アメリカの代理店内や日本の代理店内では、金額は統一されています。
お得なオファーも統一されていますが、たまに代理店独自のキャンペーンもありますので、そういうところを狙うほうがお安いです。
そういうので、いろいろ調べるのがまた楽しいですからね。

コロナ前まではドル建てのほうが割安感があり日本にはないお得なオファーもありましたので、海外の代理店をよく利用していました。
でも、今は円安でドル建てでの購入は、さほどお得ではなくなってきたので、日本の代理店でお得なキャンペーンを行っているところを探すほうが多いです。
ドル建てのクレジットが残っていたので、海外の代理店でも申し込みましたけどね。



代理店の無知にがっかりするのは同感です。
でも最近は、クルーズの委託販売をしているだけのクルーズ旅行代理店に、詳細情報を求めるのはかわいそうかなと思っています。
そんなの無知に決まってます。
クルーズについても、クルーズ大好きのみなさんよりもクルーズに詳しい代理店は皆無だと思います。
代理店は、初心者よりも詳しいだけです。詳しい人よりは詳しくないです。

「本屋さんで角田光代の対岸の彼女について内容を聞いても知らない人だらけでびっくり！」と言っているのと同じかもしれません。
小説大好き！という人よりも詳しい本屋さんは皆無です。
フォートローダデール港について詳しいことを知りたいなら、フロリダの旅行代理店で申し込むのが得策だと思います。
きっと詳しいと思います。


でも、いろいろ頑張って自分で情報を得るのも、旅の醍醐味だと思いますので、代理店の無知を嘆かないで、頑張ってください。

私は、実際にアメリカのクルーズブ〇ザーズ(日本支店があるので、日本語でokです）から今年のQEのGW日本発着がお安くなっていますと連絡を受けて、ベランダのお部屋をお安くゲットしました。この会社から今までも何度もお安くゲットして参加しています。時には半額になった事も！ただし半額の時には、残り物なので、その時の運不運にも寄りますが。

＞なかしま　　様
そうなんですよね。コロナ前は海外の代理店が安かったのですが、
最近はあんまり日本の代理店と変わらない様な気がしてたのです。
フォートローダーデールも、以前は世界で一番クルーズ船の発着が多かった？ので
フォートローダーデールについて書いたのですが、日本の代理店は、
本屋で言えば、「週間新潮はどこにありますか。」レベルの質問にも全然わからないといったレベルです。
自分で情報を探せば良いのですが、日本語の情報はほとんどないのです、
英語で探せば良いのですが、なかなか面倒です。
カリブ海は、去年の年末からのアメリカの空港トラブルを見てると、ちょっと躊躇します。クルーズだと今の季節・時期はほぼカリブ海になってしまうので。
それで、行く候補地もクルーズの他に、グランドサークル、モルディブ、エルニド、ピーピー島、家で寝てる、と頭の中をぐるぐる回ってます。
＞ミッキー 様
クイーンエリザベスは相変わらず素晴らしいのですが、コロナ前に比べて
かなり雰囲気が変わってました。
日本発着のクイーンエリザベスは、これもまた雰囲気が全然違うので驚いてしまいました。どれが良い悪いではなく、その人の好みでしょう。
私もダイヤモンドプリンセスあたりが激安になったら乗ろうかなと思ってます。

大概の海外旅行保険では持病が海外で悪化しても保険の対象外です。
持病まで適用される保険会社もあります。
AIG損保
https://travel.aig.co.jp/
JI損保　たびほプライム
https://tabiho.jp/overseas/contents/tabihoprime/

へきさん、ありがとうございます。
保険会社に連絡して調べてもらいます。

クルーズは年配者が多く70,80代90代も沢山いるので
船側が神経質になるのは当然だと思います。
もし親が感染者続出なのに乗船しようとしたら全力で止めます。
安全に過ごせてこそクルーズは楽しいので。

かもめさんはお若い方なのかな？
働き盛りの人は風邪程度の症状で済みますが
お年を召した方はちょっと体調を崩すと寝込んでしまい
どんどん具合が悪くなり衰弱します。
11年前、私の祖母はたかが風邪をひいただけであっけなく亡くなりました。
インフルエンザより致死率低いから平気と言うわけではないんです。

今回の飛鳥II、土壇場での中止、しかも乗組員の感染多発が理由なので
次回クルーズの割引きとかあるといいですね。

かもめさん
実は私も飛鳥ではないのですが、本当なら今頃はとっくにお船の中のはずだったので、心よりお察しします。
私はアメリカ在住なのですが、クルーズに出発当日に、夫の風邪の症状が良くなく出発を断念しました。（コロナではありませんでしたが）
大急ぎでフライト、前泊のホテル、クルーズ自体のキャンセル、などの作業をしたものの、その後は、クルーズに行かないという事実を受け入れられず、茫然としてしまいました。
スーツケースの片づけはおろか本当に何もできませんでした。

