ちこりさん。
　
お久しぶりです。
毎日見てくださっているって、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。
　
こちらは寒いです。
今朝の気温は６度でした。とうとう一桁の気温に、、、
もうね、吐く息が白く見えるんですよ。
初霜も間もなくです。
　
みつとみさんの詩集「サイレント・ブルー」はとてもいい詩集です。
amazonでも買えるようなので、ぜひ手にしてみてください。
青い海とイルカの表紙。
「グランブルー」という映画は観たことがないのですが、
そんな感じなのでしょうか。

公園の写真、褒めてくださってありがとう！
でも、携帯で撮っているので画質が良くないのです。
粗い画質がかえって絵画のように見えるのかもしれないですね。

ちこりさん。
私のことぜったい美化して想像してますね、、、（笑）
若くて可愛い女の子なら絵になるんでしょうけれど、
残念ながら私では絵になりません。
ほんとです。
　
ちこりさんのところも北海道ほどではなくても、
だんだん寒くなっていると思うので身体に気をつけてくださいね。

光冨さん。
　
ブログ、新設！
びっくりです。
「スカイライン」って、素敵なタイトルですね。

ブログの使い方。
けっこういろいろあるのですが、
私もいまだに使いこなせていません。。。
トラックバックも、
つい最近やっとできるようになったくらいなんです。
でも光冨さんなら大丈夫。
すぐどんどん使いこなしちゃうと思います。

お知らせしてくださって、ありがとうございます。
ぜひ見にいきます。

理桜さん。
　
お久しぶりです！
理桜さんのｂｂｓとブログに書き込みがあって、
あ、元気になったのだな、、、って喜んでいました。
　
身体にも心にも休息は必要です。
ゆっくり休んで元気になってくれて嬉しいです。
　
「ネットの中の詩人たち」ですね。
人との繋がりって本当に不思議だと思います。
私は活動というほどのことはしていないのですが、
それでもほんの小さな繋がりから世界が拡がっていくのですね。

私は臆病な性質で、
いろいろ考えすぎて行動できなかったりするのですが、
背中を押してくれる人がいたり、励ましてくれる人がいたり。
光冨さんも宣伝してくれて。
とてもありがたいと思っています。

私は、地についた活動なんて言えるものじゃなくて、
ただただマイペースなんです、、、
理桜さんのブログに発表されていた短歌を拝見して、
難しいテーマ―に取り組んでいる理桜さんを私のほうこそ、
すごいなぁ〜と思っていました。
　
なんか、休息のあいだにしっかり充電したみたいで、
これからの理桜さんの短歌がとても楽しみです。
　
北海道はもうすっかり秋です。
朝夕は寒いくらいなんです。
そちらはまだ暑いのでしょうね。
無理をしないで少しずつゆっくりがんばってくださいね。


　

大江さん、こんばんは。
　
「うおのめ文学賞」
今年はいろいろな意味で新しい「うおのめ文学賞」でしたね。
本当にお疲れさまでした。
来年は私も参加できたらいいな。

本のお話しですが。
私の作品が本に掲載していただけるなんて、
ちょっと前は考えてもみなかったことです。
でも、今年は「うおのめ文学賞傑作選特集」を皮切りに、
「北海道詩歌紀行」、そして今度の「ネットの中の詩人たち」第4集、
と3冊も。
なんだかとっても不思議な感じです。
　
大江さんも、新作を書いていらっしゃるのですね。
読みたいです〜！
ネットでは公開しないのでしょうか？
　
編集者としてもプロデューサーとしてもいろいろご活躍なさってますが、
やっぱり大江さんの作品も読みたいです。

みつとみさん、こんばんは。
　
え...と、本。
それはたぶん、「ネットの中の詩人たち」のことですね。
これはアンソロジー詩集なのですが、
今回その第4集に私も参加させていただいています。
編者の島さんによると12月中旬ころには出版される予定のようです。
　
みつとみさん、
いつもいろいろ気にかけてくださって、ありがとうございます。
詳しいことがわかったら、また報告しますね。
　
北海道はこの数日は雨ばかりが降っているのですが、
今日は雨はあがっています。
空が高くなって秋めいてきました。
涼しいです。
そちらはまだ厳しい残暑なのでしょうね。
お身体に気をつけて過ごしてください。

