Huge Jarett （ヒュー・ジャレット）は、1954年〜58年にかけて、ジョダネアーズのメンバーでした。低音を担当しました。
また、ラジオのDJとしても活躍していました。ロックンロール、ゴスペル番組など。
5月25日の交通事故に逢い、入院しましたが、回復ならず、5月31日（土）に逝去しました。

爆発的なヒットとなった♪Don't Be Cruel（冷たくしないで）♪をはじめ、エルヴィスが1950年代に録音した曲のほとんどで、ヒュー・ジャレットの素晴らしい低音が聞けます。

合掌

5月23日（金）〜25日（日）：銀座タクトで４回
5月26日（月）：STB139でのクロージング・ショー　
計５回!!　

皆勤賞の皆さん、2回・3回・4回と来てくださった皆さん、時間を空けて１回だけでもと駆けつけてくださった皆さん･･････本当にありがとうございました。

また、24日（土）新橋ヤクルトホールの映画祭は、エルヴィス・ファンの皆さんに初めて公式に挨拶するということで、少しだけ歌声を聴いて頂きました。本物のジェイミーを初めて見て聴いて、その後のショーのほうに駆けつけてくださった皆さん、ありがとうございました。　
エルヴィスのファンクラブのイベント、それも映画祭とあり、映画祭ではジェイミーは特別に、エルヴィスが映画で来た衣装を着ました。

ショーのときも、映画祭でも、たくさんのお花やプレゼントを頂きました。ジェイミーのホテルの部屋は、お花とプレゼントで埋め尽くされ、お花の匂いが素敵でしたよ。　

バンドも素晴らしかったですね!!!!!　
技量は言うに及ばず、ジェイミーとの息もぴったりで、まさに、ジェイミー・ジャパン・チーム。ジェイミーも私も、こんな素晴らしい（音楽性も人間性も）バンド・メンバーと一緒にショーが行えて、大変幸せだと思っています。〜〜ジェイミーはこのことを、ショーのメンバー紹介の時に言っていました。

皆さん、本当に本当にありがとうございました。
ジェイミーは今朝、アメリカに帰りました。
これからも、ジェイミー＆ジャパン・チームへの応援を、どうぞよろしくお願いします。

さて、25日（日）夜の部の「リクエスト・ナイト」について、特筆したいと思います。

このリクエスト・ナイトに来場された皆さんは、これ以上は無いというぐらい、至極の時間を過ごされたと思います。ひらったく言えば、「得」されたと思います。（主催の私が言うのもナニですが）
　
この回用に用意していた曲の他に、ご来場者のリクエスト曲のなかから、ナント！約30曲も歌いました！　それほど歌うとは、私も予想しておらず、驚きました。

日本語で書かれた曲名は、私が全て英語の曲名を書いて、ジェイミーに渡しました。ですから、ジェイミーは、皆さんから頂いた曲名は全て読んでおります。リクエスト・カードを後ろにポイ・ポイと放るのはパフォーマンスのひとつです。読めないから捨てているわけではありませんよ〜（笑）。アメリカでのエンターテインメントを経験された方にはおわかりいただいたかなと思います。

♪If I Can Dream （明日への願い）♪をリクエスト頂いた時のエピソードです。
ジェイミーはこのように言いました。
↓
「リクエストありがとう。でも、ごめんなさい。僕は今日、皆さんの前で４時間近く歌っています。喉が少し疲れていて、今の喉は、If I Can Dream を歌うための準備ができていません。それから、明日もショーがあるので、喉をいたわりたいのです」　
（さらに続けて）　
「僕が If I Can Dream　を歌う時は、自分が納得する歌い方、そして皆さんも納得する歌い方で、歌いたいのです。流した軽い歌い方、大抵の人が歌っているような歌い方は、特にこの曲はやりたくない。そこで、今日は、その違いを、皆さんに知ってもらいたいと思います」　
･･･と、“流した軽い歌い方”と“ジェイミーが納得できる本当の歌い方”を、違いが最も顕著な一章節だけ歌ってみせてくれました。　
会場の皆さんは、その違いに、本当に驚いた様子でした。
歌唱法がまるで違う!!　　今まで私たちが聴いてきた（エルヴィス以外） If I Can Dream は何だったの??というどよめきが起こりましたね。私の個人的な意見を言わせてもらうならば、あの凄かったマルタン・フォンテーヌさえ、正統な If I Can Dream の歌い方はできませんでした。　

