星かごの森
埼玉は梅雨入りで、雨が時々降ります。自転車通勤の私は、ツライ時期です。傘をさしても足が濡れて嫌です(>_<) じめじめしてて気持ち悪いですしね・・・。 ほたるさんのところは、梅雨ですか? そうそう、昨日最悪な事がありました!私の使ってる自転車のチェーンが外れ、ライトも壊れ、サドルが破れ、全体的がもうボロボロになりました・・・(T_T) しかも、タイヤがパンク!えぇ〜!とショックです。自転車通勤なのに・・・。んで、仕方なく、明日新しい自転車を買うハメになりました。 3万くらいする自転車だよ・・・はぁ〜哀しいです・・・(;_;)
トモヨさん、こんばんは。 雨の日の自転車は気をつけてくださいね。傘をもって片手運転は危ないですから。(私は怖くてできない、、、) 私のところは、夜に少しだけ降る程度で、日中は真夏の暑さです。このあいだは、34度近くあったりしました。今日は少し涼しいな、と思っていたら夕方から雨が降り出しました。窓を開けていると肌寒いくらいです。新しい自転車を買うのですね。でも、それにしても、一度にそんなにいろんなところが壊れてしまうんなんて。なにかあったのでしょうか?転んだとか? 自転車も高いですよね〜。新しい自転車はすぐ盗まれてしまうので、鍵は厳重にしたほうがいいですよ。娘の自転車は後ろの鍵を掛けると自動的にハンドルもロックされます。さらに、前輪にはペンチとかでは切れないチェーンを付けてます。
今晩は。 ほたるさんの所も暑くなったようですね。 今日も晴れて34度近くあり、熱い日でした。 一度自転車が壊れたのは、私にも謎ですよ(汗) 木曜日、仕事が終わって帰る時、自転車場へ行ったら、自転車が倒れていたんです。 私は「・・・またか・・・。」と思っていた。んで、自転車を持ち上げてみたら、サドルが何故かボロボロになっていた。(・_・;) 仕方なく、乗って、いざ漕ごうとしたら、あれ?!前へ進めない?!何で!?とおかしく思っていたら、な、何と!チェーンが外れてる! そして、夜は暗いから、ライトをつけようとしたら、つかなかったので、良く見たら、ライトも壊れていた!( ̄□ ̄;)!! 全体的にボロボロになっていたのには、私はさすがに(゚o゚ビックリですよ!!!! 仕事をしている間に、誰かが私の自転車を壊したとしか思えん・・・。(;_;) だから、今日は新しい自転車を買って、鍵をつけるチェーンも買いました!慎重にしたいと思います! 盗めないようにしたいです!3万円も近くかかったので・・・(>_<) 壊した人よ〜〜弁償してくれ〜〜って言いたいが、誰かも分からないので、しょうがありません。 ほたるさんの娘さんも気をつけて下さいと言って下さいね。ホント、困りますよね! 木曜日、金曜日は徒歩で通勤しました・・・。
トモヨさん、おはようございます。 新しい自転車を買ったのですね。乗り心地はいかがですか? 自転車が壊れてしまったのは、誰かに壊されてしまったのですね。ひどいですねぇ〜娘も買ったばかりの自転車を壊されました。デパートの駐輪場に置いておいて。後輪が車で押し潰されたようになっていました。自転車屋さんに持っていったら部品をひとつ取り替えて、きれいに直してもらえたから、よかったけれど。新しい自転車がまたそんなことにならないように、トモヨさんも気をつけてね。帯広は昨日も雨でした。ちょっと肌寒い感じです。暑さに負けないで、がんばってね。
言うてくださいよ〜〜っ蛍さんの詩が書に!!え゛ーーーーっすっごいじゃないですかーーー。がーん、なんか、会議だの万博だのとふわふわしてて出遅れた気分すーーっ。「書」って、すごいと思うんです。自分などは「字の汚い大江」で通っていますから、余計にあこがれです。「書」って心の強弱とかさざ波とか、強さとか、いろんなものが表現されると思うんです。すごいな、蛍さんの言葉が「書」として見る人の心に迫る、「書」の作者とのコラボレーションですね。感動しました。
