残念ながら、乗船した方はおられないようですね。
４Ｔｒａｖｅｌの２０１３年３月のセレナーデ・オブ・ザ・シーズ乗船記に、
「今回のクルーズで乗船したのは2101名で、アメリカ人が一番多く、第二位がイギリス人でした。日本からのツアー客は、我々26名（添乗員を含む）だけでした」
との記事がありました。２０１６年では状況が変わっているかもしれませんが・・・参考まで。
http://4travel.jp/travelogue/10760684?lid=suggest_hotel_in_travelogue

わざわざ調べていただきありがとうございました。遠いところからの乗客が多いんですね。意外でした。

2012年1月2日〜1月9日にRCIブリリアンスでドバイクルーズに行きました。

ブログを見返したんですが、国籍人数についてはメモしてなかったようです。。。
でも、「確か今クルーズは、乗客約2000名、31カ国からのお客さんと、言ってたような気がします。」と書いてありました。

別の海域でのクルーズとの違いは特に感じませんでしたよ。
ウィンジャマー(バフェ）では料理名が9か国語で書かれてました。
たしか、私たちを含めて、日本人は6人ぐらいだったかな…

参考になります。不思議なのは地元の人（UAE人）が少なそうなことです。どこの海域でもまず地元の人が乗りそうなものですが。

一昨年のサンプリンセスに北海道の人が乗らなかったのと同じではないでしょうか。
サボナからドバイまでコスタに乗りました。
レストランのメニューと船内語は5ヶ国で、イタリア語、英語、フランス語、スペイン語、
ポントガル語でクルーズディレクターはいつでも一人でベラベラベラー
と話します。
各国語のインターナショナルホステスがいて前記の5ヶ国の他に
日本語、ロシア語、英語もオージー向けが別にいました。

レセプションのスタッフは話せる言語の国境のバッジを胸に着けていました。

なるほど。地元の人が対象ではないことはアラビア語がないということからもうかがえそうですね。アラブ人、お金持ち多そうなのに。別会社ですが、国バッジ制度は見ました。ちょっと不公平な制度だと思いましたけど、客側からすると目安にはなりそうです。