それでも空っぽにした冷蔵庫では食べるものもなく、ちょっと普段では買わないようなカロリーの高そうなお菓子やケーキなど、大量に買い込んでやけ食いですね。

カモメさんも、お正月のお節など、今からではいつもなさっていらっしゃった様なご準備はできないでしょうが、たまにはご自分で作らず、お近くで購入されたお節も良いのではないでしょうか。私にはその選択肢も無いので、普通に日本では売られているであろうスーパーのお節も羨ましくてしょうがないです。

かもめ様、今回は大変でしたね。
私も今とは状況が違うのですが、他の外国船で3年前に同じ目にあいました。
今回の件は発表によると「複数名の感染が確認されました。」で
「従来の船内サービスのご提供が出来ないと判断いたしました。」
というわけで「乗組員の感染多発」して、船内が感染で危険だから中止になったわけではありません。
というわけで飛鳥の人員不足が原因だと言っているだけです。

それはともかくとして日本のコロナに対するアレルギーは大変なものだと思います。
諸外国では、コロナなんて何の話？とうい国も多いです。
クルーズ船だけは特別なんですが、私の場合は、ワクチンパスポートを見ようともせず、
4回受けたと言ったら笑われてしまいました。

致死率の問題ではないとすれば、今度はインフルエンザが流行すれば中止、
風邪が流行れば中止、ノロウィルスが流行れば中止。って事になるのですかね。
「次回クルーズの割引き」なんていう呑気な話は乗らない人の話でしょう。
前泊のホテル代や飛行機代、準備の労力、キャンセルの手間、等々を考えると、とても引き合いません。
今回は人員不足と言っているのですから会社の責任です。しかるべき保証があるべきでしょう。
しかも欠航の通知が前日？当日？となれば酷すぎます。
ホテルに前泊していた人もいると思います。
私は寄港地の犬の方が恐ろしいです。狂犬病の致死率は100％ですから。
コロナの1000倍は危険です。

NCLのパブが好きさん

年配者には神経質になる船側の気持ちもわかりますが、完全に選択肢を絶たないで、お客さん側に選択させてもよいのかなと思いました。
つまり、コロナが心配でキャンセルか、のんきに乗船するか、を選べたらいいなと思います。
強制的なのが、コロナに敏感なのかなと思いました。

特に年配の人にとって、この数年ってとても貴重だと思うんです。
健康寿命があと何年あるかわからない状況で、元気な今クルーズに行けないのはつらいです。
もう、出歩けず寝たきりになるカウントダウンは始まっているのに・・・

「船側が神経質になるのは当然だ」とおっしゃっている意味は分かりますが、最高齢の体の弱い人を中心に考える必要はないのでは？と思います。

とはいえ、確かに自分の親が乗船すると言ったら全力で止めるかもしれないですw



ふねさん

そうそう、クルーズに備えて、冷蔵庫はきれいにしちゃったんですよね。

そしておっしゃる通り、今は食べ物に走っていますw
おせちはスーパーで買おうと思っています。
近くで簡単に豪華なおせちが買える時代でよかったです。
でもたしかに、海外ではそうはいかないですね。



ももんがさん

そうなんですよね、郵船クルーズはコロナが心配で運航中止とは言っていないんですよね。
乗組員が足りなくて運航中止と言っているんですよね。
運航できるように頑張ってほしかったです。

わたしも、まさにあの直後のダイヤモンドプリンセスに乗船する予定だったんです。
2月5日の横浜発ではなく、2月6日の神戸発だったので、まだ家にいましたけどね。

あのときは、ホテル代や飛行機代もすべて返金しますと言ってくれましたが、マイルで予約していた航空券は払い戻しできないとか、あれはダメこれもダメと、ほとんど払い戻ししてくれませんでした。
旅行代理店によっては違ったのかもしれませんが、最初は何でも全部払いますってスタンスでしたが、だんだんと船会社のほうが被害者なんだから・・・という雰囲気で対応されるようになってきました。
たしかに、そうかもしれませんが、途中から基準を変えるのはどうかと思いました。
昔懐かしいことへの愚痴でした・・・

「運航中止なので割増しでお返しします！」
と言われるよりも、

「割増しで払っていただきまししたら頑張って運航します！」
と言われたほうがましかも？


外国船の運航中止の連絡はもう慣れっこですが、日本船が直前中止なのでショックを受けたカモメでした。

かもめさん
返信ありがとうございます
人員不足で中止だったのですね、失礼しました。

実は私もダイヤモンドプリンセスでの感染があった春
飛鳥IIのクルーズを予約していました。
結構間近にクルーズ運航キャンセルされましたが
返金、アスカクラブのクーポン有効期限の延長、5,000円程の追加クーポン
程度のものでしたのであまり期待はできないかもしれません。

