お元気ですか〜♪
すっかりご無沙汰してしまいました・ まだ生きており、スバルちゃんもmasterさんもご健在のご様子で重畳重畳!
拙者は351697個めの巨岩をはるかな山へと押し上げつつ、がんばっています・
滅多に他へお邪魔する機会もなくなりましたので、ここでももはや新参者同然です(^^; ヘンなセンキョのせいでただでも忙しい気分なのに、いっそうせかされるような気分でございます。 でも選挙区ではやはり 「安陪晋三」と書くつもりですが。。
あ、おれのとこじゃなかったっけ?
プ!
No.1021 シジフォス 2014年11月22日 (土) 19時43分
元気でよかったです〜〜。
お久しぶりです。ここもすっかり人気もなくなって冬の景色です。 ちょっと出かけていたので、返事が遅れてしまいました。 来てくださってすごく嬉しいです。もう、忘れられちゃったかななんて思っていたの・・。
仕事はしていないけど、結構忙しい毎日を過ごしています。 足を筋肉離れしてもう少しでひと月になるんだけど、まだ違和感があって足が元に戻っていません。再発が怖くて運動もほとんどできずちょっと落ち込み気味です。
だけど、シジホスが元気なことがわかって本当に安心しました。
No.1022 hosikuzu 2014年11月24日 (月) 23時19分
subaruちゃんは怪我をしたんだね。 大好きな山行きもままならず悔しいね。。 でも元気だそうね! こうして日常を過ごせることに感謝ですよ^^
気ままにいなくなったり、また来てみたりできるのも、スバルちゃんがここを護り続けていてくれるおかげです。 もう10数年も前にはチャットとか、メールなどを楽しんでましたが、時代は流れて、みんなちりじりになってしまってます。 忘れながら、時折思い出しながら、人生を都合よく?過ごしてしまうんですねぇ。。
また来ます! お返事ありがとう!^^
No.1023 シジフォス 2014年11月27日 (木) 16時29分
そうなの。普通に歩けるようになったんだけど、少しだけまだ足に違和感があって山は登ってないです。 今日は素晴らしい天気で、富士山が家からも大きくくっきり見えていました。 実は今日、山に誘われていたの。でもまだ足が心配だから行かなかった。 もし行っていたらどんなに素晴らしい富士山を眺められたかと思うと、残念でなりませんでした。
シジホスいつでも来てね。待ってるから。 チャット懐かしいね。今はメッセンジャーもなくなっちゃったし。 どこかで無料チャット見つかったら、ここにつけてみようかな。 そしたら、久しぶりに話そうね。
No.1024 hosikuzu 2014年11月27日 (木) 22時15分
年が変わっちゃった
すっかり明けましておめでたかったです。 チャットという言葉すら懐かしいね。 脚のほうはいかがですか? 私はすっかり弱ってしまって、たとえばここからJRの駅まで2キロくらいだけど、歩いていこうとは思いませんね。 歩け!と言われたらするけど、無報酬なら行かない(笑) →(報酬系人間)
つまりまぁ、犬や猫みたいなやつなのね。。
生きててつまらないとは思わないけども、SGを離れたせいか、楽になった面と模索のやりなおしという苦行?のしなおし、というかね。。
本は「内田 樹」先生のものを読んでいます。 浅田次郎さんは偉くなり、お金持ちになり、もう別世界の人になりました。
山行きが好きなスバルちゃんは、早く山に戻りたいでしょうね。 早く回復して尾根から無窮の夜空に、母星のスバル座を眺めさせてあげたいな♪
ではくれぐれもご自愛のほどを。。(^^)
No.1025 シジフォス 2015年02月04日 (水) 01時03分
もう、2月になっちゃったね。
お元気そうでよかったです。 私も元気です。足の方は普通に運動できるようになりました。 でも、足に少しでも違和感があると再発が怖くてやめてしまいます。思い切り運動が出来なくなってしまいました。 無理しないように運動しています。
山は再開しました。両手にストックをもって足に負担がかからないように気を付けています。 まだ、再発が怖くて思い切り歩けないです。
私は足の運動はしてるけど、脳の運動不足でボケるのではと心配です。
シジホスは足の運動は少ないみたいだけど、脳の運動を沢山してるからボケる心配がないからいいですね。
私ももう少し頭使わないといけないな〜〜。