大江さん、こんばんは。なんだか、とても驚かしてしまったようで、、、私も書の世界ってまったく馴染みがなくて、今回私の詩が書になって展示されるという案内が来たときも、どんな感じなのか想像もできなくてピンとこなかったのです。光冨さんの記事と写真を拝見して、はじめてその素晴らしさを知りました。「書」とのコラボレーション。素敵な作品にしてくださった木島さんにも感謝しています。そうそう、大江さんは万博に行ってらしたのですよね。疲れたようですけれど、楽しかったみたいでよかったですね。万博、いいなぁ。。
安住哲郎:作詞 朝霞 生:作曲・編曲・歌唱「いくじなし」をアップしましたお暇に聴いてみてくださいhttp://azumi.edisc.jp/enka/ikujinasi/ikujinasi.html
安住哲郎:作詞 松風 良:作・編曲 真悠理:歌唱 はまゆう:挿絵「たなばたさま」をうたのえほんにアップしましたhttp://azumi.edisc.jp/tanabata/tanabata.html
風来坊さん。おはようございます。 2作もつづけてアップされたのですね。すごいですね!曲に合わせて詩を書くのは難しいように思いますが。 梅雨はどうですか?北海道は晴れています。けっこう暑くて夏のようです。お体に気をつけてがんばってくださいね。
蛍さん、こんばんわ。みつとみさんが書いてくださる記事は楽しみに待つことにします。アップされたらお知らせくださいね。>あずきさん、こんばんわ。昨日はお名前を間違えてしまいました。失礼しました、ごめんなさい。蛍さんの記事楽しみですね。
ちこりさん、こんばんは。 みつとみさんはお仕事やご自分の執筆活動、そのほかでいろいろとお忙しい方なのです。ゆっくり待っていてくださいね。ちこりさんのところでも梅雨の季節になりましたか?北海道は梅雨はないけれど、やっぱりいつもより雨の日が多い気がします。今日は雨は降らなかったけれど、ちょっと曇り空でした。
そうそう、書き忘れました。銀座は私の住まいから、決して近くはありませんが一応、ここは東京郊外と言っていいでしょう。夫も息子たちも都内に通勤通学しています。私もOLの頃には銀座の近くにお勤めしていました。行こうと思えば、いつでも行けますよ。ところで書になったのはどの詩でしょうか?梅雨…です。今朝から本格的な梅雨を思わせる天候になりました。しばらく続きそうです。そちらには梅雨はないんですね。今は本来なら爽やかな季節のはず。。。これから短い夏がやってくるんですよね。めいっぱい楽しんでくださいね。
なんでもいいです私だとわかればなんでもいいんです〜〜ヾ(@^▽^@)ノわはは今日の大阪は雨「梅雨〜〜!」って感じのお天気です子供や夫がバイク&自転車で通勤通学してるので雨の日はちょっと心配
>ちこりさん。銀座にお勤めしていたのですか〜!すてき。私は、どうも地理的感覚が鈍くて。(はっきり言うと、方向音痴なんですが、、、)でも、ちこりさんが東京近辺に住んでいるんだってことはわかりました〜。今日のお天気はどうでしたか?梅雨の合間の青空もまた、いいものでしょうね。がんばって梅雨を乗り切ってくださいね。書になったのは『みずうみ』という詩の中の1節です。 >あずきさん。こんばんは!私ね、あずきさんって、どうしても「あずきちゃん」のイメージです。大好きだったんですよ、あの漫画。大阪も梅雨の季節。今日は大雨ですか。雨の日でも、バイクや自転車で通勤、通学ですか?それはとても心配ですね、、、うちの娘も自転車通学ですけれど、雨の日はバスか歩きです。この梅雨が明けたら、夏ですね!なんだかあずきさんは夏が似合いそうです。きらきらのお日さまって感じで。
