愛知山車祭り研究会談話室

研究会員の情報交換の場として利用下さい

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No.194 春の叙勲 投稿者:小川    投稿日:2021年04月29日 (木) 09時55分 [返信]

水野耕嗣先生の瑞宝小授賞授賞、お祝い申し上げます。これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。


No.193 懇親会 投稿者:横井    投稿日:2020年02月02日 (日) 22時12分 [返信]

2020年の新年懇親会。
24名の参加でした。
足掛け30年になりました。
良く続いています。
あと 5年は続けたら・・・。


No.192 懇親会 投稿者:横井    投稿日:2019年01月27日 (日) 18時56分 [返信]

2019年の新年懇親会。
27名の参加でしたが、情報交換で 盛り上がっていました。
来年で当会も 足掛け30年になります。
イベントの予定はありません。
何とか40年まで 続いたらいいなぁと考えております。



No.191 懇親会 投稿者:横井    投稿日:2018年02月04日 (日) 19時18分 [返信]

37名の参加があり。
2次会はキッテビルにて、
紅葉狩りのお囃子と
玉屋師匠の対談でした。


No.190 平成30年新年懇親会 投稿者:横井    投稿日:2018年01月05日 (金) 21時06分 [返信]

2018年2月4日(日曜日)


No.189 4日に亀崎へ行ってきました 投稿者:舟橋武志     投稿日:2017年05月07日 (日) 21時51分 [返信]

まさか山登りさせられるとは

 半田・亀崎の潮干祭りを見に行ってきた。ユネスコの無形文化遺産に登録後、初めての祭りになる。すごい人出で、地元の一人は「これまでにない出来事」と半ばあきれるほどだった。

 亀崎の山車に限らず、半田はどこも彫刻がすごい。立川流の二代目立川冨昌やその娘婿の立川昌敬が活躍しているが、さすがにこの日ばかりは作十郎の名を持ち出すのは気が引けた。地域の求心力となる祭りはやっぱりいいものである。

 午後から最大の見せ場「海浜曳き下ろし」が始まった。男衆たちが5両の山車を波打ち際に並べると、海岸を埋め尽くした観客から大きな拍手が沸き上がった。砂浜を6トン以上もある山車を引くのは大変なことで、見ているこちらも手に汗を握るほどだった。

 それにしても、すごい人出だ。電車で来たときも、駅から長蛇の列が続いていた。祭りの経済効果はかなりのものだったと思える。

 この日、3万歩近く歩いた。人並みを避けて脇道に入ると、急な坂道を上り下りすることになり、亀崎が海と山との間にある漁村だったことを思い知らされた。かつて訪れたときは町中の道を自由に歩けたのに、今回は人並みでスムーズに歩けないほどの人出だった。


No.188 ホームページ、知らなかった・・・。 投稿者:舟橋武志     投稿日:2017年03月14日 (火) 17時27分 [返信]

知られざる名匠、野村作十郎を追っています。
先に「天空の龍 幻の名匠 野村作十郎」(上下)を出版しましたが、
まだまだ書き足りなく、雑誌形式で「影の人 野村作十郎」を出し始めました。
1、2号を出し終え、いま3号の取材などをしているところです。
立川流の彫刻、作十郎などについていろいろお教え下さい。
年に5回発行してゆく予定でいます。


No.187 2017年懇親会 投稿者:横井    投稿日:2017年01月01日 (日) 15時17分 [返信]

明けましておめでとうございます。
今年度の新年懇親会の開催日
2月12日(日)
です。
ふるってご参加よろしくお願いします。


No.186 桑名市博物館「祭礼の美」展示案内 投稿者:小川     投稿日:2016年11月21日 (月) 10時10分 [返信]

桑名市博物館では12月11日まで「祭礼の美〜石取祭と祇園祭」の展示が行われています。
近年の復元新調された幕や神鹿祭車「雷神」天幕などの桑名関係や祇園祭の綾傘鉾関連の珍しい展示もあります。入館料は500円ですが、博物館のHPから100円の割引券も入手できます。
今回の展示には全く関わっていませんが、見応えはありますので是非お越しください。特に祇園祭礼図(京博蔵)や綾傘鉾模型などは書物でしか見たことのないものです。なお、図録(1,000円)も必需品ですので購入をお勧めします。いよいよユネスコの世界文化遺産登録が目前に迫ってきました。各地では何かが行われそうです。桑名は特に大きな行事は予定されておりません。


No.185 ジュニアサミット 投稿者:小川    投稿日:2016年04月18日 (月) 01時43分 [返信]

4月23日 桑名市長島町の「なばなの里」においてジュニアサミット関連行事で石取祭車が13台出ます。桑名側からは堤防・国道一号線伊勢大橋・中提・河口堰の上を曳きなばなの里へ曳き入れます。飾りは外して行きますが二度と無い光景になります。12時半から30分ごとに3グループに分かれて行きます。15時頃からは駐車場(バス専用)にて叩き始めます。18時頃からは交流会が行われますが、警護の関係上、関係者以外立ち入り禁止です。20時頃ですべてが終わり備品を外し曳いて帰ります。国家事業のため外務省の指示で行われます。私は八組代表の今片町祭車におります。


No.184 山車の本 投稿者:横井    投稿日:2016年02月17日 (水) 22時13分 [返信]

刈谷の大名行列と山車祭
作者河野和夫
販売会社風媒社
発売年月日2015/04/01
定価2,000円(税別)


No.183 2016年度 投稿者:横井    投稿日:2016年01月04日 (月) 17時19分 [返信]

明けましておめでとうございます。
新年会のお知らせです。
1月31日です。
例年どうりの内容で開催します。
後日 ハガキにて案内を出します。
よろしくお願いします。


No.182 全国山・鉾・屋台保存連合会  投稿者:小川    投稿日:2015年05月29日 (金) 08時30分 [返信]

桑名大会の簡単なタイムスケジュール
 場所は桑名市民会館前の中央通りから八間通の間
 参加台数 27台 1組と6組から11組の祭車
5月30日 13:00 祭車整列開始 14:30までに完了
      16:15〜17:00 研修会2部を祭車実地見学解説
      17:30〜 送り提灯
      19;40  一斉叩きだし
      20:00〜 奉曳車に向け拝礼(各組年番町のみ)
      21:00 解散
         駐車場は末広駐車場・市役所駐車場がある。隣のSCは9時までの営業

5月31日 伊勢一の鳥居お木曳
        奉曳車出発位置は市民会館前
      8:00頃から祭車整列開始 
        9:00までには完了か?(拙宅前あたりに11台)
      2から5組の全祭車参加
      9:45 出発
      八間通〜魚の棚通り〜京町・宮通を経て
      春日神社前経由 本町(八間通)から柿安を北進して東海道を七里の渡しまで
      13:00頃 祭車曳別れ(本町八間通交差点)    
      2回やって終わり
      前日参加した町の掃除は午後から開始

おまけ 6月14日 赤須賀神明社 お木曳
        祭車6台参加

遅くなりましたが日程のみお知らせします。
本日も準備とリハーサルなどでいません。連絡困難ですので悪しからず。




No.181 新本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2014年08月28日 (木) 18時29分 [返信]

江戸からくり 巻1 茶運び人形復元
原 克文
発売 星雲社
本体 3000円


No.180 本の紹介 投稿者:横井    投稿日:2014年08月12日 (火) 22時41分 [返信]

季刊 「日本の祭り」
鰍艪゚メディア  本体1,000円




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