のんびり〜お話でも、どうぞ。
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なんとなく、聞いてみたし。『設定』>設定作りにはまった学生時代。 若い頃〜中学高校のときは、SFや異世界物の漫画の設定をよく作ってたんですよ〜と、設定で満足。 自分の学生時代は○○年前ですが(笑/年寄り)今の若い書き手さんみてると、自分もそうだったなぁ〜と懐かしんだりします。 SF・ファンタジーは、学生時代の私のように設定作るのがメインになってしまうって方も多いかも♪ アルビノや両目で色違い能力者など/ 時代が時代なので、魔法使いではなく、超能力者(超人ロックほか)が主人公。異世界飛ばされファンタジー設定も作ったことありましたよ〜。ははははは。 皆さんが中高生のころに考えた設定やお話しをどうぞ、現役学生さんも気軽に書き込みお待ちしております。
ギャグテイストで、(漫画ネタ)超能力学園物を考えたことがあります。中学時代だったかな〜世の中、ユリ・ゲラーやら、筒井康隆の「七瀬ふたたび」にもハマッテたっけ。 サイコキネシス・テレパシー・ESP。今で言うなら、魔法のようなもんで。最終的に、学生が超能力タイマンで学校ぶっ壊してしまうラスト。 今、書いている小説の設定や紹介でもよいですよ。懐かしいネタにハマッテも良し。横レスもどうぞ。
エスパーものなら私もやりましたね。そんな能力もないのに友人のいたずらでエスパーに仕立て上げられた高校生が、ESPの存在を真っ向から否定する科学研の女部長と公開対決を迫られるってのが。で、どういうわけかこの科学研の部長が正真正銘のエスパーなんて設定になってた、ようです。オチ忘れましたが(笑)SFでは全身帯電体質の電気ウナギのような体質の高校生の話とか、潜水艦を乗り回して七つの海を駆ける盗賊の話とか。宇宙モノは「退役軍人再任官法」によって艦隊司令に復帰した認知症の軍人・千峰=アルツハイマー准将の数奇な人生と戦歴をたどる「黄昏提督」ですかね(笑)あと宇宙空間に浮かぶ満開の桜並木などという常識ではありえない風景を舞台にしたくて作った宇宙探査隊の不思議なお話なんてものもあります。ファンタジーでは、一枚の大きな鏡で隔てられた並行世界同士の戦争のお話とか。本当に最強の盾と最強の矛があって、それがある兄妹に受け継がれてささいな行き違いからこの二人が戦いあうことになる、ってやつとか。あと不遇な死を遂げた成仏できない霊魂の願いを聞き、代わりに無念を晴らす「ファンタジー版仕置き人」みたいな話もありましたね。異色作になると内輪でさんざん楽しんだネタがあります。高校の教師や友人をモデルにして「黒魔法使いのボクサー」とか「至高の腕を持つ学生雀士」とか。とまあ、たぶん二度と使わないネタで、披露できるあたりといったらこんなものですかね。中〜高にかけてはなんとなくありきたりなファンタジーや近未来が舞台というだけのSF、その折衷みたいな学園モノが主した。で、その中の中核的シナリオを基礎にして、おおまかに言って5つくらいの共通世界観を作って現在に至ります。
下さい(笑)太秦の怪人さん、ネタ面白いですわ〜って、懐かしさもあります。結構、ネタって『旬』を持ってますもんね。「黄昏提督」キター。太秦の怪人さんの中で、メチャメチャ大切なものだ思ったり。ときどき、お話のなかに「黄昏提督」が出てくるので。 『ネタ王』の称号、授与!(オイ こういう、SF(この場合は、スペースファンタジー)ネタラインナップ良いなぁ〜。勝手に脳内でイメージされます。 私も宇宙物はこっそり。アステロイドベルト物も考えたり、宇宙物には多大なあこがれありましたよ〜キラキラ目。(子供のころの夢は、宇宙飛行士なること、ロボットを作る博士になること、天文学者になること)>共通世界観 ああ、こういう世界観の作り好きです。作品によってキャラが行き来したり。手塚治虫や松本零士世界のようで、いいな〜やるな〜太秦の怪人さん♪------------------------>設定ネタ〜2 異世界物〜柔道の試合中に衝撃(どういう衝撃か忘れた)で異世界に飛ばされた女の子が主人公。小さい見た目よりもパワー全開、バリバリ強い(笑)