お久しぶりです。お元気ですか。こちら、神奈川地方は天気がはっきりしない毎日で、私の体の調子もいまひとつといった感じです。湿度と暑さ寒さ、気温の変化が一番苦手な私です。ということはいつもになってしまうような(笑)蛍さんは体調の方はいかがですか?北海道に住んでるということだけで私にとっては蛍さんがうらやましいです。もうすぐこちらは梅雨に入ると思います。あぁ、憂鬱です。短歌の方は自分が描いたイメージが言葉に出来ないジレンマに陥ってます。ふと、うまくいったと思う時もあるのですが、だいたいがダメだと思うことの方がこの頃多くて。コンスタンツに短歌を詠めたらいいなと思います(涙では、また遊びにきますね♪
理桜さん、こんばんは。 私こそ、ご無沙汰してます。本当にごめんなさい。 神奈川も雨、なのですね。天候の加減で身体の調子が変わるっていうのはありますね。私の場合、お天気が良くて爽やかな気候だと、気分が良くてちょっとくらい体調が悪くても気にならないのに、お天気が悪く寒い日が続くと、気持ちが沈んできて体調も悪いような気がしてきます。で、今日は曇り空で憂鬱気分のうえにこの数日仕事が忙しくて、ちょっと疲れ気味かな。でも来週からは少し楽になります。初夏らしい気持ちの良い気候にもなってくるので、体調もよくなると思います。イメージ通りの言葉が出てこない。うん、ありますね。自分の思い描く情感、微妙なニュアンス、そういうものがうまく言葉で表現できなくて、チリチリと心が焼けつくような苛立ちを感じるときがあります。というか、しょっちゅうですけれど、、、たまに、すいすいと思ったとおりの言葉が出てくるときもありますが。そのときの快感が忘れられなくて。また味わいたくて。私は短歌とか詩を続けているかな、とも思ったりします。理桜さんも、いつでもどんな時でも思い通りの歌が詠めてしまったら、案外つまらなくなってしまうかも。苦しんで詠むから楽しいってこと、あるんじゃないでしょうか。とは言っても、すいすい、と素敵な短歌が読めたらやっぱり嬉しいかも、、、また、遊びにきてください。私も行きます〜
ほたるさん、元気でしょうか?私は元気です。 3ヶ月ぶりになるかなぁ、ほたるさんのHPに寄って、掲示板に書き込むのに・・・。 「しるし」の5月22日付を見ました。花の写真が綺麗ですねぇ!ホレボレです。 北海道は暖かいでしょうか?私の地元・埼玉は、梅雨が間近になってるかのように、一昨日と今日は雨でした。少し肌寒いです。 3ヶ月以上もHP放っておいたままなので、そろそろHP更新しようかな〜って思っています。 3ヶ月も来れなかったのは、残業時期で毎晩遅く帰って来るからです。でも、それももうすぐ終わるのです。来週からは残業は無いと思います。 そして、またちょくちょくとこのHPに遊びに来ます。それでは、またね〜(⌒▽⌒)/"”
トモヨさん。お元気でしたか? 3ヶ月ぶり?そんなになりますか、、、私のほうこそご無沙汰しちゃって、ごめんなさい。 しるしのお花の写真を見てくださったのですね。携帯で撮ったので、小さいし画像も良くないのですが綺麗、と言ってくれてすご〜く嬉しい!桜はあっという間に散ってしまいますね。だからこそ、美しくて。 そちらは梅雨の季節の到来ですか。北海道も今週はじめは暑いくらいのお天気でした。でも週末になると、もとのようにちょっと寒くなってきました。お仕事、お忙しいのですね。私も今週は忙しくて、家に帰ってくるのは、9時、10時です。私の場合は月初めだけだけど、今月は特に忙しいです、、、お互い、身体に気をつけて頑張りましょう!
