違法行為をするまでもなく潰れます。
建築士も設計士も「アネハ」絡みの会社らしいから、手抜き工事は当たり前。
地盤も幸いな事に柔らかく、チョッとした地震で「液状化」。
心配ない、心配ない。必ずﾌﾞｯ潰れます。

電気設備は何処が作るのか？
違法行為すれば会社が潰れるぞ。
ん〜。
豊川あたりか？

我は松河戸に住みしミミズである
我のすみかを荒らす奴は誰だ!!
４０有余の永きにわたり住み慣れた土地を荒らす奴は、○○を大きくしちゃるぞ!!
我はミミズなり。

いきなりでーんと建って、でーんと解体ですか？
愛媛でも、そんなことあったですね。

今日、例の所を通ったら写真の煙突らしいものを置いてあるすぐ側の倉庫に何かを発見しました。
倉庫の中には既に「○」の部品が搬入されているようです。
何も無いような顔をしていきなり「で-ン」と積み上げる積もりのようですね。

あれは巨大アリ塚です。
名前は二郎塚です。

あれは子供の砂遊びです。
子どもと言っても40過ぎですが、
やっていることは子ども以下です。

野武士は　生まれし国を遠く離れ　闘いの場に臨み　死せば無煙仏なり。
そして　道端の土饅頭に葬られる。

願わくば　この道ばたの土饅頭が　ダイオキシンによる屍を葬る墓標とならんことを。

１０年ほど前に仕事先の同僚数名と韓国の釜山に観光したことがあります。国連墓地を参拝の後名所旧跡を観光しました、途中いくつかの大きな土饅頭をあちらこちらで観ました、高速道路沿いの雑木林のなかまであったのを記憶しております。ガイドに尋ねやっと解ったのですが、お墓でした。また奈良の飛鳥と同様円墳もたくさんありました。

今日名成産業の横を通ったら土饅頭が作ってあった。
何かの呪い？生活習慣が違うから何か分からなかったけど、多分地鎮祭の土盛りだとは思いますが、私には松尾芭蕉の句で「正月や死での旅路の一里塚」と言う句が浮かんできました。
これから事を始め様と言う矢先に「不謹慎」と言われそうですが、観じたままを書きました。