ぶちさん。
昨年は本当にありがとうございました。
ぶちさんのくださった一言一言の温かさ、優しさ。
とてもさりげないのだけれど、私は大きな手で包まれたように、力を分けていただいた気がしていました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ぶちさんの詩はぜんぜん不恰好だとは私は思わないけれど、
不恰好でもいいですよね。むしろ不恰好な詩のほうがいいです。
形をととのえることよりも、自分の思うままに書くこと、伝えることが大事じゃないかなって思います。
私もそのように書いていきたいです。

迷っていたこと、悩んでいたこと。
今年は少し距離をおいて、深く考えすぎずに自分の気持ちを楽にして歩いていこうと思っています。

ぶちさんに誓います。
私も書き続けます。ゆっくり、ゆっくり、書きたいことを不恰好に書き続けていきます。

久々に涙が流れました。

「同志」
私を同志と言ってくださったのでしょうか。
嬉しいです。とても嬉しいです。
私は一人じゃないんだって。
やる気がものすごく出てきました。

書きたいって気持ちが久しぶりに湧き上がってきました。
ぶちさん、ありがとう。