検査に行ってきました。結果は、「緊張とストレス」でした。いやあ、ご心配おかけ致しまして、ごめんなさいです。ちょっと一安心って感じです。主治医の先生に返事を書いて頂いて、薬を調節してもらうことになりました。勇気を出して行ってみて良かったです。これで、頭痛の予感による恐怖がなくなりました。あ〜お恥ずかしい。
大江さん、こんばんは。検査に行ってきたのですね。大きな病気が原因でなくて、良かったです。ひと安心ですね。恥ずかしいなんてことないです。緊張とストレスで、あれほどの頭痛になるのだとしたらはやり大変なことだと思います。ストレスと言っても軽く思っていてはダメですよ。いろいろな病気の原因になったりする場合もあるようですし。大江さんは公私ともに、働きすぎじゃないですか?自分の身体は自分で労わるしかないのですから、休養も大事です。頑張りすぎて倒れてしまわないように、気をつけてくださいね。でも、ホッとしましたぁ〜。
胃カメラ、お疲れさまでしたー!良かったですね、全てが大丈夫で。安心しました。きっと、病院に行く道と帰りの道は桜の花も違って見えたことと思います。桜、綺麗に咲き誇って欲しいです^^ほんと、お疲れさまでしたー。
大江さん。 ありがとうございます。しばらくは大きな検査もないと思うので、本当に安心しました。今日は久しぶりに暖かい日でした。そして桜はもう、散りはじめています。この週末が最後のお花見のチャンスになるかもしれません。ところで。日記、読みましたけれど。大江さんこそ、病院で検査してください。とても心配です。
今日眼科で眼圧を計ってきました。懸案の一つは払拭されて、ほっとしています。正直言っちゃうと、とても怖かった。光を失うんじゃないかって。でも、目は大丈夫でした。あとは脳外科の方で検査してきまーす。
大江さん、眼科の検査をされてきたのですね。なんでもなくてよかったです。でも、頭痛は用心しなければなりません。脳外科の検査もちゃんとしてくださいね。 検査は、検査自体もとても嫌なのですが、どんな結果が出るか、という不安がとても嫌ですね。結果を聞くまで、ほんと怖いです。でも、なんでもないと言われたときの安心感、検査してよかった〜って、思います。ずっと不安を抱えているより、ちゃんと検査して安心できた方がいいです。(あまり、人のことは言えないのですが、、、) 脳外科の検査もきっと心配ないと思いますが、万が一ってこともあります。がんばって、検査してきてください。そして、心おきなくうおのめの夏を。
ちょっと時期遅れですが安住哲郎:作詞 / 松風 良:作・編曲 真悠理・和裕果・祥:歌唱 / はまゆう:挿絵「こいのぼり」をうたのえほんにアップしました http://azumi.edisc.jp/koinobori/koi1.html
風来坊さん、こんばんは。 新作、お知らせしてくださってありがとうございます。のちほど、聞かせていただきますね。 北海道はやっと桜が咲いて、そして散り始めています。これからは、爽やかな季節です。
つらーい検査を、おつかれさまでした☆(*--)ヾ( ̄▽ ̄*) ナデナデ全部大丈夫でよかったですね私も胃カメラ経験あります涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになりました・・私のときも看護婦さんがずっと手を握っててくれて男だったら完全に惚れてしまってるな と思いました50前後くらいのフツーのおばちゃんだったんですけどねそれでも女神さまに思えましたもん(≧▽≦)本当〜〜に辛いときには、激励よりも、そういう優しさが必要なんだなって思いました
あずきさん、こんばんは。 あずきさんも、胃カメラの経験あるのですね。嫌な検査ですよね〜 看護婦さん。病気のときは身体だけじゃくなくて、気持ちも弱っているので優しさとかがとても身に沁みますね。どんな言葉よりも、握ってくれている手の暖かさが支えになったりして。ともかく、無事に検査が終わって、心配なことは何もなくて良かったです。こらからは、どんどん元気になれる気がします。(ナデナデ……ありがとう〜!)
