メタライザー投入
[1997]ミッタン
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2016年10月30日 (日) 20時43分
昨日のホイール。
今日、スプレーもう一本買ってきて塗りました^_^; チョット、塗りが薄すぎたようで。
さて、久々に添加剤を入れてみました。
ココ最近、添加剤とは遠ざかっていましたが、使うのは初の「メタライザーEX]なるもの。
金属表面修復剤(金属表面処理剤)と説明。
今までもエンジン内部の金属改質なんてのは使ったことがありますが・・・。
注入量はオイルの3%。 パルサーはオイル容量が3Lあまりですから、100ml。
製品の容量は140ml。
このあたりはひとつの目安ですから全部入れても、問題ないでしょう。
実際は110ml投入。 残りの30mlはマーチに(多分、少なすぎて効果ないかも)
一般的にこのたぐいの添加剤は粘性が高いものが多いんですが、これはサラッとして入れやすい。 容器をよく振って!
入れたら「1時間アイドリング」^_^;。
↑こういうのは珍しい。
その前に・・・。
オイルは化学合成油の場合は1,500キロ以上走ったもの。もしくは安い鉱物油(推奨らしい)
そこで、カストロールの10W−30鉱物油に交換。
オイルの中身に不純物が多いほうが効果が出やすいそうです。
これで2千キロ走行後、修復完了!
来年の2月に富士SWの走行会がありますから、単純に4ヶ月を割ると、ひと月あたり500キロ走行。
出来るかな?
この添加剤、オイル交換後も効果が持続するそうです。
アイドリング・・・その後
[1998]ミッタン
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2016年10月30日 (日) 21時06分
1時間のアイドリングは、待ってると長い^_^;
しかも、近所迷惑になりかねない。 マフラーがノーマルで良かった。
エンジンを多少でも冷やすためボンネットを開け、扇風機で前から風を(気休め)
1時間後・・・。
元々、オイルの管理が良いせいかエンジン音は静かでメタライザー投入してもそれほど変化は分かりません。
そこで、走ってみたところ・・・。
スムーズさが増したのと、2千回転からのツキが違う。
5速、2千回転からの加速も軽い感じで。
確かに変化はありました。
が、当然ながら劇的なものではない。
こういう添加剤は燃費に期待しないほうが良いでしょう。もし、変化があったとしてもほんの僅か!
フィーリングの違いが出てくれば、それなりの効果があったと(思う)
これは、誰にも勧めません。 興味ある人・・・にも勧めません(笑)
あくまでも自己責任でどうぞ!
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