富士ＳＷの走行まであと１週間あまり。

雪が心配です。

去年は２週続けての大雪でしたがどうなりますか。

で、ヘルメット買いました(~_~)

いちおうグローブ・ヘルメットは着用になっていますので。バイク用でも良いんですが、４輪用のジェットヘル。

これまた「いちおうアライ」

ペースカーなんかのドライバーが被ってるジェットヘルはけっこう高いんです。

これは格安でアマゾンで１万２千円！

どうしてもジェットヘルが良かったのでね。

あご紐を締めるところはワンタッチでなく昔ながらの手で締めるやつ。

明日の夜にでも試しにヘルメット着けて走ってみます（笑）

アライメントを取った翌日。

毎年、お参りをしている愛知県の豊川稲荷まで新東名ー東名を使い行ってきました。

まず、１００キロ超のタイヤのブレはなくなりました。

このあたりはバランスなのかアライメントが修正されたのか分かりません。

それよりも車がシッカリとした！
安定してます。
もちろん直進性も問題なし。

キョロキョロしなくなった(^^♪

コーナーも安定して曲がれます。

精神的に疲れが少なくなったかな。

やっぱ、やって良かった。

まあ、これが当たり前なんですが・・・。

お金は掛かるけど特にショックを替えたらアライメント取り直したほうが良いでしょう。

さて、純正ホイールに付け替えアライメント測定です。

前回は一箇所のみの変更（調整）でしたが、今回は前後とも４箇所(~_~)

基本料金＋調整分です。

結果、４本とも狂っていたことになります。

まあ、狂いといっても目視ではまったく分かるはずもなく、このショップの場合は赤外線センサーでの測定のようでした。

基本データを見るとフロントはほぼ「０」。
リアはマイナスになっていますから「トーアウト」。

トーアウトということはリアタイヤが前に向かって開いている。端的にいえば「がに股」です(~_~)

基本の数字から許容範囲のどっちへ転んでもマイナスですからトーアウトになります。

話はそれますが車検の時のサイドスリップ！
これってホイールアライメントとは別物だそうです。
よく言われる「トーイン」
聞いたことあるでしょう。

車検で調整されるのはフロントのトーです。
しかも一般的にはトーインもしくはトーが０。

外車で基本がトーアウトの車はサイドスリップで直されて逆に本来のアライメントと違う方向に行ってしまう（狂ってしまう）こともあったとか。

以前乗っていた「ルノーサンクGTターボ」もトーアウトでしたがユーザー車検では問題なくサイドスリップは通りました。

ベンツはサイドスリップ免除と聞いたことがあります。

ところで、パルサーの場合リアがトーアウトですから車検でイジラレテしまうこともあると。

フロントのトーが調整されるということですね。

今年の１１月に車検ですからどうなりますか？

フロント [1916]ミッタン [ Mail ] [ HOME ] 2015年01月29日 (木) 09時56分 フロント側のデータです。 調整前・後。 トーとキャンバーは許容範囲に入っているようですが、赤字はその範囲を超えているようです。 基本的にパルサーの調整箇所はトーだけですからしょうがないんですが・・・。

ヨコハマのネオバに換えたのが昨年の春頃。

それ以来、車が落ち着かないというか高速で１００キロチョイでブレル。

ホイールバランス？
それともアライメントの問題？

前回のホイールアライメント調整から５年ほど経過。

富士を走るにはこのブレは少し不安(~_~)

そこで前回お世話になったお店に伺いました。

ところがギッチョン。

ワタナベもどきのホイールのため純正ホイールに比べハブのセンターが出にくいのとナットが合ってないとのこと。


この状態でアライメントを取ってもハンドルのブレは直るかわからないそうです。

ワタナベもどきのホイールですがナットのテーパー角は６０度のようで、ワタナベ専用ナットならなんとかなるかな〜とも。

専用ナット１台分で１万５千円もするんです。

考えたすえ純正ホイールにネオバをハメ換えてアライメントを取ることにしました。

純正ホイールと純正ナットなら高速域でゆるむ心配もないでしょう。

富士SWの走行を前にオイル交換をしました

知ってる人は知ってる、知らない人は知らないオイル(^_^)