リクエスト・ナイトの最後に、ジェイミーは言いました。
「タクトでの最後の夜に来てくれてありがとう！　僕は大のエルヴィス・ファンです。皆さんもエルヴィスのファンですね。だから今夜は、エルヴィス・ファンの僕から、そしてエルヴィス・ファンの皆さんから僕へ。そんな特別な夜。ありがとう」　

そしてナ・ナント、リクエスト曲の最後として、♪アメリカの祈り♪を歌いました!!!!!　フルに歌いました!!!!!　
で、、、これでエンドかと誰もが思ったのではないでしょうか。
ところが最後の最後に、♪サスピシャス・マインズ♪　

ジェイミーの実力に改めて驚き、ハートに感激し、そして楽しんでいる皆さんを見て、ジェイミーにしか出来ないリクエスト・ショーという企画を実施して、本当に良かったなあと思いました。このジェイミーだからこそ、このバンド・メンバーだからこそ、できたことです。

同じ日の昼の部、ロカビリー・ショーも凄かったですね。いやはや！
会場には、若いロカビリー・ファン、本物のピュア・ロカビリーを見て聴きたいと地方から駆けつけた方、一方ではロカビリーなんて知らない、と色々な方がいました。きっと、ロカビリーっていい音楽なんだなって感じていただけたのではないかと思います。
衣装は、ランスキーのロカビリー・ファッションでした。

銀座タクトでの最終日となった25日（日）は、昼の部と夜の部合わせて、ジェイミーは約４時間歌いました！（それぞれのショーは休憩無し）　
バンドも全開でした。　

さらにクロージング・ショーとなった、26日（月）STB139（スイートベイジル）は、さらに大全開!!!!!　

皆さんのおかげです。
本当に本当にありがとうございました。

音楽界のプロの方々、めったなことでは誉めない方々から、数々の絶賛のお言葉を頂きました。ジェイミーに、そしてバンドに。「音楽性」に、そして究極の「ハート」に。　

次の来日を楽しみにしてくださいね。

史子さん、皆さん、こんばんわ。
興奮冷めやらずの私です☆

23、24、25日銀座タクト、26日スイートベイジル、
24日は「エルヴィス映画祭」でアコースティックライブと、
正に【ジェイミー☆ウィーク】でした♪♪

音楽が大好き!!エルヴィスが大好き!!!って、
体中で表現し、本当に楽しそうに歌うジェイミーは素晴らしかったです☆
バンドの皆さんとの息もピッタシでしたね^^。
バンドの皆さんもサイコーーでした!!!

「ロカビリーナイト」
ピュアロカビリーのライブは初めて聴きました。
パフォーマンスもカッコよく、爽やかセクシ〜〜で、見惚れてしまいました。

「リクエストナイト」
さすが!!!エルヴィスナンバー800曲を暗譜しているジェイミーならではのショーでした。
来場者が2曲ずつリクエストし、それに応えるジェイミー。
なんでも歌えちゃうのです!!!
ジャンプスーツ着なくても、エルヴィスと重なってしまいます。

大好きな「Let It Be Me」、そりゃもう〜〜素敵でした♪♪
そして「アメリカの祈り」､､､､､言葉では言い尽くせないです｡｡。感激しました。。

☆ジェイミーからのメッセージ☆
皆さんもエルヴィスが大好き、僕もエルヴィスが大好き、
素敵な時間を過ごしましょう!!

