今日昼間現地を通ったら煙が出ていました、もう再稼働の許可がおりたのでしょうか？また、夜に通ったら煙は出ていませんでした。24時間の稼働ではなかったのでしょうか？産廃が積んであるのは窓から見えました。どうなってるのでしょうか？

試運転がいずれ再開されるとは思うが、情報が入らない。
すべてに於いて情報不足はとにかく不安が増す。
消石灰の飛散事故以来、余計に信頼が置けない企業の�ｂPには違いない。
社長はまだまだ続けるようだが、資金がどこまで続くやら。
経理的な問題はもちろんだが、とにかく業の許可が下りていれば試運転時の焼却物はお金を払って、いわゆる、金を払ってゴミを買い、焼却炉のテストをしなければならない。
膨大な金をかけて集めたゴミを焼却するのだから、万札を燃すのと同じ事になる。

業の許可が下りるまでには相当な金額の「有価物」を炉にくべ続けることになる。
お気の毒としか言えない。ここいらが身の引き時では。

「再　会」　　作詞：佐駅　孝男　作曲：古田　但　唄：末尾　一子

使えなくなって　初めて知った
雪より白い　例の粉
こんなに私を　苦しめるなんて
ああ　ああ　誰にも
わかりはしない

みんなは悪い　炉だというが
わたしにゃいつも　いい炉だった
都心の町を　ちっちゃな筒で　
ああ　ああ　汚しつつ
止めれはしない

使えない炉と　初めて知った
古い図面と　時代の流れ
ああ　ああ　人など
かまっちゃいない

１月１９日（土）白沢地区で名成の説明会が行われるそうですが、何方かお詳しいこと解ればお教え願いたいのですが。

今回の一件で重要なのは実際に地域住民に「被害」が出たということである。
ここでいう「被害」は消石灰を被った車の持ち主や駐車場の地主だけではない。
消石灰はかなりの距離まで飛散しているわけで住民は気がつかないだけで何らかの「被害」は被っているということだ。

某県議の情報によると、再開に向けて県と市のいわゆる、形式論議が行われているようだ。
いわゆる「すり合わせ」である。
それは地元のためにではなく、まして業者のためでもない。
最大の理由は市や県が泥をかぶらないための裏工作に他ならない。

説明会というか？釈明会は小幡駅前のアクロスでは？それにしても今回の事故の前に建築中に火事も起こして土手を焼いたそうですね。それと運転マニュアルも今回の事故時に必要な緊急時のマニュアルもなくて、県も唖然としてたそうですよ。

名成産業が守山駅前で説明会を開くようだ。
どうも勝手にと言うか、行政指導で開かざるを得ないようだ。
嫌だろうな。
しくじりはするわ、県からは文句は言われるわ。
それもチンケなしくじりで。
しくじり会見で本来なら説明会じゃなくて、釈明会見じゃないのかな。
赤福みたいに全員そろって「ごめんなさい」会見でもやれーっ。
それとも吉兆みたいに「私は関係ない」とでも言うのかな？

何処かの芸能人みたいに「そんなの関係なーい」と裸でやって見ろ

名成産業が小さな小さなしくじりをしてしまったようだ。
消石灰を若くもないのにこぼしてしまった。
隣の若いお兄ちゃん達の車の上にどばっとこぼしてしまった。

こぼしたのが何であれ、こぼした事実は残るよな。
しくじった事実も残るよな。

なのに何処かの誰かは「消石灰だもんなー」だって。

こんなちんけなしくじりが大きなしくじりにつながらない保証は無い。
まして、これまでの同型の炉における事実からみても確実に起こる。
これは断言できるよね。

早くやめたがいいよー。でも、取り壊しにはまた金がかかるよなー。
だって、試運転で焼却した炉でしょう。ダイオキシン出てるよねー。
暴露防止の費用も馬鹿にならないよねー。

本当に本当にゴクロウサン。

早くもやっちゃいましたね
まだ試運転じゃないですか
こんなふうにダイオキシンもばらまかれてしまうんですか？
社長の謝罪会見はいつやるの？
まさかこのまま知らんぷりなんてことにならないよね？