出版社は土曜美術社出版販売さんだそうですので、
みなさんも町の本屋さんやネットの本屋さんで、
注文してね！
（たぶん１６００円とかそのくらいの値段になるのかな。）

って代わりに書き込みしておきます。
失礼しました。

みつとみさん。
　
私がぼんやりしているものだから、
気をつかって宣伝してくださっているのですね。
いつも本当にありがとうございます。

みつとみさんが気遣ってくださっているので、
私ももう少し詳しく説明しますね。
　
「ネットの中の詩人たち」は既に第３集まで、
島秀生さんの編集によって出版されています。
今度、その第４集が出版されることになり、
私の作品は４〜５編くらい収録されるのではないかと思います。
私が送った原稿の中から、島さんがどの作品を選んだのかも
まだわかっていないのですが、、、
　
でも島さんが昼夜を惜しんで編集作業をされた、
「ネットの中の詩人たち」第４集。
どんな本になるのかとても楽しみです。
　
みつとみさんが仰るように土曜美術社さんからの出版になります。
　
と、こんな感じで、、、
みつとみさん、いいですか？

ＯＫだと思います。
ちなみに本は１１月下旬に出版されるかもしれないとのことです。

本ができあがるのを楽しみにしています。
では。

ＯＫですか？
良かったぁ〜！（笑）
　
さすが、みつとみさん。
情報キャッチが早いですね。
最初の予定よりも少し早く出版されるようです。
楽しみです。

昨日は一日雨が降っていて寒かったのですが、
今日は晴れて３０度近くになりました。
でも夏の照りつけるような陽射しじゃなくて、
風が涼しくて日陰にいるとちょっと肌寒い感じも。
夏が終わってゆきます。

みつとみさんのところはまだ暑いですか？
お身体に気をつけてくださいね。

トモヨさん、こんばんは。
お久しぶりです。
　
夏バテですか？
そちらは暑いのでしょうね。
北海道も暑い日が続いていますが、朝晩は涼しいので
寝苦しいほどの暑さは滅多にありません。
ここが北海道の良いところでしょうか。
　
雷と豪雨。大丈夫ですか？
私は雷がすごく苦手なのです。
先日も夜中にすごい雷が鳴っていて怖かったです。

手話サークル。
トモヨさんは福祉関係のお仕事でしたね。
私も学生のころちょっとだけ手話を勉強したことがありました。
もうすっかり忘れてしまったけれど、、、

夏バテに負けないでお仕事がんばってくださいね。

みつとみさん、こんばんは。
お久しぶりです〜！
　
ネット、復活されたのですね。良かったです。
サイトもリニューアルして、シャープになりましたね。
素敵です。

書の記事のページも見ました。
やわらかな印象になっていて、とても良いと思います。
　
これからもまた、よろしくお願いします。

ちこりさん、こんばんは。
　
ほんと、久しぶりの更新です、、、（笑）
お花が生き生きとしていますか？
そんなふうに伝わったのなら、とても嬉しいです。

理桜さんのブログにも行ってくださったのですね！
素敵な短歌がいっぱいあったでしょう？
理桜さんは、ちこりさんの仰るようにとてもみずみずしい恋の歌を詠まれています。
その素直な表現がとても好印象で、羨ましくもあります。

そちらは暑いのでしょうね。
大きな地震もあったようですし、、、
気をつけてくださいね。

今日はホントに暑かったです。
いよいよ夏本番って感じです。

ほたるさんも待ちかねた夏を楽しんでいますか？

そうそう、
先日の地震のときは都内にいて家に帰るのに苦労しました。
こちらは必ず大きな地震が来るといわれています。
グラっと揺れたときには「いよいよ来たかな。。」なんて思ってしまいました。

こんばんは、ちこりさん。
　
ブログ拝見しましたけれど大変だったですね。
出かけているときに地震とかがあると家のことがすごく心配で。
でも、無事でよかったです。
　
待ちかねていた夏は雨続きで、ぜんぜん暑くありません。。。
これからに期待しているのですが。