更に、その年の秋に予約していたNCLの日本クルーズもキャンセルされましたが
こちらは返金だけでアメリカのような手厚いフォローは無く
日本ではこんなものかと思いました。

エラワンさん、皆様、こんにちは。

私も今、カリブ海でオアシスクラスに乗っています！
クリスタルを予約していたのに倒産してしまったので、対極ですが、RCIに切り替えました。
私はオアシスクラスではセントラルパークとアクアシアターがお気に入りです！

＞初めてのオアシスクラスは、想像以上の素晴らしい設計でした。
＞あれだけスポーツ系のアクティビティーやエンターテイメントがいろいろ体験できるのに、
＞すべて基本料金に含まれているなんて感動しかありません。

クァンタムクラスのスカイダイビングシュミレーターや、展望カプセル「ノーススター」、バンパーカーが基本無料なのもスゴイですね！
何より全船でソラリウムが大人専用で無料開放されているのが最高です！他社では有料もしくはスイート専用となる施設です。
遊びも癒しも存分に楽しめて、RCIはコスパ最高と思います。

ハーモニーの新鮮な感動のレポの続きを楽しみにお待ちしています！

マーメイドさん、皆さん、こんにちは。
クリスタルからRCIとは気持ちの切り替えがすごいですね！
夜のセントラルパークのギターの音色、アクアシアターでのサッカー観戦の盛り上がりを思い出します。
ソラリウムの卵型の大きなソファーが毎日争奪戦だったのもいい思い出です。
時間差で誰もいなくなったソラリウムで、キュラソーの海を眺めながら朝ご飯を食べたのも忘れられません。
私たちの部屋は前方だったので、ホットタブとソラリウムビストロには朝とお昼によく通いました。
小さいレストランだけど、必要最低限のものはそろっているので、使い勝手は良かったです。
では引き続き庶民的な情報をお届けします。

６　お湯がもらいにくい
プロムナードカフェではお湯をもらうのに、担当の人に注文しないといけません。
外にあるものは、水・氷・ティーバッグです。
お湯・ココア・持ち帰り用のカップ。軽食（ラップ・ケーキ・クッキー）が必要な時は、列に並んで順番を待つ必要があります。

ウィンジャマーとパークカフェでは機械がありますので、自分で給湯できます。
まずボタン１を押してボタン２が赤に点灯したことを確認します。
ボタン２を抑えて必要なだけ注ぎます。
もちろんマイボトルに入れるときは、カップに入れてから移し替えます。

７　食材の質
「魚がおいしくない」という口コミがあったのですが、北米では標準的なものでした。
おそらく日本ではお刺身品質が標準なので、冷凍品はおいしくないと感じたのではないかと推測します。
サーモンを注文しましたが、私たちには特に問題はなかったので、日本のレベルを求めるのであれば注文しないほうがいいと思います。

８　アクティビティーの決まり
禁止事項が多いので要注意です。まず受付で登録して白いバンドを巻いてもらいます。
すべてのアクセサリーをはずすのが条件です。
ネックレス・結婚指輪・時計・サングラスあらゆるものを外してください。
クルーもフローライダーでは名札を外しています。落ちてからまる危険があるからです。
部屋のテレビでも説明しています。ただ、番組表がないのでチャンネルは見つけにくいです。

終日航海日に「９AM−６PM」と書いてあっても、昼休みがあり閉鎖していることもあります。


フローライダー
・サーフィン希望者もまずはボディーボードを体験してから移動します。
・サーフィンで上級者と認められると青いバンドを巻いてもらえます。
・ボディーボード側は１０人以上の行列ができると、仕切りで半分に分けます。
・波が強いので水着が脱げる可能性が高いです。水着＋ショートパンツ＋ラッシュガードがおすすめです。
（おむね・おしりぽろりが多発していました）
・教え方の上手なクルーに当たると、上達する可能性が高いです。

ジップライン
・運動靴でも、ひものない靴を履いていると断られます。絶対にひも靴を履いてきてください。
・不要なものは行列の入り口に置いていきます。ルームカードもです。
　不安だと思いますが、誰も盗みません。
・滑り終わった後、ハンドルをスタート地点に持ち帰りますので、その時に忘れずに持ち帰ってください。
・万が一、下に私物が落ちたら、ボードウォークにいる人が確実にけがをします。訴訟社会アメリカですの　で、我が身を守るためにもポケットの中身を必ず確認してください。

＊私の前に滑った人が真ん中あたりで左手をハンドルから離して、カメラに手を振っていました。
　禁止行為があるとアクティビティーが停止する可能性もあります。

ウォータースライダー
・こちらも何も持てません。マリンシューズ・首から下げた防水カード入れもだめです。
・持ち物はすべて近くのデッキチェアーに置いてきてください。
・スタート地点がデッキ１７か１８あたりです。強烈な風が吹いていて寒くて怖いです。
　特に冬場は気をつけてください。
・３本ありますので３回挑戦してください！