光冨さんが「迎え火」についてコメントしていたので、私も見させていただきました。そうですか・・・蛍さんはお父さんの迎え火を毎年焚いてるんですね。うちの田舎(母の)にも迎え火と送り火の慣習があって、毎年、その日になるととても切ない気持ちになります。そこに逝ってしまったひとたちがみーんな集まって、こちらを見て笑っているような気持ちなんです。怖いとかはこういうときはまったくなくて、むしろ懐かしくて懐かしくて逢いたい気持ちの方が強いです。私は従兄弟を私が中学2年の時に亡くしていて(従兄弟は高校2年でした)、その年に「送り火」という詩を作ったことを今思いだしました。送り火はやけに今年は華やかで それは君がまっすぐに帰っていけるようにだね一緒に過ごした夏はもう返らないけど、 いつか君と会う日がきたら、私が見てきた世界を たくさん話してあげるからね送り火はやけに今年は切なくて それは君がすぐに帰ってしまうのが寂しいからだねなんて作りまして(本当は2番まである)、歌にしたのは高校生の時です。ひゃぁー懐かしいです。
自分の話でしたm(。-_-。)m蛍さんの詩、優しいです。ありきたりだけど優しいっていい言葉ですよね。静かな中にある語りのような口調、思い、情景がすごくいいのです。最後の言葉・・・心に沁みました。
理桜さん、こんばんは。 「迎え火」読んでくださってありがとうございます。理桜さんの「送り火」中学生のときに書かれたのですか。亡くなった君を凛と見つめて、静かに語りかけている。その悲しみが印象的です。 歳の近い従兄弟、それも仲良く遊んだ思い出のある……。かなりのショックだったのではないでしょうか。やりたいことがあったはず。たくさんの可能性と未来があったはず。どんなに頑張っても逃れられない運命って、人にはあるのですね。この詩には曲がついているのですね。どんな曲なのかな。私は母よりも父が好きで。母を書いた詩はないけれど、父のことを書いた詩はこの「迎え火」と、もうひとつ「墓参」という詩があるのだけれど。今はもういないから、書けるのかも知れないですね。思い出だから。私は魂の存在を信じているのです。迎え火や送り火を焚いて死者と繋がろうとするのは、魂の気配を感じたいから。理桜さんの言われるように、怖くはなくて懐かしくて愛しいです。父を思うとき、ちゃんと生きていかなければという気持ちになります。
すごーくお世話になってる詩人さんのBBSで野田さんというかたの書き込みがありましたその野田さんのお部屋に飛んでいろいろ拝見してたらリンクのページに蛍さん発見☆w( ̄o ̄*)wおおっなんかすごーいなぁ〜やっぱ書く人同士は繋がってるんや〜。。
あずきさん、こんばんは。私の連休は5日で終わって、日曜日だけお休み、という忙しさです。今日も家に帰ってきたら10時でした、、、 野田さん。知ってますよ〜私もリンクさせていただいています。野田さんのところの掲示板がなくなってしまって、最近はご無沙汰しちゃっているのですが。。。お元気なのでしょうか。ネットでは特に、繋がっていく、という感覚がありますね。あずきさんとも大江さんから繋がって。まるい地球をみんなでぐるりと繋がっていけたら、すてきね。
お久しぶりです。蛍さん書き込みに来てくれてありがとうございます。「花宵歌集」ライブが終わって、ほっとしたところで書き込みをみて、わぁ〜と嬉しくなりました。蛍さん、心配してくれてたんですね。なのにすっかりご無沙汰でした。ライブはうまくいきました。ピアノと短歌というのが解け合って、素晴らしい時間と空間を作ってくれたと思います。(って自分でいう?(笑))自分でやったことながら、まるで他人ごとみたいな感じが少ししてるのです。短歌自体は時間がなくて、あまりいい出来ととはいえないけど、短歌を初めて読んだ方にはわかりやすい言葉での表現でかえってよかったようです。中学校の国語以来の短歌だぁーといって怖れおののいていた方がいましたが、解説をつけたことですーっと入ることができたようです。いい経験でした♪さぁ、またこれからは自分の勉強ですぅ。でも、しばらくは短歌はもういいかも(笑)なんて