ショップブランドで１００％化学合成油としてはリーズナブル。

以前にもこのブランドの「匠」を使いました。
最高級エステルベースのノンポリマーで一番高いやつ。

今回はその下のクラスで５W-４０の「快」で１００％合成。

３Lで４，４００円（税別）
送料・代引き込みで５，７００円でした。

さっそく換えて走ったところ・・・吹け上がりが速い！
滑らかですね〜。

以前の「匠」もそうでしたが良い感じです。

耐久性はわかりませんが年間で３千キロくらいしか走らないし、半年で交換してますからそう問題ではない。

富士のストレートでどのくらい回るか楽しみです。

ＰＣの入れ替えにつき、ホームページビルダーで作った「ミッタン　ファクトリー。」の移行が出来なくて久々に古いＰＣで書き込みしてます。

ほとんどのものは新しいＰＣに移せたんですが、ビルダーで作ったものはどうも上手くいかなくて(ToT)/~~~

そんなわけでＨＰも久々の更新となります。

ところで、２月の１５日に富士スピードウェイへパルサーで走りに行ってきます。

昨年は例の大雪で富士がかなりの間閉鎖となり走行会も中止。ですから１年ぶりのお楽しみです（笑）

去年の反動か、ひと月以上前にすでに走行枠がいっぱいとなりました。

申し込みがあと一日送れてたらダメでした。

そんなわけで着々と富士用の準備をしてます。

退職過ぎたバイク大好きGGです。
今までハーレーとかニンジャとか、大型バイクを乗ってきましたが、次回のバイクを、KSR�UかXE75�Uか悩んでいます。
ミッタンさんのオススメはどちらになりますか？

[1911]ミッタン [ Mail ] [ HOME ] 2015年01月16日 (金) 17時06分 遅いレスですいません<m(__)m> 何だかんだとありまして自分の掲示板を見るのも久ぶりです。 どちらのバイクも魅力あります。 現実的にはＫＳＲではないかと。 入手の容易さでいえばそうなります。 まだ中古で探せばそこそこ出てくるようです。 ＸＥはさすがに玉数も少ないでしょう。 純正部品の入手がどの程度なのか・・・。 同じ縦型のエイプならかなりの数が出回っていますけど。やっぱＸＥとは違うしね。 いずれにせよ程度の良いのはそう無いでしょう。 自分でレストアなんかが出来れば状態にかかわらず手に入れて何とかなりそう(^^ゞ 気長に探してくださいね。

今日、タイヤ交換後の初乗りでした。

かつてサンクでも印象が良かったのが、そのまま今回もそうでした。

コンフォート寄りのスポーツタイヤであるミシュランプレセダよりも乗り心地が良いとは。

山も溝も沢山あるミシュランは路面の凹凸を拾いすぎるくらいコツコツときました。
新品の段階からそんな感じ。

それがこのネオバはハイグリップでありながらしなやかさがある。

同じハイグリップのダンロップDIREZZA ZIとはだいぶ違います。

まだ着けたばかりですから、峠での具合がどうか確かめてみます。

話は戻りますがミシュランもパルサーとの相性が悪かっただけでタイヤそのものはけっして悪い物ではないと思います。

踏面が硬く持ちは良いかも。

唯一、パルサーで凄いと思ったのが雨での接地感！
普通なら躊躇するような雨でもグリップがあります。
雨の高速での安心感は捨てがたいものがありました。

年間３千キロ程度の走行ですと１０年でやっと３万キロ。次の交換は１０年後？

その前にハイグリップタイヤは正味期限が過ぎてしまうでしょうが・・・。

それよりこのサイズのタイヤはもう無くなるかもしれません。

知り合いのスタンドにて交換完了。

新しいタイヤは気持ち良いものです。

ホイールは塗装のハゲがありましたがそのまま装着。
汚れは簡単に落としました。

[1908]ミッタン [ Mail ] [ HOME ] 2014年05月01日 (木) 20時47分 数年後にはこのネオバはもう入手不可能でしょう。 ハイグリップタイヤの感触はいかに？

久々です^^;

８年前に替えたタイヤがかなり減ってので交換することに。

途中、ミシュランを間にはさんで履いていましたがどうも相性が良くないので現在のダンロップDIREZZA ZIに戻しました。

さすが元々溝が少ないタイヤですから減ってくるとスリックタイヤみたいで雨は滑ること^^;

そこで、すでに現行モデルではないヨコハマのネオバＡＤ０７の１８５/６０−１４に。

かつてサンクＧＴターボでも履いたことがありその時の印象が良かったので。

スタンドに持ち込み換えてもらいます。