アビス
・乾いた服のみです。
・小物は足元に置けます。
・プリンセスの青バックを結んで足元に入れて、一緒に下まで滑りました。
・大きすぎるかばんは入り口に置いていきましょう。

９　オアシスクラスも揺れるときは揺れる
・デッキ７の前方中央の部屋でしたが、不快ではない程度の緩やかな横揺れを感じました。
・ハイチから南が強風で、わりと揺れました。
・７日目のアクアシアターのショーが風雨のため中断されました。
　８日目に振り替え公演がありましたが、コンパスには書いてありませんでした。
　たまたまシアター入り口の電光掲示板でみつけたので、気になる演目であればキャンセルの次の日に
　レセプションで確認したほうがいいと思います。

１０　アプリが使いにくい
・初日のプロムナードに、使い方を教えてくれる人がいます。
・私のスマホではつながらなかったですが、３日目の夜に突然つながりましたのであきらめずに操作してください。
・各ショーの予約は１回限り
・全日程のウインジャマーとメインダイニングのメニューが初日から確認できます。

１１　隔離部屋
・私たちの部屋から少し離れたところに２０部屋ほど確保していました。
・１日３回食事が届くようです。部屋の前にポットとテイクアウト用の容器がどっさり置いてありました。
・おそらく、内側・窓側・バルコニーの各部屋を確保していると思われます。

１２　ショーの予約
・できるだけ前半に予約することをおすすめします。
・キャンセルになった場合後半の日程が忙しくなりますし、予約が集中して予約できなかった人もいます。
・席が空いていれば何回も見に行けますので、早めに気に入ったショーをみつけてください。つづく

１３　ディナー
・デッキ５の６人テーブルでした。初日にリクエストしましたが２人席は取れませんでした。
・１回目は５：１５ー５：３０に入場でしたが、隣のテーブルの方がいつも６時前に来ていました。
　わりと融通はききます。滞在は１時間くらいでした。
・エスカルゴは３回注文、あたりは１回だけでした。
・ロブスターはダブルで注文できます。
・現在、シンフォニーで実験中なのですが、デイリーメニューをなくして日替わりのみのメニューです。
　将来はメニューの数がかなり減るかもしれません。

・ウインジャマーの日替わりテーマ
イタリア・スペイン・クレオール・地中海・アメリカンメキシカン・カリビアン・インド・アメリカの順でした。
・カリビアンがおいしかったです。特に、細かったけれど牛テールの煮込みやジャマイカンチキンがほどよいスパイスでした。ラムケーキもラムラムしてました。
・インドとロブスターが重なったのが残念でした。インドを楽しみにしてたのに！
・日時によりますが、アクアシアターメンバーの練習やリハーサルを見ることができます。


１４　おいしかったもの
・私はカジュアル船の中ではRCIが一番おいしいと信じています。１回しか乗ったことないけど。
だから毎日メインダイニングでの固定テーブル、２回だけウインジャマーでした。
あれだけ選べるなら十分です。毎日同じウェイターなのもサービスが安定しますしね。
そうそう、ウインジャマーのデザートがすごく小さくなって、選びやすく食べやすくなりました。
甘さも控えめで日本人にも味も量もあうと思います。

ソラリウム　焼きサバ・グレープフルーツ
パークカフェ　ベリーのベーグル・クリームチーズ（あんずとトマト）・チョコレートクロワッサン
ウインジャマー　朝　オーダーオムレツ・アボカドトースト・昼　オーダー焼きそば・夜　パスタやオーダーデザート
ジョニーロケッツ　朝のBLTサンドイッチ

１５　寄港地情報
アルバ　
・米ドル１：現地通貨　１．７５
・クルーズポートを出たところにお土産屋さんが集まっています。
・海から２本目の道にスーパーマーケットあり。
　品ぞろえはずいぶん減っていましたが、ジュースや水は買えます。
　米ドルで支払い、お釣りの小銭は現地硬貨。


キュラソー　
・米ドル　１：　現地通貨　１．８
・クルーズポートの内側にみやげものやさん、生演奏がひしめいています。
観光案内もあり、立派な地図がもらえます。
セキュリティーの中なので安全・安心。かつ外と同じ値段なので、行くときに下見をしておくと後で買い物しやすいですた。ただ、出港時間近くには一部のメジャーな商品が売り切れた店もありました。
・下船口からオールドマーケット（フードコート）まで、ゆっくり歩いて約３０分。
　例：イグアナスープ　＄１５
・その向かいにスーパーマーケットあり。品ぞろえ充実。ただしレジが混んでいて待ち時間が長い。
・ニューマーケットは地元民向けの雑貨がそろっています。例：ヘアバンド　＄７
・キュラソー（リキュール・３７５ML）　＄１０
・クイーンエマ橋が閉まって大型船が通っているときは、かなり待たされます。
　無料のフェリーが動いている間に向こう側にわたることをおすすめします。