No.1026 hosikuzu 2015年02月07日 (土) 23時27分
なにせ。、。
齢、60歳をすでに過ぎて、意識しなくてもいいのに、どうしても折々に「こんな年だしなー」と思ってしまいます。 疲れがなかなかとれない時、情熱や粘りが薄らいできた時、 あるいはヘンな言い方だが「道義的意識」とでも言いますか、、 別にいいじゃん。。なんて思ってしまう時などですね。
ある外国人女性と話してたら、「white lie black lie」という言葉が出ました。 ついて良いウソ、いけないウソ、とでもいうか、生きていくうえではどうしてもついてしまう嘘を、そんな風に言い切る彼女につい微笑んでしまいました。 言われてみればそういうことですよね。
ただその基準は話者によりますから、相手にうまく伝わる(伝わらない?)かどうかは責任は持てません。 小説家のそれはホワイトであって然るべきだという前提で本を読むし、政治家のやりとりなどは、そのどちらでもない、いわゆるグレィだろうなと思います。
白黒つかない(あるいはつけない)のが日本人の世間でのもっぱらであるし、その「折り合い」のつけかたが判らない人は生きにくいんでしょうね。
先日のこと。 ある40代の後輩が訪ねてきて、「もう妻や母親(義母ですね)と暮らすのがいやになった。 別れたいです」という。
1時間くらいは話しを聞きましたが、私にはやっぱり奥さんの言い分もかなり想像も理解も出来るのです。 したがって、「曖昧なままも少し頑張れよ。 白黒つけないほうが良かったということの方が実際には多いんだよ」と伝えました。
これ自体、私としては「ホワイトラィ」のつもりでしたが、すばるちゃん、どう思う?(笑)
No.1027 シジフォス 2015年02月27日 (金) 23時51分
こんばんは〜。
私はその時は「白」と思っても、あとで他の情報が入って、「黒」だって思い直すことがまれにあります。 だから少ない情報での判断は間違う可能性があるので、グレーにした方がむしろ良いかなって思っています。
ご本人と奥さんと両方の話を聞てないから、それでよかったって思います。 もし両方の話を聞いても、白黒つけれるとは限らないけど・・・ それに、白黒つけたら終わりって感じもするから、グレーの方が改善する余地が残るような気がします。
曖昧「ホワイトラィ」でよかったと思います。
No.1028 hosikuzu 2015年03月04日 (水) 23時33分
シェークスピア?
白か黒か?to be or not to beですね。 白も黒も同じ次元での出来事でして、表と裏と同じ。何も変わらない事象。どちらに転んでも丁丁々発止、まあ博打みたいなものでして、態度決定を保留するもよし、ギャンブルするもよし。相談事の80パーセントは相談者本人に答えが内在している、と思います。
No.1029 master 2015年03月18日 (水) 20時40分
おふたり、ありがとうございます。
master すごくご無沙汰しました! お元気そうでなにより。 ブラック、ホワイト、、 たとえばがんにかかった肉親、ことに子供だった場合に、「おまえはガンだよ。もう長くないんだよ」とは言えませんね。 絶望が死期を早めてしまうことがわかっているから。 悲しいホワイトライをつくでしょう。
でも世の中、こんな判りやすいケースばかりではない。 さして意識せず、使い分けていたB&Wを、その外国人さんから提示されてしまうと、西洋式の2極概念に引き込まれてしまったわけです。 普段はほとんどとっさにせよ熟考してからにせよ、曖昧にすませている場合が多かったです。 つまりグレーです。 きっと日本人の場合、この第三極がないと生きるのが難しいのでは。。 一番、日常的でやっかいなのは、自分自身に対するホワイト・ライなんじゃないかなぁ・・
サクラが咲き始めました。 この周りは美しいホワイトの花びらで賑わいます。 今年もなんとか彼女らに会えます。 月末には長女親子も帰省してくるから、我が家恒例の サクラの前での集合写真を孫たちを交えて撮ろうと思います。(^^)
未来ある孫たちがいると、白く明るい世界が見えてくる。 そんな気分になるからね^^
No.1030 シジフォス 2015年03月27日 (金) 11時48分
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