はじめまして!気軽に足跡を残してくださいね。
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タイトルは「気ままな、スクーター生活?」^^;なかなか思いつかなくて(汗)あくまでも暫定ですが、このままということも(笑)チラッと覗いて下さい。TOPページからリンクしていますので。
この都度、アプリリアのブログを始めました。まだ公開してませんが(^^ゞスクーターは別にした方が良いのかなとも思い、5年前に借りていたFC2ブログをスタートさせました。タイトルもまだ決まったような決まらないような・・・。アプリリアのスクーターに興味がある方の参考になれば。近日UPできるはず。もう少しお待ちください
今日、サクソが引き取られて行きました(ToT)/~~~2年と7ヶ月で走った距離は8、000キロでした。それほど遠出はしませんでしたが、願うならば北海道あたりを走ってみたかった!サンクで走ったように・・・・※サクソで一番好きなところはこのフェンダーとサイドシルのチョット湾曲したところ。それとお尻のあたり^^;
これで3台目なんです・・・引き取ってもらったのが。初代サンクGTターボ、次がシトロエンBXGTI,そして今回のサクソ。ルノーインプの時代から付き合いがある浜松のお店の方にお願いしました。積載に乗るところ。
2年と7ヶ月の間、大きなトラブルもなく来たわけですがおそらくココに来るまで出尽くしたんじゃないのかな。サクソのブログなんか見るとルノーサンクほどではないにせよ、けっこうトラブルがあるようです。国産ではまず考えられないようなところが壊れたり・・・。さすがフランス車!それでも不思議な魅力があるから許せちゃう(^^ゞ
次は誰が乗るんだろう?初代のサクソが好きな人には買いだと思います。この型は確か100台程度しか輸入されなかったはず。左ハンドルでマニュアルMT。目一杯エンジンを回してこそこの車の面白さがわかります。
サクソ、6月8日が車検の満了日でした。ちょうどワールドカップ予選の試合があった日で、みなさんTVに夢中だったのかな?その試合が始まる前にあと6時間で乗れなくなるので、2ヶ月ぶりに乗ってみました。小雨の降る中、感触を味わうように(T_T)/~~~「う〜ん、やっぱ良いよな〜」とひとり事を言いながら・・・。と思いながらメーターを見たらタコメーターが動いてない!手放すことの最後の抵抗かも(汗)
この格好からは想像も出来ないほど速い車です。「走る・曲がる・止まる」と当たり前のことが出来ている。実はこんな当たり前の事が出来てない車が多いんですよ!みんな気がつかないだけ?(笑)特にこのサクソは路面からハンドルに伝わってくる感触が良いです。「手で路面をなぞる」は言いすぎかもしれませんが、それほどインフォメーションが豊富。これは車を運転する上で非常〜に重要なことで「これ以上いったらヤバイ」ということを教えてくれます。結果、事故を防いでくれます。ナカナカおりこうさんです(笑)
ルノーサンクが3台、シトロエンBX、それとサクソとフランス車5台乗ってきましたがどれも国産車と少し(いやかなり)違う。内装や造りはチャチなところもありますが「走り」に関しては独特の物がある。特に直進性は「おっ!」と声があがるほど。向こうはアベレージスピードが違うから当然といえば当然かも。他にも色々とありますが、もし知りたい方はぜひフランス車を買ってください(笑)それからフランス車に乗るんだったら「左ハンドルのマニュアルに限る」以上!※新品のバッテリー
飽きたでもなく、嫌になったでもなく、泣く泣く手放す・・・そんな想いです(T_T)今の時代、こんな車はもうないですよね!ほぼ我が家のマーチと同じボディに1,6のビンビン回るエンジン。車体の反応もキビキビ。峠なんか走らせたら速いですよ〜。以前乗っていたサンクGTターボよりはコーナーは遥かに速い。一般道であればクリオRS相手にそこそこ戦えます(笑)プジョー106とよく比較されますが、サクソの方がシュールなイメージがあるような・・・。メジャーな106に対し地味〜なサクソ^^;2年7ヶ月で乗った期間はその半分くらい。最後に高速を走りたかったな〜(まだ乗ったことありません)