ちこりさん達には羨ましいかもしれないですけれど。（笑）

あずきさん、こんばんは。
　
大阪は暑そうですね〜！
私のところでは想像できません。
今朝、仕事に出かけるときは18度でした。（朝7時半ころ）
日中は２５度くらいにはなったかもしれないけれど、
真夏、という雰囲気ではぜんぜんないのです、、、

クーラーは身体には良くないので、あまりつけないほうがいいのですよね。
私の家にはもちろんクーラーなんてないです。
扇風機はあるけれど、それもあまり必要ないかも。
一応出してはあるんですが、
今年はまだ一度も使っていません、、、
今年も冷夏なのかな？

琵琶湖にキャンプ！素敵ですね〜
楽しそう。
でも、体調が復活したばかりなのだったら、
あまり無理はしないでね。

私もこのあいだの連休に海へ行ってきたのだけれど、
お天気がよくなくて、とても残念だったです。
海水浴場も子どもたちくらいしか遊んでいませんでした。

あずきさん一家のキャンプ。
きっと楽しいエピソードがいっぱい聞けそうですね。
楽しみにしています〜

理桜さん、こんばんは。
　
「sweet & bitter」の返歌。
blog、拝見させていただきました。
理桜さんの仰るようにそれぞれの方の個性が出ていて楽しかったです。
みなさんとても素敵な歌を詠まれていて。
　
理桜さんの本歌がとても良いお歌なのでイメージをそそられたのだと思います。
私もなんだか詠んでみたくなりました。
　
実はいま、詩のほうで期日が迫っているのがあって、
ちょっと焦っているのですが。
そういうときって短歌のほうに気がいったりするんですよね。
短歌に集中しなくてはいけないときに詩が書きたくなるし、、、
　

juneさん、お久しぶりです。
　
パソコン、大変でしたね。
私はＨＰの作成はソフトを使っていないので（持っていない…）
よくわからないのですが、ソフトが変わるとアップできなかったりするのですね。
　
あまり根を詰めないで、ゆっくりとまた素敵なＨＰを作ってください。
楽しみに待っています。

お知らせ、ありがとうございました。

azumiさん、こんばんは。
　
可愛いですね〜！
とっても上手に歌えていますね。
年少さんとは思えないくらいです。

うちの子供たちも３年間幼稚園に通っていたので、
年少さんの、まだ赤ちゃんっぽいころを思い出してしまいました。

あのころは可愛かったのに、、、

光冨さん。
　　
ダーザインさんの記事の感想、読みました。
素敵な感想をいただいて嬉しかったです。
光冨さんの記事が良かったからです。
ありがとうございます。
　
お引越しは今月なのですか。
お忙しくなりますね。
そちらは梅雨も明けて夏空が広がるころ。
お引越しにはちょうどいい季節かもしれませんね。
でも、無理をして怪我などしませんように。
気をつけて無事に引越しをすませてください。

引っ越し準備作業の合間に、
蛍さんのサイトにリンクさせてもらいました。
紹介文もつけたので、チェックしておいてください。
修正受け付けますので、なにかあればご連絡を。
では。

光冨さん、こんばんは。
　
お引越しの準備は進んでいるようですね。
そちらは暑いのでしょうね。
お体に気をつけてがんばってください。

リンク、ありがとうございます
素敵な紹介文で恐縮です、、、

私も前からリンクさせていただきたいなって、思っていたのです。
さっそく私もリンクさせていただきました。
とても嬉しいです。
ありがとうございました。

蛍さまへ

さっそくのリンクありがとうございます。
Mのバナー用意してあるので、
良かったら使ってください。
わたしのサイトの。
トップページとリンクのページの一番下のほうに、
女性の顔とその横に「M」と書いてあるものがそうです。
蛍さんのリンクページ用に作りました！
ということでもないかな。（笑）

