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質問をいただいたのでここで。十三姨は本名周少君、黄飛鴻の父・黄麒英の後妻の年が離れた妹、で黄飛鴻にとっては叔母さんということになりますが血縁関係はなし。（多分）徐克が創造したキャラで実在ではありません。一説には黄飛鴻の何番目だか忘れましたが奥さんの莫桂蘭がモデルとも言われていますが、これは少々嘘くさい気がしています。 実在の黄飛鴻の経歴については当サイトのLinksにも載せてありますが「黄飛鴻紀念館」(最近「佛山功夫」という名で衣替えしたようです）が詳しいのでそちらをご参照ください。このサイト、ちょっと嘘くさいところもあるんですが中文だとなんとなく本当のように思えてしまうのは日本人の弱みか（笑）。
今日は池袋にて成龍の｢シャンハイナイト」。例によって朝一の回とはいえ客入りはせいぜい１／３程度と少々寂しい。しかし映画の内容はなかなか良くて客受けも良好、成龍のアクションもいつもながら良く考えられていて様式美すら感じるぞ。大傑作とまでは言えないかも知れんが見て損はない映画で、ホントに成龍映画はハズレがない。 ヒロインのファン・ウォンは初見だったがなかなか魅力的、さすがトップモデルだけある。しかしたまに「恋人よ〜」と歌いたくなったのは私だけ？？？ ストーリー的にはＳＨにＣＣ、ジャック・ザ・リッパーまで出てきて少々遊びが多過ぎる気がしたが、あそこまでやるのなら時代的にも合ってるし黄飛鴻も出して欲しかったぞ（笑）。 ちょっと不満だったのは甄子丹との一戦が短い！！！それこそワンチャイ２ではないが、中盤で軽くでもいいから手合わせして欲しかったなぁ。それがあれば終盤の闘いも一層光った筈。甄子丹の見せ場はあまりないのだが（涙）一瞬の動きがやっぱり只者ではない。武術指導もいいのだが、まだまだ台前に出張って欲しい！！成龍より１０歳も若いんだし、幕後に収まってしまうのはまだ早い！！！ ともあれ一番感じたのは、やっぱり成龍は偉大だ・・・ということ。いやホント。
おこんばんは。お久しぶりです! 冬ですねぇ。 いつものごとくDVDを待っている私です(財政難です! しかしどう考えてもこれは損しているような･･････)が、かなり面白そうですね! でも、甄子丹さまとの戦いが短いというのは残念ですねぇ。 そういえばその甄子丹さまについてひとつ気になることがあるんですが、HEROの公式フォトブックを読んだところ、甄子丹さまが2003年の｢KUNG FU MASTER｣という映画に出ているらしいじゃないですか! というかそもそも、｢KUNG FU MASTER｣とは? うむぅ。 でもって、HEROといえば、そろそろDVDが出るんですね! BOX予約せねば!(財政難ですが) DVDつながりで、最近、ガン＝カタのリベリオンを買いました(財政難なのに。ってしつこい!)。いやー、いい映画ですねー。うわさどおり、アクションが楽しめました。でも、いわゆる香港映画関係者がひとりもかかわっていないんですね。驚きです。 乱筆乱文失礼致しました。
こんばんわ。 甄子丹の「KUNG FU MASTER」というと洪熙官を思い浮かべてしまうわけですが、甄子丹の公式サイトを見ると映画版「Fist of Fury」の別名と言うかworking titleとして「KUNG FU MASTER」と称しているようですね。しかし２００３年中に完成するんでしょうか。 「リベリオン」は速攻で私もゲットしました。映画館で見たのは一回だけ、もっと見ときゃ良かったと今更ながら思います。話はありきたりだし、超大作とは言い難い（むしろ低予算？）映画なのに何でこんなに魅力的なのか。映画って不思議ですねぇ。
こんばんはです^-^もうだいぶ前のお話になってしまうので新スレ立てさせて頂きました><;先日例の「書剣恩仇録」(中国版)が届き、ずっと観ていたのですが、以前書かせて頂いた計春華さん似の怪しい人物、確かに計春華さんその人でした!!!相変わらず眉はなくドスの効いたお顔で..^^;今残り5,6枚あたりを見ているのですがまだ写真で見たシーンは出てこないのでほんとラストの方の出演なのかもしれません^-^
私は『書剣』のサントラCDを買いました。TVドラマを見る前にサントラCDを買ったのははじめてです。あんまり印象的な音楽はなかったけれど、ドラマを見てから聞くとまた違うんでしょうね。グッ。日本版って、値段が高いから
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イェンチーダン
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2003年11月25日 (火) 18時43分 [No.1025]
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貝殻
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