本当に貴重で贅沢な時間でした、ジェイミー、有難う!!!!!
(私はエルヴィスよりもジェイミーが大好き〜〜☆)

今回の最終ステージ☆スイートベイジル。
大きなステージで歌うジェイミー、華がありますね。
またまた、ステージ後方から元気よく登場!!!
目の動きも、体の動きも、ずば抜けた歌唱力も全てカッコ良くて、、
照明に負けない(笑)ほど、ジェイミーは輝いていました♪♪

日本で『ジェイミーショー』を楽しめる事に、もっともっと感謝しなければと思います。
プロデューサーの史子さんに感謝です。

次回来日まで、ジェイミーのＣＤ聞きながら待っています♪♪

23日（金）銀座タクトから、いよいよジェイミー・ショーです。
23日（金）〜25日（日）：　銀座タクト　
26日（月）：　STB139スイートベイジル　

ご希望の方は「すぐ」お申し込みください。
ホームページからメールでお願いします。
http://www.el-inc.co.jp　

電話の方は、中島の携帯にどうぞ！

5/24（土）新橋ヤクルトホールの映画祭にいらっしゃる皆様へ☆

ジェイミーは挨拶の後、少しだけ歌います。
アコースティック・ギターで歌声をお聞かせします。　
（ショーではありません）

その後、ロビーでサイン会があります。
是非サイン会に参加してください。

おはようございます！
いよいよ来週ですね♪4日間で5ステージ、バラエティに飛んだ内容に期待しま〜す(*^_^*)

FM東京、毎週火曜3時〜5時
木崎義二さんの DAY BREAK
時々ジェイミーの曲かかってます☆
ゴールデンウィークはSad Moodが早朝のラジオから渋いジェイミーの歌声が〜〜
痺れました(^_^)v

ジェイミーは只今、エルヴィスのEPEライセンス製品の仕事で、ネバダ州レノに滞在中です。ネバダ州からアイオワ州の自宅に帰った翌日、日本に向けて出発します！

エルヴィスの「音楽性」「歌心」「魂」を受け継いだジェイミー！　
最初で唯一の世界記録保持者、『エルヴィス・ストーリー』の主役（2代目）、オフィシャル・ボイス・オブ・エルヴィス、新しい世代の「エルヴィス大使」等々。
数々の業績があり、そしてあんなに歌唱力が凄いのに、謙虚でおごらない人柄がステージからもにじみ出ています！　

【銀座タクトでの｢インティメイト・ライブ｣】
近しい空間で、今回だけ、日本だけのスペシャル企画！
全て１ドリンク付きです。
どの席に座っても近くで見られる最後のチャンスになりそうです。　

●5月23日（金）夜：　オープニング・ナイト！
プレミア・ショー、そしてパーティー・タイム有りの特別な日です。
23日（金）のみ、食事付き。15,000円　

●5月24日（土）夜：　サタデーナイト・ライブ
エルヴィス映画祭（新橋ヤクルトホール）の後、もりあがりましょう。
前売り券のお申込み、お急ぎください。9,000円。
当日券は9,500円です。

●5月25日（日）昼：　ピュア・ロカビリー・ショー　　
ジェイミー、日本では最初で最後のピュア・ロカビリー！　
歌が上手な人のロカビリー、日本では少ないチャンスです。
前売り券　9,000円。当日券　9,500円。

●5月25日（日）夜：　リクエスト・ナイト　
ショーの一部で、ご来場者のリクエスト曲に応えます！
今回だけ。
前売り券　9,000円。当日券　9,500円。

そして、5月ツアーのクロージング・ショー☆　
【5月26日（月）　会場：　STB139（スイートベイジル）】　
STB139への出演です。全席自由席。
6,000円。ご飲食別途。
●「優先エリア着席（特別前売り券）」ご希望の方は、今すぐ、中島までお申し込みください。
●来週〜当日は、会場のSTB139（スイートベイジル）、またはローソンチケットにお申し込みください。こちらは、優先エリア外のご着席になります。
　☆STB139（スイートベイジル）
　　予約専用コール　03−5474−0139　
　　インターネット予約　htt@://stb139.co.jp/
☆ローソンチケット　
　　0570−084−003、0570−000−777　
　　Lコードは、74229　