・港の海の色がすごい！那覇についたら海の色が恩納村！という感じでした。
さすがオランダ人に定番の新婚旅行先だけあるなと思いました。海も観光も産業もバランスの取れたいい島だと思います。物価は高いですが、地元の人とお話しできる可能性も高いし、主要な観光場所は歩いて行けるので、かなりおすすめします！！アルバと全然違う環境でした！！

共通　バーで飲む小瓶の地ビール＄４

１６　今回のタイムライン
５月上旬　１９０日前　値段チェック開始
７月中旬　１３０日前　後方の内側の部屋がすべて売り切れる
８月中旬　　９８日前　最安値確定・Vacatiion to go で受付・支払い完了
８月２２日　９月５日よりすべてのゲストが搭乗可能になる
・アメリカ発の９泊以下でワクチン済み→乗船前の検査不要
・アメリカ発の９泊以下でワクチンなし→陰性証明が必要
８月２４日　９月６日より船内チップの金額変更
・一般客室　＄１４．５→＄１６
・スイート　＄１７．５→＄１８．５
１０月下旬　３０日前　部屋番号決定・アプリへの入力を推奨
１１月中旬　４回目のワクチン接種とインフルのワクチン接種（念のため）
１１月２２日　全室売り切れ

１７　最安のインサイドルーム
・最安値のギャランティールームで申し込み。３０日前に決定・７４１５。
・前方エレベーターから１２０歩、思ったど遠くなかったです。
・一番狭い部屋でも機能的、ただしRCIはクローゼットが小さいのでカップルにおすすめ。
・船の中央部であっても揺れるときは揺れる。
・場所はどこであっても「住めば都」

１８　今回のお値段
・１年で一番安い時期の一つを狙いました。
・１００日前が一番安く、９０日を切ったら高くなっていきました。
・サンクスギビングとクリスマスの間の子供が学校を休みにくい時期を狙ったので、大人と就学前の子どもに偏っていて、すごく静かでした。
・感謝祭のあとにそのまま家族で乗っているアメリカ人が多かったです。
・＋５５歳が２人とも適用になっって、さらに＄５０のオンボードクレジットがついてラッキーでした。VTGは電話で即予約できるので、英語の達者な方にはおすすめです。電話を夫に任せましたが、一番恐れていた名前のスペル間違いもなくその場で対応してくれたので満足です。
・カナダ人はアメリカ人と同じように予約できます。日本からの予約は不明です。
・オアシスクラスなのに、本体価格が１泊＄５０．５でしたので、何の不満もありません。

＄本体４０４＋港湾税１１３．５７＋船内チップ＄１２８＝US$６４５．５７
カナダドル　×　１．３５　＝＄８７２
日本円　×　１４０＝９０４００円
＋飛行機＋前泊・後泊ホテル＋アメリカ国内交通費

１９　困ったこと
・カナダのLCCが結果的に往復ともにキャンセルしたので、飛行機代が高くなってしまった。
・特に復路はチェックインが始まってからのキャンセルで、ホテルと飛行機の確保が大変だった。
・特に金曜日と土曜日のホテル代が高い。まともなところは＄３００を超えてしまう。

２０　今回のお宿
HOT WIREを利用。前後ともにRodeway Innに宿泊。　朝食付き、空港送迎、港への送迎もあります。
１時間ごとで１０時・１１時は無料、９時・１２時・１時・２時は１人＄５でチェックイン時に要予約です。
・例えば１時のシャトルバスを予約すると１２時まで部屋が使えます。本来は１１時チェックアウト。
・広い駐車場・室内には冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー、プール、スポーツバー併設。
・古いので敷地も部屋も広いです。贅沢なものは何もないけれど、前後泊なら十分です。
・デイユースもできます。４人まで＄６９．９９．空港送迎も含む。
・金曜日はこみこみUS＄１３４、日曜日はこみこみUS＄７９で、ずいぶん節約できました！

