傾斜回転炉、着工後は厳しい船出が予想される。
�@800℃のﾎｯﾄｽﾀｰﾄ
�A800℃以上の燃焼状態の維持
�BCO値100ppm以下
�CDxn0.1ﾅﾉ以下
逆立ちしても全てをｸﾘｱｰすることは出来ません。
傾斜炉倒壊寸前です。

皆さん、ホットスタートとはご存知でしょうか？
小型炉でさえ、ホットスタートが出来ませんし、まして
800℃以上で燃焼も出来ません。
どもようにしてＮ氏は実現するのでしょうか？
それの対して、行政は不正を暴けるでしょうか？
見ものです。

焼却炉は調子が悪いからと言って、一度「使用に供した」炉を解体する場合、とんでもない費用がかかることをご存知ですか？
調子が悪いからと言って簡単に解体は出来ません。
それ相当の手続きが必要です。お調べ下さい。

明日からほとんどの（普通の）人はお盆休みに入るが、休んでいる間にデーンと建っていたりしてね。
昔、木下と言う人は一夜でお城を建てたぐらいだから、今の時代建てれない事も無いとは思うが、暗いうちならぬ休みのうちに慌てて作って台風のかぜで倒れないようにしていてよ。
台風どころか、市民からの嵐がやむ事は無いし、時々はＫ産党の風も吹くかもね。
どちらに転んでも「砂上の楼閣」、一夜城も同じ事。
いずれ鉄くずの山となる崩壊の運命が待っている。

さりげなく国会議員や県議、更には市議の人達と懇親を深める
ただ、祭りに浮れているのじゃないのは一目でわかる
やってるね　でも、良く飲んでいたねー

産廃処分場計画地内に国有地 （アサヒ新聞2006年07月25日付け「アサヒコム熊本」から転載させていただきました）

水俣市の山間部に民間業者が計画する産業廃棄物最終処分場の予定地内に、国有地があることが２４日、市や市民団体などでつくる「産廃阻止！水俣市民会議」の理事会で報告された。建設反対の立場である市は、この土地を利用して建設阻止策を検討する方針。

市産業廃棄物対策室によると、民間会社「ＩＷＤ東亜熊本」が建設を予定する管理型処分場９・５ヘクタール内に「開拓道路」だった国有地８筆計２５７０平方メートルを字図などで確認できたという。

同対策室は「土地を所有できれば、どんな建設阻止策が可能か、顧問弁護士と相談しながら検討したい」と話している。

と、反対運動の一つの手段として、国有地を行政が買い上げ、反対の立場である市とともにその土地の有効利用に協力していると書いてあるが、何処かの県や市とはゼンゼン違う次元の話に思えて仕方が無いのは私だけだろうか。

「工事中の状況を住民に見られないように塀を作りました」
「へー!?」

「三竦み」と言う言葉があることをご存知ですか。多分お利巧さんの彼方ですから当然ご存知でしょうが、この世の中強いものだけが必ず勝つと言う事は絶対に無いと言う事で、強い者でも弱い者に負けることがあると言うたとえ話ですが。
更には言うならば『窮鼠猫をかむ』との例えもありますでしょう。
常識を逸するような「無謀な事」ばかりをしていると、弱い弱いネズミに噛みつかれたりして、大怪我をしてしまいますよ。（怪我をしちゃったかな）
I 社長も同じ事で、敵は正面だけでなく周りにもたくさんいることを呉々もお忘れ無く。
特に身内と思って信用しすぎて寝首を掻かれる事の無いように「ご用心あそばせ」。（ね、トモちゃん）

次から次へＴちゃん手を打ってくるけど、
しょせん貴方の考えることは幼稚です。
貴方は壊すことは出来ても、作ることは出来ません。
ダイオキシンを垂れ流すことが出来ても、発生させないことは
出来ません。
もっと、自分を知りましょう。

役人Ａはしゃべりすぎ

自分達に責任問題が及ぶ恐れがあるような発言は、真綿でくるんだような発言を心がけるべし
これ、公務員の常識

我々にとっては当たり前の事であっても、初めて聞いたような顔をすべし。