あと2週間ほどでサクソの車検が来ます。我が家に来てから2年と7ヶ月。さて、どうしようか考えています。継続して乗るかもしくは廃車(欲しい方がいれば譲っても良いんですが・・・)けっして嫌になったのではなく普通車3台もあるので維持していくのもチョット・・・。優先順位でいくとどうしてもサクソが(汗)最近の車にはない魅力があるんですけどね。軽くてレスポンスが良いエンジンと車体!パルサーとは違う面白さがあります。そのサクソ、バッテリーがダメでした。もう2ヶ月も乗ってなくて日曜にエンジンを掛けようとしたらウントモスンとも言わない。完全にバッテリーがあがってしまったというより死んでいる。パルサーからブースターケーブルを引っ張ってきてもまったくダメ。どうも手放すかもしれないことを感じとったか最後の抵抗をしているような(笑)そこで充電器を買ってみましたが、24時間近く充電したにもかかわらず電圧を測ったところ「3V」^^;完全にダメじゃん!しょうがないので新品のバッテリーを注文。輸入車のバッテリーって高いんですよね。ネットで格安のACデルコを。さてさてどうなりますか。
しばらくぶりとなりますがTOPページを更新しました。それに伴いサンク関係の物やら世界GPを削除しました。残して置きたかったんですが、プロバイダーから借りている容量が一杯になってしまい新しい画像がUP出来なくなってしまったので・・・(ーー;)さらにもう少し整理しようか思案中。最近では皆さんブログ形式がほとんどですので、それに移行するのもひとつの選択支かなとも考えています。
つい先日ですが、免許の更新に行ってきました。おかげさまでこの5年間は何事もなく・・・(^^ゞゴールド免許というやつですか(笑)条件等には「中型車は中型車(8t)に限る」なんてことが記載されていましたけど、今までは無かったように記憶してますが、どうなんでしょう?というより8トンまで乗れるとは知りませんでした^^;とりあえず次の更新までの5年間はまた気をつけないとね(^^ゞところで平成29年といったらもう凄いことになっています・・・歳が(汗)すでに大台を越え、昔ならおじいさんと呼ばれる年齢になります。驚きですね〜。まあ運転に歳は関係ないと思っていますので。あくまでもその人間の資質ですから。若くてもダメな人間はダメ。逆に歳がいっていても上手い人は上手い!自分の中では、4輪に関しては運転技術はまだ進歩しているように思います。バイクはこんなもんかな〜(笑)ただバイクは70歳くらいまでは今とそんなに変わらないかもしれない。70歳のじいさんになっても今ぐらいの走りが出来たらまずまずでしょう。※個人情報は消してありますので^^;
天気を気にしながらも、しばらく乗っていないヴェクスターを引っ張り出し蔵田まで軽く流してきました。朝9時ころはまだ雨の心配もなく。例のコンデンサーを取り付けてからエンジンは良い感じです。アプリリアと比べ絶対的に非力ですが路面の追従性が良いので安心してコーナーに突っこめます。ただ天王坂はキビシイ〜!タイトな登りのカーブが連続するところはヴェクスターにはかわいそう。60キロを越えると加速して行くんですがね・・・。ところで、いつもの場所で撮ってきました。天王坂の最後の大きなヘアピンの有る場所。登り車線ですがこのヘアピンを立ち上がった所にオイルが漏れたような跡があります(カーブの外側)。バイク乗りの方は注意して下さい。
蔵田から帰ってきてもまだ雨は大丈夫そう。そこで今度はアプリリアで。これも一ヶ月ぶりになります。やっぱヴェクスターとは違います。登りでもグングン加速して行きます。ゆらく温泉を過ぎたころ、前の方にソコソコ速い車が。とりあえず追って行きます^^;市ノ瀬で追いつきいよいよ天王坂へ。譲ってくれません^^;ココで抑えられるとなかなか抜けませんが、立ち上がりではコッチの方が速いですね〜。上まで行けば抜けるポイントは無いことはないけど。私ならあれだけ後ろに着かれたら譲りますが(^^ゞというよりあの車ならもっと速く走れるはず。コーナー侵入のブレーキも甘いしコーナーもまだまだ・・・そんな事考えながら後ろから見ていました。天王坂後半の短い直線でいっき・・・のつもりが相手の技量のこと考えるとリスクが大きいのでヤメました。上手い人は抜かせ方も上手いんですよ!そんなこんなで蔵田まで行きましたが、もう降りだしそうなので直ぐに戻りました。思うに、リッターバイクほどの加速は要りませんがもう少し欲しいな〜というのがありましてマロッシのキットでもなんて考えています。いざという時のマージンみたいなものですけどね。