総括
・カリブ海といえども真冬は寒いのでこの時期にしてよかった。カナダ人の多い１・２月なら船上のアクティビティーの楽しさも寒さで半減してしまうでしょう。
・クリスマスの飾り付けが始まって、点灯式もありました。ホリデーシーズンも満喫できます。
・正直、カナダからといえども、アメリカに行くにはまだ簡単じゃないなという感じです。
じつは北米全体で今秋から新型肺炎・インフルエンザ・RSウイルスの３種同時流行が問題になっています。それで私たちも万が一に備えて、４回目とインフルワクチンを接種しました。おかげさまで何にも感染しませんでしたが「何かの病気にかかるかもしれない」という覚悟が必要でした。さらに日本に帰るのにいろいろ手続きがあるとしたら、今はまだ北米行きはおすすめしません。飛行機のキャンセルも多発していますし、ホテル代も週末は異常に高い。よほど時間と心に余裕がない人でないと難しいでしょう。
・しかもドルが強い。強すぎる。例えば今回１泊こみこみ８１ドルですが、アメリカ人であれば８１００円の価値のものが、カナダ人には１１０００円、日本人には１１５００円です。だから、もしクルーズだけでいいのなら、日本発着をおすすめします。日本円は日本で使うほうが目減りが少ないですからね。
・フロリダ南部まで３時間半かかりますが、寒い時期のリフレッシュにはフォートローダーデール発着はすごくいいです。港と空港が近いですしね。
・クルーの数が多いので、相性の良し悪しはあります。きつい人はきついですが、気にしない・近づかないが鉄則です。いい人はすごくいいんですけどね。幅が広すぎるんですよね　笑
・とにかく低価格で、船内も寄港地もお食事もすべてを満喫できました！
ボイジャーは「クルーズ」という感じでしたが、オアシスクラスは別格でした。
さすがクルーズ、さすがロイヤルカリビアンの大型船、お得です。また乗りたい！！
・特に在米の方、家族の休暇のコストを抑えるなら、クルーズが最安だと思います。
選べる港・船・クラス・寄港地が多くてうらやましいです！！

長いのに最後まで読んでくださってありがとうございます！
これからはカナダ東部支部としてがんばります　笑。来年、カナダの情報もお伝えする予定です。
次回のクルーズは４月の横浜発シアトル・太平洋横断です。
皆さまよいお年をお迎えください、そしてマーメイドさん、カリブ海クルーズを楽しんでください！
本当にありがとうございました。追伸あり。

早速ですが追伸です。今回参考にしたもの。

１　Cruisemans
日本語ですが、パンデミック前の情報がほとんどです。

２Royal Caribbean Blog
・YOU　TUBE　https://www.youtube.com/@RoyalCaribbeanBlog
・BLOG　https://www.royalcaribbeanblog.com/
最新情報が手に入りますが、話すのがむちゃくちゃ速いので、０．５倍かつ日本語字幕をおすすめします。
ブログは一番上の段の、右から２番目に「Cruise Compass」がありますので、クリックして目当ての船のコンパスを読むことができます。アップロードは遅めです。

・船内地図をプリントアウトして持っていきました。
大事なのは、デッキ４・５・６・８・１４前方・１５・１６です。
乗船してから覚えようとするとクルーズが終わってしまいますので、乗船前に徹底的に調べていったほうが歩きやすいです。

・デッキ１５を歩くときは子ども用プール側がいいです。タオルステーションも近いです。
反対側がたばこエリアなので、においがこもっています。

・ソラリウムのタオルステーションは寄港日は閉鎖しています。
タオルが必要であれば、デッキ１５中央のタオルステーションに先に行きましょう。
私はタオルがないとき、パレオで拭いたり巻いたりしてました。１枚あると便利です。

１２月１２日・ロイヤルカリビアンのメインダイニングのメニューが刷新されるとのこと。
https://www.royalcaribbeanblog.com/

・１回の食事を７５分に収めたい。
・新しいクルーが増えているので彼らの負担を減らしたい。
・どの船に乗っても同じメニューを提供できるようにしたい。
→食材を無駄にしたくない。
→できるだけシンプルなシステムに変えたい。
→新しい顧客や、クルーズ初心者は特に問題ないと言っている。

リピーターには「選択肢が減る」ということで不評なようです。
ただ、働く人の負担が減るのはいいことだと思います。

おまけ
２０２３年２月１日から、ホーランドアメリカがチップの額を改定。
https://www.hollandamerica.com/en_US/crew-appreciation.html

スイート以外　＄１５．５→＄１６
スイート　＄１７→＄１７．５

５０セント値上げとは良心的ですね。さすが長期クルーズが多いだけあるなと思いました。

コロナもようやく目処がついてきたと思っていたのに、突然の終了残念ですね。12月22日の神戸港発着のワンナイトクリスマスクルーズのが最後の乗船になります。
ぱしふぃっくびいなすは、前の由良船長も人気あったし、寄港地もバリエーション豊かで、ウラジオバレークルーズ、無念の釜山花火大会中止クルーズ、大曲の花火等、思い出深いものが多くあります。引き取って、新たに客船運航を始める会社があればいいのですが。

先日、ぱしふぃっくびーなすから帰ってきました。
初日、部屋にイベントのお知らせといっしょに廃止のお手紙が入ってました。
スタッフの方も「聞いたばかりで、どうなるのか分かりません」と困惑していました。

船内のツアーデスク横の案内は、キャンセル待ちのコースがいくつかありました。
人気があるのに終了はとても残念です。＞＜

まさに悲報。すみません。あまりの事にクルーズ掲示板を探して書きこんでます。
2005年に八丈島クルーズ（台風の影響で東京湾錨泊体験でしたが・・）で初体験した後
大いにはまってしまい、楽しい思い出をたくさん頂きました。
サラリーマンの身、多くは乗れませんでしたが夏休みを利用して小笠原、屋久島、奄美、プサン
にも行きました。
最後は2019年の東北三陸クルーズとなってしまいましたが、何らかのまたの復活を祈っております。