ネタ帳っても、「あらすじ」しか書いてないですよ(笑)それも、現存する百数十のネタの、そのほとんどに「オチ」が書かれてなかったりします。まるで昔の自分が「オチくらい手前で考えやがれ」と言ってるかのような・・・やっぱり年代と言うか、ストーリーを作った時の年齢や生活環境ってかなり影響してきますね。昔のような方向性でシナリオは作れないなあ・・・歳取るとストーリーが妙に生活じみて(笑)「通勤片道108年」なんてそんな感じの話が目立つようになってきたような気がします。ああ・・・いかん。心をもっと若く保たないと(泣)宇宙は私も好きですねぇ。宇宙科学関係の情報やニュースはつい追ってしまいます。NASAのサイトへ行くたびに「もっと英語勉強しとけば良かったァ」なんて嘆いたり。最近は「冥王星以遠天体」に興味が向いてます。こういう話題から思いつくことって結構な確率でありますね。昔から宇宙関係に興味津々なのにガキの頃の夢は「運輸大臣(現・国土交通大臣)」・・・小学校の卒業文集にそんなこと書いてました。理由は・・・思い出せません。おまけ。今「写真でお題」の方に出ている「ブルーホール」ですが、あれがまた、ネタ帳にあったりするんですよ。短編で、まんまパラオの「ブルーホール」を舞台にして短編ということで小説で書いてたんですが…未完な上に十年以上昔のものなんで、データ自体が見つからず、どうしたものかと思案してます。さらにオチ、忘れてますしね(笑)
ヤマなしオチなしイミなしじゃなくって(笑/年代がバレる)太秦の怪人さん、どうもです♪ 現存するのが百数十! やはりネタ王ですよ〜。>「通勤片道108年」 ぷほっとウケておりました。ビジネスマンやってるな〜ってのがヒシヒシ。 そうですね〜<年齢や生活環境>で変化がありますね。同じく。10代に考えたのは今は書けないような学園恋愛物なんぞもあります(それにも宇宙人ネタは入ってますが/笑) その年代にしか書けないのもあるので、今の太秦の怪人さんでってのも面白いと思う♪ 自分的には、「通勤片道108年」激ツボでしたよ(笑)>NASAのサイトへ行くたびに あっ、そういう手がありましたね。私も後ほど潜伏してみようっと(英語2の実力なので、ネット翻訳のお世話になろうっと)そのまま読めればいいのですが〜(たぶん、太秦の怪人さんは読める人) 冥王星の奥かぁ。ときどき、夜空見上げながら、これは何億年前の光りなんだぁと思ったりしています。過去からの光りの不思議さにボーっと。 って、「運輸大臣(現・国土交通大臣)」に(笑) 話しの大きさは、太秦の怪人さんらしいぞ〜。>「ブルーホール」 って、短編であったんですか!(偶然って面白い) 読みたいなぁ……まんま舞台にも気になりますが、オチが〜〜太秦の怪人さんもオチ命でしたもんね。(どの話しもオチがあり) あー読みたし。オチどっかからかも〜ん。>設定ネタ〜3 「夢の領域」に踏み込む機械のあるクリニック。夢で心を癒していくが、その中で同じ夢を見る人が多数いる。その不可思議な夢の謎に踏み込んでいく女性精神科医。 〜話しがデカクなって収集が着かなくストーリー途中で頓挫。