ゴジラ面白かったようで、俺もかなり期待する事にしました。
つうても今日（つうか昨日）みたのはMr.インクレディブルだったけどね。
あっちはあっちでかなり面白かったので、食わず嫌いせずに君も見れ！
しかしあれもスカイキャプテン同様、レトロフューチャーなキャラだったな〜

2004年12月08日 (水) 01時51分

おお、いつまでたってもギルドのページを立ち上げてくれないキャプテンの兄ィではないですか。

「ゴジラＦＷ」はネットで感想見てると賛否両論でなんですが、ゴジラ映画として云々というより、とどのつまり、軽薄極まりない北村映画を許容できるか否かという所が分かれ目な気が。

「Ｍｒ．インクレ」は今までの洋モノＣＧ映画の中ではダントツでそそられますが、さて。余裕があったらいきます。
スーパーヒーローが社会的に認知されているも世俗のしがらみに縛られるという設定で、オイラはベン”ズーランダー”スティーラーの「ミステリーメン」を思い出しました。

HOME 2004年12月08日 (水) 04時07分

いや、トップページだけならもう某所にアップしてるんだけど
中身がなかなか作れないっス。
インクレディブルはミステリーメンもうそうなんですが
どっちかというと政府に活動を禁じられているところから
アメコミのウォッチメンに似てますね。

2004年12月09日 (木) 08時25分

私も観に行きました。凄く面白かったです。
好きなモノが次から次へとたっぷり出てきて
凄いぞ!!スカイキャプテン!!
オチまでも古典的なのが楽しかったです。

ローレンス・オリヴィエ氏が出ていたとは知りませんでしたが・・

東京襲撃の新聞記事に丸みをおびた影が
出ていましたが・・もしかしてゴジラ・・(＾＾；)

監督の次回作は「火星のプリンセス」だそうで
今度は、少年の夢の妄想のひとつの
身につけている衣装の面積が少ないおねーさんを
出して欲しいです(笑)

HOME 2004年12月03日 (金) 15時27分

どもです。
劇場から外に出た瞬間にどんな内容だったか忘れちまう系のポップコーンムービーだったんですが、楽しかった！という好印象は残り続けますね。
あの通信の音波がリップルになって送信されるのが大好きです（笑）

このオタ監督、生身のおねいさんにはあんまり興味なさそうなんでぞんざいな扱いにされそうッスね（笑）

今年の「ゴジラ」も楽しけりゃいい！という感じのジェットコースタームービーで、「スカイキャプテン」と同じ匂いのする作品でした。

HOME 2004年12月07日 (火) 02時50分

なんか今更言うのもなんだが、北村監督の才能は
完全に枯渇したようだぜ。
http://www.cine-tre.com/s/diary/gom.cgi?action=nikki&no=173

2004年11月26日 (金) 01時24分

まあそーゆー負の要素も含めて期待しちょります（笑）

このレビュー書いてる人がオイラ大ブーイングである前作の「Ｇ×ＭＧ×Ｍ」を誉めてる人（ファンには多いようで）だったら価値観が違うんで当てにならない、と言いたいところですが、
”「あずみ」と同じ失敗をしている”
なんて書かれてる日には、ダメかー！ｏｒｚ　と納得せざるをえませんなあ、トホホ。

HOME 2004年11月29日 (月) 04時59分

覚悟しながら観に行きますた。

………。

面白かったー！！！！！

HOME 2004年12月07日 (火) 02時51分

こんばんは、やまだやまおでございます。

動く城を見ましたよ。
木村さんは思ったより普通でしたよ。

2004年11月25日 (木) 19時32分

どもです。遅レス申し訳ないです。

オイラも観て来ましたがバイショーさんが１８歳の娘の声を演る不自然さばかりが耳について木村どころじゃありませんでした。
まあヒロインから得られなかった萌え分はちょこまか動くマルクルくん（と中の人）で補えたんでよかったんですが。
つーか小姓ズとかも含めてボーイズラブ系のにほひが…。

HOME 2004年11月29日 (月) 04時56分

＞山田悠介
８・１を立ち読みしたんですが、文章力はかなりの向上を見ておりました。山田先生の一連の作品群自体が山田悠介という架空の作家の成長を綴った大掛かりな小説なんじゃないかと思うほど。

＞Ｄ
「ＷＣＣＦ」も「アヴァロンの鍵」も一通り触ってはみたんですが、資金力のある人間が勝つという厳然なルールの前に敗残を余儀なくされています。オンラインアクションＲＰＧというのは随分そそる内容なんですけど、どうも敷居が高いような気がして二の足を踏んでます。あと、どうでもいい事なんですが決勝で学問順当てを連続で出題されるのはホントに困ります。

