名前: トニー  日付:2016年09月09日 (金) 22時07分 [ 返信] |
1.まずは今回のオーバーブックの責任の所在をベストワンに尋ねる。文章で貰うのが望ましい。最低でも会話の確認。 2.ベストワンがコスタの責任といったら、予約は取れていた証拠を提出させる。たぶん、この時点で提出を拒むと思いますが、それでは、JATAにクレームを申立てて責任を明らかにするので、相手の名前を必ず確認。再度、ベストワンに電話を入れ、然るべき上司と話す。その際、JATAを経由して本件の責任を明らかにする旨を伝える。相手はな何とかまとめようとするが、証拠の提出さえもしない誠意のない対応に憤慨してください。 3.ベストワンがコスタの責任と嘘をついていた場合、この時点で上司からお詫びが入る可能性が高いです。旅行会社はJATAにクレームが上がると根掘り葉掘り色々調べられその労力は半端ありません。 4.実害、精神損害に対し、また、嘘の説明に対しどう解決するのか相手に提案させる。 5.他の人には秘密でとか言っていい条件が出る可能性があります。 相手はHISです。一時期、飛行機の燃油サーチャージをごまかしていて指摘された客だけに返金してたりめちゃめちゃです。おとなしい客からはぼったくる会社の姿勢です。実際旅行する人よりキャンセル料で利益を上げています。会社が大きくなった分、世間を気にするので、正論で相手の痛い所を攻めましょう。
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