光冨さん。
　
バナー、ありがとうございます！
.....って、ご自分でいま作ったのですか？
すごいです！
さっそく使わせていただきました。

それで、理桜さんのサイトにもバナーがあるのを発見！
（光冨さんのトップページの下にありますって言う言葉で、もしかして理桜さんとこも？って。笑）
　
ありがとうございました。

追伸

とういうか、わたしが気を回して、
あちこちに宣伝しておけばよかったですね。
ご存じのように、ちょっと、
わたしは用事やそのほかのことで、
いろいろあったので、
手が回らなかった。
こんど何か機会があれば、
広報部員つとめさせていただきますので、
お声かけてください。

では。

光冨さん、こんばんは。
今日はそちらは雨ではなかったですか？
　
書の展覧会。
見に行ってくださって本当にありがとうございます。
本当に私の詩が「書」になっていたのですね。
なんだか感慨深いです。

写真を撮ってきてくださったのですね。
見たいです！ご迷惑じゃなければ、ぜひメールで送ってください。

宣伝。。。
「しるし」とかでちょっと書いておけば良かったでしょうか。
「北海道詩歌紀行」の本のことも、
実は自分のサイトでは何も書いていなかったり。
なんか、自分の宣伝って苦手で、、、（笑）
　
でも、光冨さんが掲示板や「覚え書き」などで
今回の書の展覧会のことを書いてくださっていたので、
私が書くよりずっと注目されたのではないかと思います。
充分宣伝してくださっています。
ありがとうございます。

展覧会の記事を書いてくださるのなら、ぜひ読んでみたいです。
私の詩が「書」になっているのを自分の目で見ることが
できるのはまだまだ先なので、どんな感じだったのか知りたいです。

いろいろと、ありがとうございました。

蛍さん　こんにちは
みつとみさん　はじめまして

ひさしぶりに「しるし」が更新されてた〜
って喜んでたら
なになに？なんですか？
蛍さんの詩が書に？？？（＠_＠；）
私もぜひ見たいです！
みつとみさん、ぜひぜひアップしてください
よろしくお願いします☆

蛍さん、みつとみさん、あずささん、こんにちは。
私もあずささんと同じです。
「しるし」が更新されて喜んで拝見した後、こちらを覗いたら、なんと蛍さんの詩の書が銀座の美術館で…とはびっくり！！！
しかも、昨日が最終日とは。。。
見に行きたかったです。
事前に知っていれば…残念です。

みつとみさんがUPしてくださるのを楽しみに待ちます。
よろしくお願いします。

それから「北海道詩歌紀行」って何でしょう？
蛍さん、もっともっと情報流してくださらなきゃ。。。

ところで、リンクにみつとみさんありませんよね？
カキコの[HOME]からもいけません。
ご案内、よろしくお願いします。

あずきさん、ちこりさん。
こんばんは。
　
＞あずきさん
しるしの更新をさぼってました〜
仕事やいろいろ忙しかったもので、、、（言い訳。。）
書の展覧会の記事を光冨さんが書いてくださって、
HPにアップしてくださるそうです。
私も楽しみです。


＞ちこりさん。
しるしを楽しみにしてくださっていて、嬉しいです。
ちょっとさぼっていましたが、頑張ります。

書の展覧会。
いえ、あのですね。
書に興味がある方はそんなにいないんじゃないかと思って。
それにちこりさんって東京にお住まいじゃないと思っていたのです。
埼玉じゃなかったでした？
でも、行ってみたかったと仰っていただいて、嬉しかったです。
光冨さんが記事に書いてくださったら、ぜひ見てくださいね。

「北海道詩歌紀行」は、ですね。
え…と。
北海道各地にちなんだ詩が載っている本なのですが、
私の詩も載っているのです。
今回の書になった詩もこの本の掲載された詩なのです。

この本です。
詩歌句
ジュンク堂

光冨さんのサイトはこちらです。
光冨郁也個人詩誌web版Ｍ


あずきさんも、ちこりさんも、「しるし」を楽しみにしてくださったり。
私の詩に興味をもってくださったりして、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