我が家のマーチが先月末に車検を取りました。2回目ですので4年目になります。最近ではこのK11型のマーチもだんだんと少なくなってきましたが、現行モデルやその前のK12型よりは可愛いと思いますがかがでしょう?燃費も良いし取り回しも楽だし、いざとなったらソコソコ速い(^^ゞしかもこの1300CCの「アウトストラーダ」というグレードは珍しい! 車のどこにもグレードを表わすものが無い(^^ゞ
今回はリアのショックとサーモスタットを交換してもらいました。こちらからのリクエストで(^^ゞまずサーモスタットは冬場水温が上がりません。かなり暖気しても針が下の方に張り付いたまま。もしかしたら開きっぱなし?と思って交換してもらいましたが、多少良くなったような・・・(汗)それとリアショックはマーチの持病みたいなもので先代のマーチもリアが抜けてしまって交換したら良くなりました。部品だけ取って自分で交換するつもりが工賃が安かったのでお願いしました。いつも「余分なとこさわらないで」と失礼な事ばかり言っていますので、たまには車屋さんにやってもらおうと^^;これが、交換後激変!フラフラしてたのが「ピシッ」として直進性も良くなりました。もう10万キロ越えていますから。ところで、リアショックを外すのにだいぶ苦労したようです。上のナットが固着してたようで、バイスでロッドを加えても上手くなくて最終的にはピストンロッドを酸素で焼き切ったそうです。それでこんなふうになってしまった!ご苦労様です^^;
実は、前回の車検でも陸運でこの紙をもらってきました。要は、リーコール未対策ですから速やかに施工してもらうように。2年前の車検の後も日産へ行ったんですがなんだかんだとありましてそのままになっていました。で、今回またこの紙をもらって来たという訳。しかも英語まで^^;そこでまた日産にお問い合わせをしたところ・・・続く
陸運からの通知があった事を日産に問い合わせたところ・・・リコール済みとのこと。コンピューターのデータでは対策は済んでいる。おかしいな〜?サービス課とやりとりする中でリコールのシールがあるかどうかの話しになりました。かつてはリアガラスに貼ってありましたが、最近ではドアを開いたボディ側にアルミのシールを貼るそうです。探したところ・・・ありました。「No 1868」←でもこの番号はセレナのリコール番号だそうで。サービス課も「おかしいな〜?」だって^^;結果、推測するに「リコールの対策は済んでいる→シールをセレナの物を間違って貼った→マーチなのにリコール番号間違えデータ入力した」らしい。で陸運は日産のデータから読み取っているそうです。サービス課に「再度入力しなおしてくれ」と言ったら出来ないようです。そこで日産に伺って本来のリコール済みのシールを貼ってもらいました。「多分、次回の車検でも陸運から言われるかもしれないけど対策済みのシールを見せて納得してもらってください」と。ただ陸運のデータ上は未対策なんですけどね。この「番号1854」のリコールはキューブも含め100万台以上あったそうですが、リコールが発表された時点ではもう廃車になった車もかなりあったかもしれません。※ちなみに1854のリコール内容は「燃料タンク上面角部に亀裂が発生するものがあり、燃料満タン時に燃料が滲み出るおそれがある」
ご無沙汰です(^^ゞ3月は何だかんだとありまして書き込みもホッタラカシ状態でした。そこでアプリリアの現況を。まず、走行距離は2,500キロほど(納車から5ヶ月)エンジンの慣らしも終わり調子もまずまずと言ったところ。で、さらにもう少し加速を上げたいなと思いましてコンデンサーチューニングなるものを。駆動系の物理的なチューニングもありますが、乗りにくくなるのも嫌だし現状に少しプラス程度を考えていましたので、アーシング+コンデンサーチューニングを施してみました(^^ゞいきなり結果ですが、予想していたほどではない(汗)このあたりは微妙でバイクでも違うし・・・。一番求めていた「加速の向上」はそれほど変化がなかったようなあるような・・・これまた微妙。電気系のチューニングは劇的な変化は望めないのでこんなもんかと納得もしたりして。続く・・・※ アーシングケーブルとコンデンサーが入った箱?