理桜さん、こんばんは。 「花宵歌集」のライブ。お疲れさまでした。ご無沙汰していたのは私もです。がんばってね、とエールの書き込みをしようかと思ったけれど、ライブまえの気持ちが張りつめているときに、返信のお手間をとらせてしまったり、プレッシャーになっても申し訳ないと思って、、、でも、とても素晴らしい充実したライブになって、よかったですね。おめでとうございます。 理桜さんの掲示板で、短歌がいちばん音楽に合うというお話しを聞いて、なるほどなぁ、と思いました。たしかにそうだと思います。短歌を詠むときに私がいちばんこだわるのが音律です。すっと気持ちよく読み通すことができるか、を大事にしています。なので、いつも何度も口のなかで言葉を転がしながら作っているのです。理桜さんは、どうやって作っているのかな? 学校の授業でしか短歌をやったことがない人って、たくさんいるでしょうね。というか、殆んどの方はそうですよね。そういう方のために解説もつけられたのは、いいことですね。歌の内容というよりも、その歌の持つ心のようなものをわかっていただけたら、作者としては嬉しいですね。今度の経験が、またひとつ理桜さんの短歌の世界をひらいてくれたのではないかしら。少し休息されて、また頑張ってください。楽しみにしています。
「花宵歌集」のために作った歌をアップしましたので、今日はお知らせにきました。お待たせしました。やっと出来ました(笑)同時に開催されたピアニスト日吉さんの花の写真と私の筆文字短歌の写真もアップしましたので、是非見にいらしてください。それと・・・蛍さんが書いてくれてましたが、「音」は大事だと私も思っています。なので、私も自分の声にだして(朗読ちゃう〜)繰り返し読んでみます。どこかにひっかりがあるとあまりうまくない歌だなぁとは思うんですが、そこから手直しできないこともあって大変です。この言葉使いたいのに、リズムや音がどうしてもよくない。響きが悪いってことはあるんですよね。ほんと、難しいです。
理桜さん、こんばんは。「花宵歌集」のアップ、お疲れさまでした。 お知らせくださって、ありがとうございました。さっそく拝見させていただきました。春の淡さと柔らかなイメージの中で、揺れる恋心が瑞々しく詠われていて、素敵でした。理桜さんのblogに不躾にも私の好きなtop3、なんて書いてしまったのですけれど、あの3首は、しっとりとした艶があって私の好みでした。でも、みなさんが選ばれた上位5位の中には、どれも入っていなかったですね。う〜ん。。。(ちょっと悩んだり、、、笑) 写真も拝見しました。画廊のような雰囲気で飾られてあって素敵ですね!実際にあの場所へ行ってゆっくり見入ってみたいです。 理桜さんも、やはり口の中でブツブツ……と?って、ブツブツは私だけですねー(笑)。理桜さんはきれいな声で歌いながら、ですね。 助詞を変えるだけでも、音や流れが変わったりしますよね。この助詞の使い方はちょっと違うなぁ、と思いながらも音が好きだから、とか流れがいいから、と採用しちゃうときがあったりします。いけないなぁ、と思うのですが、、、
やっと、普通モードになりつつある私です(笑)蛍さん、光冨さんのところで感想ありがとうございました。光冨さんとの短歌のやりとりを楽しみにしてくれていたのは蛍さんだけかも・・・。そして詩誌も申し込んでいただけたようで嬉しいです。蛍さんが選んでくれた歌は、みんなが選んだ中には入っていなかったけど、どうしても好きな歌は人それぞれに違ってきますよね。それに、短歌をしていない人たちには言い回しが難しいものは好まれないのだと思います。うちの姉は「線路脇〜」の歌、選んだといっていたのですが、「どうして?」と聞いたら、情景が浮かびやすいといいました。日常で自分が見たことのある風景や気持ちに一番思いを重ねやすいみたいだと思いました。私は蛍さんが選んでくれた「肩越しに〜」も好きだし、特にblogでも書いたと思いますが、「ハナミズキ〜」の歌はすごく好きです。そそ、カラオケにいって「ハナミズキ」の歌を歌っていたら、何故か自分の歌を思いだしてしまいました。どう考えてもあっちが先ですけどね(笑)