ぱしふぃっくびいなす。そしてサービスを提供してくれた全て方々。
ありがとうございました。


↓この角度からが一番かっこ良かったなぁ。

ダブルパンチどころではなかった結果ですね。
かねてからCOVID-19による長期の運休で日本船では、ぱしふぃっくびーなすが一番厳しいだろうと言われていました。理由としては母体となる親会社の違いです。飛鳥�Uは日本郵船、にっぽん丸は商船三井とどちらもコンテナ船市場の好景気で利益はウハウハでしたから経営体力は十分です。しかし、ぱしふぃっくびーなすの母体はフェリー会社ですから、COVID-19の影響をもろに受け利益どころではありません。
また、ぱしふぃっくびーなすは大阪を母港とする関西に根付いた運航をしていました。大阪は日本第２の都会ですが、やはり首都圏と比べると以前から集客はかなり厳しい状況でした。
大きかったのは、燃料価格上昇、COVID-19対策より、食料品の値上げだったと思います。クルーズ客船にとって食事は客室や設備以上の売りであり、質を下げることは出来ない事項です。また、提供される飲食物、食事の味を含む優劣は乗船客には直接わかることですから、絶対に妥協も手抜きもできません。
とはいっても、これだけ値上げのラッシュならば、もう企業努力も限界だろうと思います。
ぱしふぃっくびーなすの売りであり人気のフレンドシップも仇となりました。マスクをしての触れ合い機会の減少、そして「早く黙って食事して、船内をウロウロしないで出来るだけ客室に居て欲しい」というクルー、スタッフの本音は言葉にしなくとも、リピーターの方々にはすぐにわかってしまいます。
誠に残念ですが、クルーズ業界にとっての状況が全て好転しない限りは、撤退はやむを得ないと思います。

ぱしふぃつくびいなすに最後のお別れをしてきました。
大さん橋の出港は残すところあと2回。以下の歓送イベントも行われるようです。
昨日はイベント等はありませんでしたが、17時出港のため残照の中で静かに見送ることができました。

(1)2022 年 12 月 11 日（日）18:45〜19:10 ※港湾局主催
18:40〜 歓送演奏（鼓和-CORE-）
19:00〜 サイリウムによるお見送り

(2)2022 年 12 月 13 日（火）18:00〜19:10 ※大さん橋国際客船ターミナル主催
18:00〜 DJ と MC によるパフォーマンス (DJ：TAKEFUNK、MC：ASOKA)
19:00〜 サイリウムによるお見送り

つまり、クルルさんの言いたいことは、

「コロナが怖いから、クルーズ船に乗りたくないよ」

ということですよね。

ご勝手にどうぞ！

今朝すべてのダイヤモンドプリンセスのクルーズが確定しました。ＭＳＣも自主、チャーターとも近日中に確定するそうです。同時に乗船直前ＰＣＲ検査などヘルススクリーニングも行われるようです。運航や乗船にいろいろ意見はあるでしょうがここは待ちに待った外国船の復帰就航素直に喜びたいと思います。

素晴らしい情報ですね。飛鳥といい、にっぽん丸といい、
期待出来るニュースは喜びの何物でもありませんね。
しかし、5年先！遠いですね〜

日本郵船、商船三井と商船会社は海運が好調のようですね。
ついに、商船三井がにっぽん丸の後継船を就航させると発表しましたが、この時代にも関わらず完成予想のＣＧ画面もなく、ホントに実現可能な話なのかと強く思います。
毎年に恒例となっているクルーズ雑誌での「シップオブザイヤー」では１位に輝いたことはなく万年２位。この結果に商船三井の方々のにっぽん丸後継船への期待はかねてから強く、青年の船に使うために多くの制限を受けたからで、なんとか我々だけでクルーズ客船を造りたいという夢がやっとここまで来たという感じです。
造船所も決まらず、竣工時の日本を取り巻く国際情勢は予測すら出来ず、covid-19も終息には程遠い状態、原油価格や食料価格は上昇の一途で、クルーズ旅行に関して環境は悪化しても良化することは、まずないと言ってよいでしょう。ぱしふっくびーなすの撤退で２隻の母港は東京1隻、大阪１隻になるでしょうけど1年間を通じて利益が出るラインまでコンスタントな集客が出来るかは疑問です。やはり一番の鍵はショートクルーズを利用する団体旅行の復活でしょう。
現在、国内ではフェリーはありますが、クルーズ客船を造れる造船所はありません。
となると海外の造船所ですが、多くの方々が経験されたとおり、ダイヤモンド・プリンセスの使い勝手の極めて悪い、大浴場ならぬバス・ガーデンのような奇妙な施設が各所に出現してしまう恐れはかなりあります。
確かに２隻をほぼ同時に建造すれば、２番船の建造費は皆様が考えているよりかなり安価になります。
しかし、維持費も２隻分でこれは単なる２倍にはなりません。
運航、機関船員の確保も大変で、コンテナ船からすぐに転用というほど簡単ではありません。申し訳ないですが、酔っ払ってクルーズの最中に船を激突損傷させる船長がいたにっぽん丸です。建造を発表する前にもっとやらなくてはならないことが多くあるはずです。ちなみに食事もここ数年工夫もなく不味いですね。パンフレットからやたらとあった「美食の船」の文字が消えたのもわかります。
見渡したところ個人的はかなりの夢物語だと思います。