昨日、テストも兼ねアプリリアで寸又峡温泉まで行ってきました。往復4時間ほどで適度にワインディングが続き小型のバイクには面白いコースです。で、加速の向上はあまり感じられませんでしたが他に変わったことがありました。まず、エンジンが静かになった。振動が減った。走ってみると・・・スムーズ! 滑らか!発進時、下は多少もたつき感がありましたがそれがなくなった。途中の谷が無くなったようです。上までスム〜ズに回ります。ただ、元々エンジンブレーキが効かなかったのがさらに効かなくなりましたが・・・。それでも走っていて気持ちが良い(^_^)/パーシャルからの微妙なコントロールが良い具合になりました。最高速は試せませんでしたがなんか上の伸びもあるような気が・・・(^^ゞこれはいずれ第二東名が開通したら試してみます。ところで、これを取り付けるにあたって販売店に相談してみました。取り付けそのものをお願いしようかと。取り付け方は分りますが、アンダーカウルの外し方が分らないので・・・それで。ところが「アーシング?コンデンサー・・?」を知らないそうで(~_~;)逆に何の意味があるのかと。そこで懇切丁寧に説明してみたものの要領を得ないので自分でやってみました。バッテリーからの線の引き回しが面倒でしたがなんとか。
寸又峡温泉からの帰り道も良い感じで走っていたら後の方から「ウォンウォンウォン」と集合管の音が。カワサキのリッターバイクでした。なんか「そこのスクーターどけどけ」と言っているような(笑)リュック背負って原付よりチョットだけ大きいスクーターが前にいればそりゃあ邪魔だよね^^;たまたま林の中を抜けるカーブが連続する場所だったのですんなり道をゆずり・・・のつもりが(^^ゞおじさん、ガンバッテしまいました(大笑)あの全盛の頃(もう40年近く前)に比べればかなり腕は衰えていますが気力だけはあるのでついつい(汗)直線になるとあのパワーであっというまに後ろに着かれますが、コーナーを抜けるとチョット離れる!まあこちらには軽量のアドバンテージがあるので。それとアクセルを開けるのが向こうより気持ち早いような・・・^^;そんなわけで途中までは楽しんでいましたが、長い直線になったらあっというまに抜かれピュ〜ンと見えなくなってしまって^^;それでもこのアプリリアのポテンシャルの高さにビックリ!こんなおじさんライダーでさえこの程度の走りが出来るわけですから、上手い人が乗ったらもっと速く走れるはず。そうなると、上手くないおじさんにはさらなる戦闘力UPが必要か?※後ろ姿です。足付きが悪い(足が短い)ので停車時には体が曲がっています(泣)
大きさの比較がないと格好は原付。足元がフラットボードでポジションは限られてしまいます。足を真下に、お行儀良く下ろすしか選択支はありません。前へ投げ出したりバックステップみたいなポジションは取れません。だからこのポジションが出来ない(嫌な人)はこのスクーターには乗れません!それからタイヤが15インチもあるんです。そのせいかシートが高い。足ツンツン(普通の人は着きます^^;)そのツンツンですがもう慣れました。特に走行中はシートの高さはまったく気になりません。とは言うものの、もう少し足が長けりゃあ良かったのに(~_~;)