蛍様へこちらには、はじめて書き込みさせていただきます。先日は、詩誌お申し込みありがとうございます。夏までには送りますね。いま手元に1月に発行した10号があるので、それを休み明けにでも送ります。差し上げますので、お時間のあるときお読みください。詩の展示会の記事なんか書いてあって、写真もあるので、絵的にも楽しめると思います。さて、理桜様へ>蛍さん、光冨さんのところで感想ありがとうございました。光冨さんとの短歌のやりとりを楽しみにしてくれていたのは蛍さんだけかも・・・。それじゃあ、わたしのHPが人気ないみたいじゃないですかあ。困りますね、そんなこと書かれちゃ。たしかdさんは楽しんでもらえましたよ。それから、S.Sさんはたぶんおつきあいで読んでくれたと思います。えーと、それからそれから。あのひとは短歌はどうかな? えーと……。すみません、こんどやるときは、詩人の北爪さんと森さんと、詩の先生の川口さんと、そのほか知り合いに声かけておきます。こんど、きかいがあれば……、きっと。ちなみに北爪さんと川口さんは歌人とコラボしているし。でも、お二人とも掲示板を持たないひとだし、書き込みもしないひとっていますからねえ。でも大丈夫。わたしは楽しめたから。(笑)次号「狼」11号で理桜キャンペーンするから、三、四十人くらいは理桜ファンと短歌ファンにして差し上げます。(すみません、大きなこと言ってしまいました。 これは無理かもしれません)では。(イタタタ、わたしに石を投げないように。)
理桜さん、こんばんは。連休は楽しかったようですね。理桜さんのblog、拝見しましたよ。素敵な思い出は宝物ですね。 光冨さんと理桜さんとのやり取りは、とても良かったです。私だけじゃなく、短歌をご自分で作ったりしない方もきっと楽しめたと思います。詩誌も楽しみです。知っている方のことを活字の雑誌で読むことができるのはすごく素敵なことです。私も今年は自分の作品が二つほど本に載って、それだけでもう、嬉しくてドキドキでしたから。(笑) 自分の気持ちを重ねることができる作品に、より深く入っていけるというのはあると思います。理桜さんの短歌には、恋をしている、或いは恋をしていた女性は皆自分を重ねることができる普遍の思いが歌われていて読み手の心を打つのだと思います。私なんかは現在進行中とかの恋の歌などはあまりストレートには作れなくて。終わってしまった過去を振り返ってそのときの気持ちを詠んだりっていうのはありますが、、、カラオケで理桜さんが歌う「ハナミズキ」。ぜひ聞いてみたいです〜 光冨さん、ようこそ!私の掲示板に来てくださって嬉しいです。詩誌「狼」11号。楽しみにしています。それで、10号も送ってくださるのですか?ありがとうございます!それから、理桜さんへのレスでも書きましたが、私はもちろんdさんもS.Sさんも、他にも書き込みはしていなくても楽しんで見ていた方はたくさんいると思います。詩人の方との企画も素敵ですね。実現するのを楽しみにしています。「狼」11号は理桜さんのキャンペーンなのですね。理桜さんファンがきっと増えるのは間違いないですね!理桜さん〜、良かったですね。(笑)
>光冨さんへ蛍さんだけが楽しみにしてくれていたような・・・と書いたのはですね、光冨さんのHPが人気がないなどと全くいってないのですよ〜。(^-^;光冨さんのところに来る人たちはやはり詩を書く人が多いし、それに光冨さん自身がすでに活躍されてる人だから、なんだか私の短歌の記事で掲示板を使ってしまって書き込みがしにくかったのが悪いなという気持ちから書いたのです。蛍さんは短歌を作ってるし、それだって光冨さんが私たちを引き合わせてくれたわけだし、ものすごく感謝してるのですよ。ね、蛍さん♪なんか・・・いえばいうほど誤解されそうだけど(笑)私のファン増大計画進行中ということで期待してますからよろしくお願いします。わー楽しみ♪>蛍さんすみませんね、蛍さんの掲示板で言い訳などをして(笑)「狼」11号は理桜キャンペーンしてくれるそうです。すごい太っ腹ですよね。光冨さんという方は。私の歌というのは蛍さんが書いてくれたように、普遍的恋愛模様なんですよね。もっと鋭い切り口とか使って書いてもみたいんですが、悲しいかな・・出来ないのです(笑)今、必死で勉強はしてるけど、人間持って生まれた言葉っていうのがあるようで、なかなか突拍子もない発想は出てこないようです。これには困ってますよ(ほんと)私の「ハナミズキ」は是非聞いてほしいですね。絶品です!というのは嘘ですが(笑)でも、「ハナミズキ」は本当に美しい花ですね。今、ミズキの花を毎日あちこちでみれるのが本当に嬉し楽しです。