☆本物のアーティスト、本物のジェイミーを体験してください☆　

ジェイミー　ジャパン・オフィス　中島史子　
TEL　03−5798−4640　
メール　fumiko@el-inc.co.jp （上の「MAIL」をクリック）

ジェイミーが５月、「ピュア・ロカビリー」ショーを行うことになって、
私は今更ながら、ロカビリーがいかに日本で誤解されているかを、知る機会がありました。私は音楽の専門家でも研究家でもないですから、専門的なことは言えません。でも、私がロカビリーに持っているイメージは美しく味がある音楽なのです。

でも、日本では、こんなイメージが強いようです。他の国でもそうなのかな？
↓
ロカビリー＝リーゼント　
ロカビリー＝ツイスト
ロカビリー歌手＝へたくそ
ロカビリー＝キャロルや横浜銀蝿が歌う音楽
ロカビリー＝うるさい音楽ばっかり　
･･･この等式は、間違いです　

ロカビリーは、「ロックンロール」（黒人の）と「初期のカントリー＆ウエスタン」（白人の）が融合して、1950年代に生まれた音楽です。
白人がロカビリーを歌えばベースはカントリー＆ウエスタンだろうし、黒人が歌えばベースはロックンロールだろうし。。。
エルヴィスの『Little Cabin On The Hill』を聴けば、カントリーが脈々と根底に流れていることが分かると思う。『That's All Right』もそう。それに、スローなものもテンポが速い曲もある。　

1950年代の、ロカビリーが生まれた頃のものは「ピュア・ロカビリー」。
代表的なアーティストは、もちろんエルヴィスに、カール・パーキンス、バディ・ホリー、ジーン・ヴィンセントら。
バディ・ホリーは知的で、カール・パーキンスはショート・ヘアでキリッとしている。清潔な感じ。エルヴィスはワイルドでセクシーなところが、他の人とは違うかな。
とにかくみんな、歌唱力あり、歌がうまい！　
曲がいい！
ヘアスタイルはリーゼントじゃない。
ツイスト踊っているわけじゃない（ロカビリーの動きはスイングというほうがぴったり）。
音楽も人も汚らしくない。

その後、パンクなどの影響を受けたものが1980年代に登場。それは「ネオ・ロカビリー」と呼ばれる。（偉そうに言っているが、ロカビリーに「ネオ」をくっ付けたものがあり、「ピュア」と区別されていることはあまり知らなかった。私は全部がピュアだと思っていたもので。でも、言われてみれば、確かに両者は違う。私は「ピュア・ロカビリー」のほうが好きです）

さて、
ロカビリーがどこでどう間違ってイメージされたのだろうか??????　
ものすごく遡れば、日劇のウエスタン・カーニバルのイメージか??　
ヒッピーやらパンクやらが、混ぜ混ぜになってしまったのか??　
原宿のストリート・パフォーマンスか（竹の子族時代）か??　
どっちにしても、良いイメージは持たれていないみたいです。　

日本で誤解されている一番の原因は、
本当に歌が上手で、歌唱力があり、また雰囲気のある人のロカビリーを、
聴いたり見る機会が少なかったからじゃないかな。
って、私は思います。
（私も、1950年代の生のエルヴィスは見ていません。バディ・ホリーは若くして亡くなってしまったし。こういう、「ピュア・ロカビリー」を本当にパフォーマンスできるアーティストは、私もほとんど機会がないです）

全日本ロカビリー普及委員会のビリー諸川さんにがんばって、ロカビリーを普及させてもらいたいです。
ビリーさんのロカビリーは、清々しく、そして楽しいです！

尾藤イサオさんも、もっとテレビに出て歌って欲しいですね。尾藤さんは上手です！　味があります！　

5月の来日を前にナニですが。。。
１月〜４月まで、ジェイミーは、北米でのコンサートやイベントへの出演を極力絞り込み、レコーディングやNEWショーの準備に時間をかけていました。

4月後半は、アメリカで年に一度のジェイミー・ファンクラブ・パーティー。今年はジェイミーのホームタウンのアイオワ州と、東海岸のアトランティック・シティーの２個所で同時に開催されました。

そして、5月、日本にやって来ます。
限られた短い滞在期間中に、５回のショー。申し訳ないくらいです。　

日本から帰ると･･･　　

スーパーマン生誕70周年記念大イベント　
6月12日（木）から４日間　
さあ、ジェイミーはオフィシャル・スーパーマンになるでしょうか!?　