＞笑の大学
毎度の事ながら役所広司の神がかってる演技のお陰で非常に楽しめました。ラストは少しあっけないような気もしましたが、下手に後日談を描くよりかは潔くていいかなと。笑えない喜劇のくだりは、椿の脚本を向坂が無理をして笑えないと言い張るとかそんなのを期待してたんですが。

2004年11月11日 (木) 21時07分

＞山田
出版社の人がおかしい文章をガシガシ修正しているんじゃねえかと思います。つーか思いたい（笑）
最初のアレは自費出版ですが最近のは幻冬社とか角川とか、一応名のある出版社なのでそれくらいの処置はしているんではないかと。
それにしても話がつまらんのはどーしよーもないですが（笑）
アイディア思いついたらそれを転がしたり熟成させたりせずに書き殴ってしまう感じで。

＞Ｄ
確かに財力が大きなポイントですが、加えてカードの引きという要素もあるんで余計にいかんともしがたいですわ。
タチが悪いのに捕まっちまったというのが本音です。トホホ…。

オイラも学問順当ては今だ即死です。
でも賢者や大賢者相手だとやっぱり順当てで攻めるのはまた事実（笑）

＞笑の大学
金髪っあんの所に書いてましたが、話の若干の齟齬は向坂を元々やっていたのが西村雅彦だからなのかなあとも。
役所公司だと大人物すぎるのかもだ。そこがよかったんですが。
ラストのあっさり感は同じく感じました。椿が生きて帰ってくるシーンとかあったらうれしかったような蛇足なような。

HOME 2004年11月12日 (金) 05時02分

逆襲の長嶋、気になったので私も調べてみたら

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4195774640/placeofpeace-22/249-5851861-1153934?dev-t=D1PF94OZ6VHO2P%26camp=2025%26link_code=sp1

恐らくこれではないかと思われる一作が。
勿論最強の長嶋小説の傑作は戦国長嶋巨人軍ですな！

メール 2004年10月27日 (水) 10時05分

ををを、これですこれ、間違いない！
ウィスキー会社がスポンサーになるというの記憶にあります。

しかしこの作者って実録広島やくざ戦争とかそーゆーの書いてる人じゃないですか。何でこんな本を…。

HOME 2004年10月29日 (金) 05時25分

　大下英治は言われたものは何でも書く人のようなので別段不思議は無いです。ザ通俗作家。

　はじめましていつも映画評楽しく読ませていただいております。こんごともよろしく。

2004年11月03日 (水) 23時47分

＞やまださん
どもはじめましてです。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

大下情報さんくーです。
なるほど調べてみたら確かに何でも書いてるようで、器用ですなあ。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%91%E5%89%BA%89p%8E%A1/list.html

でもミスター球団は面白かったという記憶はなかったり（笑）

ところで相互リンクしてもよかですか？

HOME 2004年11月05日 (金) 03時54分

うへへぇ。
いいんすか？　ほんとにいいんすか、どうぞどうぞよろしくおねがいしまーす。

　どうでもいいですが笑の大学の座長役が小松政夫っていうのは絶妙なキャスティングだと思いましたサルマタ失敬。

2004年11月05日 (金) 23時31分

どうもー！
リンク確認いたしやしたー！！

とりあえずご挨拶ってことでよしなに。

2004年11月09日 (火) 18時43分

＞やまださん
コンゴトモヨロシクお願いします〜。

小松政夫だというのは観ていた時に気がつかなくて、スタッフロールでポンと手を打ちました。やられた！

HOME 2004年11月12日 (金) 04時52分

ひょんな事からゲームとかＤＶＤの販売のほうをやることになりましたが完全受注型のＤＶＤＢＯＸをキャンセルしたりするアレな客はどこにでもいるっぽいです。あと、キャシャ−ンの予約が多いのも不安になります。客がフライングゲットするたびに「こちら返品はできないですがよろしいでしょうか？」の言葉が洒落になってなくて申し訳ない気持ちに。

あと、アバレンジャーの映画見に行きましたがエンケン超頑張ってます。子供向け番組なのにあの方はガチでした。

あとシベ超は確かにダメ映画ですが、突っ込むのが楽しいんでアリだとは思うんですがデビルマンは原作ファンが見てもそうじゃない人が見ても突っ込む以前に腹が立つのでやはり少なくとも今年のダメ映画No1です

