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俳句の広場のひろば

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■ 9月グランパ句会

2010年09月05日 (日) 23時40分


一二八回グランパ句会 二〇一〇年九月六日(月) 旧文月二八日

 1 蚊のように払われる             
 2 秋の風やさしくさするすりぬける          
 3 暑き夕新しき友に会いに行く          
 4 残暑厳しい蜻蛉も赤く染まりけり           
 5 月白の街に魔女の**かな            
 6 墓破り帰っておいで月の街              
 7 亡き友の声はかそけき藤袴            
 8 暁の月に ジジッと秋の蝉              
 9 月影に命を宿す良夜かな             
10 黄昏の底に独り蛙声        
11 朝蝉や本当は無い宇宙              
12 帰り道群れて囲むや赤トンボ            
13 秋静か鏡の向こう他人顔              
14 やりすごす母の小言よ百日紅           
15 悔いることあまりに多し蕎麦の花          
16 黒揚羽クレオパトラの夢に棲む             
17 初めての朝露掌(うてな)に こぼすかな        
18 糸蜻蛉(とうすみ)や残照流るゝ川に堕ち        
19 モーツアルトは俳句を殺す繖形花        
20 月の灯に蛾は誘われて舞い上がる       
21 苺味檸檬味思考停止のかき氷           
22 君思う朝露ほどの美しさ            
23 虹消える瞬間まばたき追いつかず      
24 冷房部屋芋虫たちがひしめいて            
25 夕月夜しみる目薬はきらい            
26 魂の帰る処なき秋の蝶        
27 殉教のぬしが恋しい夏椿
28 化野(あだしの)の 空蝉の声喧しく         
29 灼熱の街では右膝が痛い        
30 昇る陽に井戸端の蟹隠れ行く        
31 夕月や草陰の虫ルルルルと
32 八月尽輪廻転生といふ別れ
33 秋立つやメトロノームは緩やかに
繖形花:無限花序の一。花序の軸の先端に花柄のある多数の花が放射状につくもの。ニンジン・ラッキョウ・ヤツデなどにみられる。

この言葉はランボーや宮澤賢治の詩に出てくる。
賢治の春と修羅
     
    さてさてこんどはしゝうどの

     月光いろの繖形花から

     はがねの翅の甲虫が

     一ぺんに千飛びあがる

170番 MAIL HOME やまもも。 ▼


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