7月、コロラド州でショー。コーラスはジョダネアーズ！
3月に、ジェイミーとジョダネアーズは、ナッシュビルでレコーディングしました。この素晴らしいチームでショーを行います。

8月、ラスベガスでショー、コーラスはインペリアルズ！
2日間、カナリー・カジノ＆ホテルで。特別ゲストにソニー・ウェスト予定。

8月14日、メンフィスのEPデルタ・キッチン
２回行います。

8月22日、シカゴのホワイトソックス球場！　
MLB試合前に国歌斉唱、試合後にワンマン・ショー。
今年で３年連続の出演です。昨年はスモークの中からオープンカーに乗って現われました。今年はどんな演出で、あの大観衆（４万人以上）の前に姿を現すでしょうか。　

10月、カナダのトロントでNEWショー！
新しいコンセプトのショーがいよいよスタート。約1,500人の会場。

11月、アメリカ・バージニア州でショー　
約3,500人の会場が予定されています。

その後は?????　
ジェイミーが5月、自分で発表するかも〜
どうぞお楽しみに。。。

ところで、
ジェイミーはライブ（ショー）以外は何してるの？
ショーの回数はそれほど多くないし。。。
〜〜というようなご質問をよく頂きます。　

意外に忙しいんです。
アルバム作りのためのセッション、そしてレコーディング。これはほとんど、テネシー州ナッシュビルで行っています。
ショーの準備、演出の素材探しと演出道具作り、スタッフとの打ち合わせなど。全米各地に出かけます。　
エルヴィスのファンクラブのコンベンション等へ、舞台挨拶など。これも州外です。
音楽には一見関係無さそうなイベントに出演、または参加。これも州外です。
EPEライセンスのエルヴィス製品のプロジェクト。そのためのレコーディング。企画から参画することもあります。このプロジェクトは結構多いです。
エルヴィスの本や映像等を企画する出版社への協力。これも多いですね〜。
スーパーマン関連。
などなど。
いつもアイオワ州の自宅にいるわけではない。。。

ライブハウスでチョコッと？歌うタイプのシンガーではないですし、
「ショー」に対する考え方は、あの童顔に似ず、シビアです。
でも、バンドとの練習ではいつもニコニコ！　　
眉を寄せたりしかめっ面、見たことがありません。

事前練習でも、会場リハーサルでも、そして本番で、
ミュージシャンとコーラスの人たちを、ものすごく大事にしています。　

事前に行うバンドとの合同練習風景は、
それはそれは楽しくて、
まるでエルヴィスとバンドを見ているようです
しかも、ランチタイムも一人で歌っています。
バンドのメンバーをエンターテインしています！　
「皆がご飯食べにくいから、歌うのやめなさい」
「喉痛めるし、もう歌わなくていいよ〜」
と言っても、歌ってます！　
ほんと、バンドの人たちは、
「俺達、飯食ってていいのかなぁ」って顔してます〜（笑）。
　

史子さん、皆さん、こんにちわ♪
私は昨日からＧＷ８連休で〜〜す。

ローズさん、お元気ですか？
4/23に
【シルヴィ・シングス・スタンダード・ソングス~RCAイヤーズ"】が発売されました。
エルヴィスの「冷たくしないで」「ミーン・ウーマン・プルース」をシルヴィ・バルタンが歌っています♪
「ミーン・ウーマン・プルース」は別の曲に聞こえます？？？
「冷たくしないで」はとても可愛いです。

「プラウド・メアリー」もライブバージョンで収録されてますが、
パンチがキイテいて、カッコイイですよ〜☆彡☆彡