理桜さん、あせってますね、、、(笑)大丈夫ですよ〜光冨さんは理桜さんをからかって、楽しんでいるだけだと思います。…って、私が言わなくても理桜さんにもちゃんと伝わってますね、きっと。 どうぞどうぞ、私の掲示板でよければどんどん遊んでください。私もかなり楽しませてもらっているのです。(理桜さんがあせって、言い訳しているのが可愛いんだもの。笑) 短歌のお話しですけれど。鋭い切り口とか、奇抜な発想とか。確かに新鮮でハッとするものもあるのですが、でもそれが必然性を持った自分の自然な表現として使われているのでなければ読んだときに作為を感じてしまうこともあります。それに普遍的な思いを伝えるということは簡単なようだけれど、実はとても難しいことなのじゃないかしら。難しい言葉やイメージの強い言葉を使わずに、想いを読み手に伝えることができるのは、その歌に作者がどれほどの強い想いをこめたか、ということだと思うのです。とは言うものの。私もやはり、誰にも思いつかないような言葉を使ってみたい、とか......野望もありますけど、、、(笑)
理桜さまへ大丈夫、理桜さまの短歌はたくさんの方の支持を得られます。あの掲示板の感想とコメントのやりとりはみんなに楽しんでもらえたと思います。(大丈夫、わたしは怒っていないですよ。いちおう念のため)蛍さまへこれからも、みつとみと沢木さんをよろしく。わたしもたまに遊びにきます。蛍さまの詩もなかなか気持ちがはいっていけるようで、いいですね。「迎え火」なんていい詩だと思いました。ちなみに昨日の夜は近所で火事で、消防車が何台も来て、わたしも母や近所のひとといっしょに、外で様子見てました。実際、ふつうに生活していても、いろいろなことがあります。
光冨さん、こんばんは。関東は昨日は雨だったのですね。私のところは、今日は雪です。朝、仕事に出かけるときはみぞれだったのですが、だんだん本格的な雪になってきて今日は一日中ずっと雪でした。 詩を読んでくださって、ありがとうございます。(恥ずかしい、、、)「迎え火」は去年のお盆に書いた詩なのですが、、、今年の夏は父の7回忌です。 ご近所で火事なんて、怖いですね。普通に生活していても、本当にいろいろなことがありますね。どんな人にも平坦な道なんてないのかもしれません。 光冨さんと理桜さんが遊びに来てくださるようになって、とても嬉しいです。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。(たまに、と言わずたくさん遊びにきてください)
連休中、ずっといいお天気でしたが今日の大阪は雨で少し肌寒いです大掃除昨日ですませておいてよかったー雨の日って、洗濯はもちろん掃除もする気がなくなりません?んなことゆってたら梅雨はどないすんねんってねヾ(@^▽^@)ノわはは言い訳言い訳・・・雨を言い訳にして、今日はぐーたらしてよう今日も、か?ヽ(≧▽≦)/ キャー
あずきさん、こんばんは。連休はお天気に恵まれたようですね。大掃除もされて、偉いです〜!お疲れさまでした。そして、今日は雨。きっと連休中の疲れをとるために、家事もお休みして静かな休息日を、という空からのプレゼントなのかもしれませんね。北海道は連休中も比較的良いお天気で今日も晴れです。そちらの梅雨はかなり大変なのでしょうね。北海道の冬の寒さと関西の梅雨。どちらが大変なのかしら。。。 とりあえず、今日は(今日も?笑)ゆっくりお休みしてね。
蛍さん ご無沙汰です 元気ですか桜はもう東京では散ってしまいましたが北海道ではそろそろ咲く頃でしょう安住哲郎:作詞 松風 良:作・編曲服部真悠理:歌唱 はまゆう:挿絵「華の宴」を うたのえほんへアップしましたhttp://azumi.edisc.jp/hanaen/hananoen.html 聴いてみて下さい
azumiさん、こんばんは。こちらこそご無沙汰しています。 北海道はやっと暖かくなってきました。桜はもうちょっとで咲きそうです。東京のほうは、すでに散ってしまっているのですね。そろそろ、初夏という気候なのでしょうか。梅雨も始まりますね。 「華の宴」拝聴させていただきました。とても良い歌ですね。すこし物悲しげな印象でした。さくらの儚さとか……思いました。