クルルさんのおっしゃる通りですよね！ニュース源があのほら吹き新聞の日経で
したので疑っていました。日経読むと頭が悪くなるとは高橋洋一教授がいつも言
ってますね（笑）

商船三井の弱小株主としては、海運で業績がいいからと客船なんかに手を出すなと
言いたいです、郵船に対抗する必要性は全くなく、世界の客船市場は既に飽和状態
であることは誰の目にもあきらかです。美食の船なんてチャンチャラおかしいです。

一度だけ商船三井の株主総会に出席したことがあります。社外取締役に東芝の社長
だった西田氏を選任しようとしたところ、一部の株主さんが猛反対されていました。
東芝の不正が発覚する前でしたので、誰でもいいのでは思っていましたが、後から
思うとやはり賢明な株主さんがいるのだと感心しました。１０００億も客船に投資
するなんて、賢明な株主さん達が黙っていないと思いますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=WRdENGWIXno&t=55s

本当にやっとですね！
嬉しいです！
これで円安が落ち着いてくれたら言うこと無いのですが・・・

早速、クルプラからMSCベリッシマのお知らせが出てました。
あと、コスタも戻って来てほしいです。

本当にやっとですね。
私も今日、知りました。
来年4月のDPとQEをすでに申し込み済みです。
でも、ダメかも！？と半分は諦め状態でした。
やっと催行されるようで、嬉しき限りです。
とても楽しみです。

因みに飛鳥�Uの次の新造船が出来た暁には、
絶対に世界一周を！！と意気込んでいます。

商船三井もクルーズ船を2隻建造するというニュースが今日ありました。
ぱしふぃつくびいなすは残念ながらコロナを乗り切れず消えてしまいますが、
これからも日本のクルーズ船は頑張ってくれそうです。

すいません、書き忘れの情報が…船は「MSCベリッシマ」です。

太平洋の海原に出ていくわけで、これぐらい大きな船でないとね！

村様、良い情報をありがとうございます。
JTBのベリッシマ年末年始クルーズ、今日から予約開始ですね。お昼の段階で、残数が2〜9部屋になっている部屋タイプもあり、すごいなと思いました。さすがベリッシマ、みんな待ち望んでいたって感じですね。

私は年末年始はMSCの新造船、ワールドエウロパのアラビアクルーズとこのベリッシマで迷っています。でも、ベリッシマの予約状況を見たら、迷っている間に満室になりそう・・・　なかなか悩ましいです。

私もさっそく8日に予約を入れておきました。

電話での窓口の営業開始が10時からだったので、Web上も10時からかな？
と思ったのですが、10時にWebを開いても「発売前」でしたね。
リモートワークしながら(笑)待つこと1時間…ちょうど11時から「〇」に。
とりあえず必要最低限の情報だけ入力しておきました。

説明会も開催されるようですが、日程はまだのようですね。
こちらもぜひ参加しようと思います。

飛行機でもグアムにはまだ行ったことがないので、非常に楽しみなクルーズです。
無事催行されることを願って…

夜にJTBから電話がかかってきました…
ニューイヤーチャータークルーズ、中止が決定したとのこと…
入国制限緩和もあり、今度こそは！と期待していたのですが、大変残念です。

日本から船でグアムというコースは大変興味深い航路なので、ぜひ来年のGWあたりで再度チャーターしてほしいですね。
常夏のグアムなので、日本が寒い時期に行くのがGood ってことなら、2023年末からのニューイヤークルーズで！

村様、残念でしたね。
このクルーズが催行されれば来年のクルーズもあるはず！
と注目していたのですが・・・

本当にいつになったら外国船クルーズは再開されるのでしょう。

日本帰国用ファストトラックを、日本出発前に事前登録してみたところ、
何の問題もなく、登録完了から１時間で審査完了通知が来ました。
アプリ画面が『青色』になっているので、日本到着時にはこの画面を見せるだけで空港検疫を通過できます。

２週間程度までの海外クルーズにお出かけの方は、日本出発前の事前登録がお勧めです。

（３回目ワクチンが未接種で陰性証明が必要な方も、途中まで登録しておくと便利です。アプリ、WEB上共に入力データが保持され、後日再開できます。）