こんばんは。

書の簡単な記事の下書きは書いたのですが、
公開するとなると、
書家の方の承諾が必要かと思うのですが、
どうでしょう。
写真入りとなると。
蛍さんの書を書いたのは、
木島永峻さんだと思いますが。
連絡先わかりますか。

とりあえず、
何日かあとに、
記事の下書き見直しすませたら、
トップページのリンクなしで、
ＵＰして、
蛍さんにメールでお知らせします。
ＨＰのトップページにリンクしての公開は、
しばらく後、
になるかもしれません。

よろしくお願いします。
では。

光冨さん、こんばんは。
　
ここで密かに盛り上がっていますが……
みなさん楽しみにしてくださっているようです。
でも、無理はしないでゆっくりやってくださいね。

連絡先のことですが。
どなたが私の詩を揮毫してくださったのかも知りませんでした。
木島永峻さんという方が書いてくださったのですね。

でも、案内をくださった「日本詩文書作家協会」というところの住所などの連絡先はわかりますけれど。
ここでもいいのでしたら、後ほどメールでお知らせしますね。

「北海道の詩歌と書の世界」展、記事正式ＵＰしました。
トップページにリンクしてあります。
書家のかた、木島永竣さんの承諾もらえました。
ご報告まで。
ちなみに記事ではお名前間違っていました。
永峻さんではなく永竣さんでした。
訂正します。
あとで、木島さんには謝りのハガキ書いておきます。
では。

光冨さん。
　
許可が取れて正式にアップできたのですね。
いろいろとお手を煩わせてしまって。
お疲れさまでした。

いま、あらためて記事を読みかえして、
また感激も一入です。
私の大事な記念になりました。

本当にありがとうございました。

みつとみさん、こんばんは。
　
お忙しいのに、記事をさっそく仮アップしてくださったのですね。
お疲れさまでした。
　
とても素敵な記事です！
ありがとうございました。

ほぉ・・・
パソコンの、機械の文字と違って
やっぱり人が書いたものには味がありますね〜

蛍さん、ご自分では書かれないですか？
って、朗読のときもこんなんゆったような気がするけど・・・
(≧▽≦)うははっ☆

みつとみさん
ありがとうございました　(*- -)(*_ _)ペコッ

あずきさん、こんばんは。
さっそく見てくださったのですね。
会場の雰囲気がよく伝わってきて、
とてもいい記事ですね。

私は書道はぜんぜんダメです。
というより、普通の文字もダメですが。。。
最近はメールばかりで、
手紙もあまり書かなくなって漢字も忘れてます。

みつとみさんの記事が見られません、どうして？
複数のところで検索したのですが〜〜。

夏風邪をひいてしまいました。
一昨日から昨日にかけて熱も出ました。
今朝、ようやく平熱に戻りました。

ちこりさん、こんばんは。
　
書の記事が見れないですか？
光冨さんのコメントの最後に書かれているアドレスを
コピーして、ツールバーにあるアドレスのところに
貼り付けると、書の記事のページに行けるはずなのだけれど。
　
私はそれで見れますよ。
もう一度、挑戦してみてください。

再度、４つくらいのところでやってみました。
みつとみさんの書いてあるURLを反転させて右クリックして
出てくるプロバイダのページ検索もしましたがダメでした。

蛍さん、蛍さんがご覧になって、そのページをコピーして貼り付けていただけませんか？

ちこりさん。


ここをクリックしてみて

リンクありがとうございます。
見られました。

先ほどまで、なぜか検索するとURLが大文字になっていて検索できませんとなるのでした。

筆文字になると味わいがありますね。
とてもよい詩、言葉です。
実物を見たかった…。

＞みつとみさん、遅ればせながら
ありがとうございました。

蛍さん、あずきさん、ちこりさん、
楽しんでいただけてよかったです。

そのうち、理桜さんも見にきてくれるでしょう。
（半強制。笑）

＞ちこりさん。

見られましたか？
よかったです〜
　
そうですね。
書の展覧会とかって私も行ったことがないのですけれど、
光冨さんの記事を読んで、行ってみたくなりました。
　
＞光冨さん。