2004年10月23日 (土) 09時27分

アバレンジャーではなくデカレンジャーでした・・・

2004年10月24日 (日) 22時49分

＞予約キャンセル
働いてみるとわかる在庫という言葉のシビアさ、といった感じですかね。
ウチの系列店では例のモッコス人形付きの「ゼノサーガ�U」の限定版をキャンセルされて担当が頭を抱えてました。
…買う前に箱の中身を知ってしまったのかな？

「華奢ーん」は結構売れますねえ。良心が咎めますねえ。
監督がオーディオコメンタリーで何言ってるかは気になりますが。あと全プレの樋口真嗣の絵コンテ集。

＞デカレンジャー
エンケンが出てるのは知っていて気にはなってたんですが…。
同時上映がアレなんで今年はパスしました。レンタルで狙おうかなあ。

＞デビルマン
ああ、サタンだからなあ。
いや「シベ超」も見ていて腹立ちますって（笑）
でもあっちや「華奢ーん」は作品に対する愛だけは満ち満ちているのに対し、デビルなんとかの方はあまりにもやっつけすぎるんでねえ…。
今年つーか下手すると今世紀のダメ映画ＮＯ．１になりかねないですなあ。

HOME 2004年10月26日 (火) 04時06分

ここの日記に書いてあるコナンネタが、兄弟の心の琴線に
触れるかと・・・
http://homepage2.nifty.com/cr/gpm/gunp_top.htm#20041014

2004年10月16日 (土) 00時40分

うはははははは！
３時間もモロチンで何をするとですか！
編集者さんナイス誤植！「止れま」みたい。
作者のＨＰで作者もセルフツッコミしてました。

HOME 2004年10月20日 (水) 04時57分

どうもモブ・ノリオは一発屋だと思うエバンスです。「介護入門」自体はいい話だと思うんですけどね。

現在自分の中で山田悠介ブームが到来しそうでしません。山田先生、イマジネーションはおありだと思いますので今後は漫画原作の方にでも鞍替えをお願いします。

＞ＱＭＡ
白銀昇格おめでとうございます。かくいう自分は未だにヒラ賢者から脱却できずにいるんですが。「ＱＭＡ２」で捲土重来を期する心構えです。

＞チャンピオン
今週のあれはどうなんでしょうねぇ・・・山本賢治のブラックジャック。

2004年10月07日 (木) 21時48分

どもです。

＞モブノリオ
芥川賞は舞城王太郎に取ってほしかったようなそうでないような気もするんですが読んでる時間ないんでスルー。
前回の「蹴りたい背中」もまだ途中だし。つーか立ち読みだし（笑）
読んでて滝本竜彦の作品みたいだと思ったら読む気大幅減少。

＞山田先生
こちらも「パズル」読みかけで止まってるなあ無論立ち読み。
確かに発想はそんなに悪くはないかもですが膨らませ方があまりにヘボすぎでし。紙だインクだ人件費だと資源の無駄遣いぶりは素晴らしいですね、山田。うらやましい。

＞ＱＭＡ
白銀あたりまで来ると目標があやふやになってきてモチベーション維持がつらいッス。
２になればおそらく賢者と大賢者くらいのリーグができるんでしょうねえ、たぶん。
しかし今新しくカード作ってセカンドとかサードでそれくらいまで上がってきている上級者がウヨウヨいるのが問題で。

＞ブラックジャック
いいのか秋田書店！！！
つーかもっとやれ！（笑）
マンガの神様が怒りのあまり地の底から蘇っちまうくらいに。

今後ピノコがスク水とか体操着とか着るという展開がある方に１０万ガバス！

HOME 2004年10月11日 (月) 04時06分

はこっちで見ようと思ってたのだが、気が付いたら
上映が終わっていて見逃してしまった作品なので
見れたジェームスさんが非常に羨ましい。
ちなみにあれの幼女は、アバレンジャーに出てた
子ですよ。
まぁジェームスさんが見た劇場版には、EDにしか
出てませんでしたけどね〜
あと例の映画の評価です。
http://movie.maeda-y.com/movie/00397.htm

2004年10月06日 (水) 23時52分

＞「茶の味」
感想には書きませんでしたが、劇中アニメ（マッドハウス作成）が金田伊功ばりの無茶な構図ばかりのＳＦアクションで結構笑えました。
と書きつつオタクネタがいっぱいあって微妙に引いてたり。

＞ようぢょ
ええ？あの敵の女の子ですか？
と思ったら違うのね。（公式で確認）
あー記憶ないッス。つーか諏訪太郎出てたのか！

＞例のアレ
まあ面白かったら奇跡ですからねえ。
ハットリですでに奇跡が起きてるんで二度目はねえだろうなあ。
つーわけで注目すべきはどれくらいダメか、です。

HOME 2004年10月07日 (木) 04時37分