00〜PM4:00
宮城県民会館６０１会議室
問い合わせ、申し込みは、
　サポートルーム、ぶれいんはーと
TEL(022)726-0654
FAX(022)726-0653　　

6月28日月曜日　仙台市教育委員会訪問
集合時間　10：45　市役所ロビー

５年生の息子のことです。２年生のときADHDと診断され、学校でも専門的にではなくても、配慮してもらって今まできました。最近また、新たに、クラスの中での違和感を感じています。具体的に授業をどう進めていけばよいのか、先生と相談中です。とは言っても、専門的な知識が無いので、何をどうしたらよいのか・・・病院でも、薬の投与だけで具体的な生活面、教育面での相談には一切シャットアウトという感じです。お医者さんも決まった人ではなく、医大から交代で誰がくるか直前までわからないという状況です。いろんな本を読んでアスペルガーではと思うところもあります。岩手県内で、じっくり向き合ってくれる機関を探しています。ご存知の方教えてください。

岩手の親の会 [380]事務局　ぷーさん [ Mail ] [ HOME ] 2004年06月17日 (木) 19時40分 岩手にも親の会があります。 LD「なずなの会」 ADHD「わっこの会」 岩手の専門相談期間も　こちらに問い合わせると なにか情報が有るかもしれませんよ。 ダ･ヴィンチから　紹介されたとお話してくだされば、 スムーズに行くと思います。 アドレスは　下記を参考にして下さい。 岩手LD児・者を守る親の会「なずなの会」 事務局　naga3858@icnnet.ne.jp

ＡＤＨＤというのはとても辛いです。
私の周りでは理解してくれる人間が一人としていなかったので、子供時代はかなり悩みましたね・・
親も厳しい人間で自分達の立場しか考えないような人です。かなりと偏見な目つき、暴言、暴力に怯えて育ちました。今の時代、色々な情報が入ってくるので、ＡＤＨＤで悩んでいる子供達の事理解してあげる大人が一人でもいてあげる事が出来れば、素晴らしい才能を発揮させてあげる事が出来ることと思います。

昔にくらべて [379]事務局　ぷーさん [ Mail ] [ HOME ] 2004年06月17日 (木) 19時31分 今はADHDという言葉は　社会に浸透してきていますが、教育現場で　ADHDにうまく対応しているかという点では　悲しいかな担任の当たり外れによって　大きく左右されています。 私たちが子供の頃と違い　研修やモデル授業等で　先生に余裕がなくなってきているので、みんなと一緒に集団行動がとれないADHDの子供は　偉くなりたい先生やきちんと授業をしないと気がすまない先生からは、嫌われているのが現状です。 昔のように　ちょっと変わった子として　ほっと枯れた時代の方が　よかったのか・・・と　今の教育現場を見ると　悩んでしまうことがあります。

私は訪問看護師としてADHD児とその家族、学校の先生と連携しながら地域での安定した生活にむけて取り組んできました。現在は看護学校の教員としてADHDの勉強を継続しています。「特別支援教育の在り方」の提言によりADHD児が障害教育の枠組みに入ったことは大きな進歩であると感じています。しかし、実際の教育現場では、受け入れを現場の裁量に任してしまっている面もあり、混乱している状況がうかがえます。ADHDという疾病・障害に対する理解には、個々に大きなズレがあり、そのことがADHD児の生活のしづらさにつながっているのではないかと考えています。ご家族・医療関係者・教育関係者などの方々にアンケート行いながら理解のズレがどれくらいあるのかを明らかにして、ADHD児がもっと社会的受け入れられ、生活しやすくなるよう提言をしていきたいと考えています。つきましてはADHD児をお持ちのご家族の方にアンケート協力をしていただければと考えています。ご協力いただけます方は恐れ入りますが以下のアドレスまでメールをください。よろしくお願いいたします。okamoto@nurs.juntendo.ac.jp

アンケートについて [378]事務局　ぷーさん [ Mail ] [ HOME ] 2004年06月17日 (木) 19時24分 毎年　大学生の卒論等で　沢山のアンケートが来ますが、子供のプライバシーに関することですので、原則として　お断りしております。 ただし　ダ･ヴィンチの子供の活動でお手伝い下さった学生さんで　私たちと気心のしれている方で信用がおける方には　例外として　アンケートに協力する場合があります。

私の子供もＡＤＨＤです。家では病院ではなく児童センターに行って薬を頂いています。（児童相談所）専門の医者が来て見てくれます。児童センターの職員が、学校に出向き間に入って、色々お話をしてくれるので、こちらの思った事、感じた事、してほしい事を伝えてくれます。なかなか面と向かって伝えられない事もあると思うので、一度相談に行ってみたらどうでしょうか？