実際に訪れることのできないイベントでも、
こうやって素敵な記事にして伝えてくださって
みなさん、とても喜んでくださっています。

ありがとうございました。

理桜さんは、いま歌会の推敲とかでお忙しそうです。
落ち着いたら見にきてくださると思います。
（強制しては可哀想です、、、笑）

こんにちは。
蛍さん、みつとみさん、遅くなりました。
みつとみさんからお知らせいただいて早く早くと思いながら、なかなか訪問できなくてごめんなさい。

みつとみさん、半強制って・・・・(^-^;

あらためまして、蛍さんの書についての感想を。
蛍さんの短詩が書になってるんですね。
私はやはり書はやらないのですが、母が書をやっていて普通に字を書くのは展示会にはださず、
短歌や詩や言葉などを自由な雰囲気で出すようです。
書きたいものからイメージして、書体や配置などを考えるようです。

うちにもいくつかの作品がありますが、私の短歌は書いてもらったこと一度もありません(T.T)

蛍さんの詩から受けたイメージを書道家の方が文字にされたのだと思いますが、
そこにかかれた言葉が一番活きる方法で考えられてますね。
みつとみさんも書いていますが、ふるえるような湖面の雰囲気が下の小さな文字にあらわれてます。

手書きの文字はあたたかいです。
私も「花宵歌集」の時に書で私の短歌を書いていただいたんですが、機械の文字と違って、味わいがﾌﾟﾗｽされました。
なんか、自分の作品がすごい素敵に見えましたよ。
これってマジックかも（笑）

蛍さんもそんな気持ちだと思います。
ご自分で見に行けないところみたいですが、こうしてみつとみさんが記事にしてくれるって嬉しいですよね。

あっ、そうそう。
ネットの歌会に私が参加してることは蛍さんもご存じだと思いますが、
もしよければ蛍さんも参加してみませんか？
誰でも参加自由です。毎月一回のペースでやっています。
かなり皆さん、活発な意見や批評を書いてくれるので勉強になります。

ただ・・・全員の歌をよんでの批評はかなり大変かも（笑）
もしよければ、いらしてくださいね。
強制ではないですから（笑）

いやあ、ごめんごめん。

えーとですね、
わたしは理桜さんの手をとって、
蛍さんのところへお連れした、だけです。
あくまで気持ちのうえで。（笑）

でもよかったです、蛍さんの詩が書になって。
みんなに見てもらえて。
形に残って、記憶に残って。

では、失礼しました。

え...と。
お邪魔します〜（笑）

理桜さん、光冨さん、こんばんは。


＞理桜さん。

記事の感想、嬉しいです。
ありがとうございます。

書になったのは「みずうみ」という詩の、中間あたりの１節なのですが。
なぜこの１節を選んでくださったのか、興味のあるところです。
詩のなかでいちばん印象的だったのか、それとも書として作品にするのにちょうどいい文字数だったのか。
もし、いつか機会があったらぜひお聞きしてみたいです。

光冨さんが撮ってきてくださった写真を見て、その配置とバランスにとても驚きました。理桜さんの仰るように言葉が活かされていて、そして手書きならではのぬくもりと自由な発想。
その感性と表現力の素晴らしさに感激しました。

光冨さんに記事にしていただいて、こうして見ることができて本当に嬉しかったです。

歌会のことは理桜さんのブログで拝見させていただいています。
皆さん熱心で歌歴もおありになられるようで、とてもお上手ですね。
理桜さんも素敵なお歌で参加されていて、それがさらに推敲されて。
素晴らしいです。

でも、私にはまだまだ無理のようです。
当分は理桜さんのブログを拝見して勉強させていただきます。
お誘いくださって嬉しかったです。
ありがとうございます。


＞光冨さん。
　
理桜さんの手をとって、というより。
背中をぐいぐい押して連れてきてくださったような、、、（笑）
ありがとうございます。
　
かたちに残って、見てくださった方の記憶にも残る。
それは素晴らしいことですね。
　
でも、私はその素晴らしいことが少しこわくて不安だったのですが、光冨さんのおかげで一歩踏みだせたような気がします。
何もしなければ何も残らないということ。

本当にいろいろありがとうございました。