貴堂君へ

　全関西大会に出場されるとの事。
学生時代のように稽古時間の確保に苦労しているようですが、それは、社会人なら仕方のないことなので、割り切って、時間のない中で、質の高い稽古を積みましょう。ミットなり組手なり、常に試合をしているイメージを大切にすると良いと思います。
　一緒に全日本大会に出場できると良いですね。健闘を祈ります。頑張って下さい。　　　押忍
　

　第18東都空手道大会３位入賞おめでとうございます。
東都空手道大会と聞いて瑞穂農芸高校時代に先生の指導の下、同大会に出場したのが懐かしく思い出されました。

　先生のご活躍に刺激され、僕も７月１日の全関西選手権を
目指して今月から本格的に稽古を再開いたしました。
　学生時代のように練習時間を取れるわけではありませんが
しっかりと質の高い稽古を積み優勝を目指したいと思います。

　大学の部活も主将の竹内を中心に稽古を積んでおり今は
新入生獲得のために頑張っております。
　部員も想像をはるかに超えるペースで順調に育ってきており今後が非常に楽しみな状況です。男子もそうですが、現２年は久々に女子部員が多いのでこれからお互い切磋琢磨すれば、かなり期待できると思います。
　北海道に帰省する機械がございましたら是非いらっしゃって東京本部のテクニックを部員たちにご指導お願いいたします。
　先生と稽古をするのを楽しみにしております（どちらかというとその後の炭酸入り麦ジュースを飲むほうが僕は楽しみですが、、、部員たちの愉快な一発芸を審査してください）

　　　　　　　第19代主将　　貴堂　実

　

　４月８日（日）第１８回東都空手道大会に出場し、３位入賞することができました。
　他流派の大会なので、前回大会の反省点を踏まえ、?@一つ一つの技を大切にしっかり体重を乗せて効かせて行くこと。?A途中でスタミナ切れにならないよう、スタミナ配分に注意すること（もう歳なので…（笑）。を考えながら、試合に臨みました。
　１回戦〜準々決勝までの試合はしっかり効かせることが出来き、技有りを含む内容で勝利することが出来ました。
　準決勝の相手は私と似たタイプの組手をされる方で、どちらが先に仕掛けて行くか、心理的な戦いとなりました。（一番楽しい試合でした）後半、手数が相手より劣り、判定で負けてしまいました。
　まだまだ課題はあるものの、全体的には十分満足できる試合ができたように思います。とても充実した一日を過ごすことが出来たように感じます。やはり、試合での経験というのは、普段の稽古以上に大きいものですね。
　また、セコンドについて頂いた東京本部の鈴木師範や富山本部の中川先生、東京本部の先輩方、西東京支部の仲間、北海道本部の佐藤さん等のご指導、励ましに改めて感謝致します。
　空手って本当に良いものだなぁ〜と感じました。　押忍

２月１０日（土）
一次会：つぼ八　１８時〜
二次会：彩食亭　２０時半〜

となっております。会場は野幌となっております。
御参加の先輩方、お会いできるのを楽しみにしております。また、今回参加出来ない先輩方、直前でも参加出来ますので、ご連絡のほうお待ちしています。
よろしくお願いいたします。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のご芳情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
お時間がありましたら是非道場へお越しください。
部員一同お待ちしています。

稽古始めは１月１１日（木）で、２月１０日（土）には追いコンがあります。健身館４階道場で午後１時から開始し、その後飲み会は野幌で午後６時から行う予定です。
飲み会の会場は詳しく決まり次第ご連絡いたします。
先輩方、お忙しい中ではございますがご参加いただけたら大変嬉しく思います。

今年も学生選手権大会優勝を第一目標として稽古に励み、部員全員が更なる技術の向上を目指していきたいと思います。
そして引き続き本年もホームページで活動報告等をしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
押忍

昨日、第五回カラテチャンピシップ２００６に出場しました。
　初戦で遠藤紘史選手（昨年度弟４位）と対戦しました。
遠藤選手は１８０�pの長身の選手の為、上段の膝蹴り及び上段回し蹴りに注意しながら、捌いて中に入り、突きを中心に左右ローキックで試合を組み立てるつもりで試合に臨みました。
　試合では臨み通りの展開となり、手数も上回り、また、右ローキック効かせることが出来たように思いしたが、遠藤選手も長身を生かして前に出てきます。双方、掴みによる注意を受けましたが、試合終了間際に、再度、私の方が注意を取られ、減点１を取られ、判定（３−０）で破れました。結局、遠藤選手の土俵で試合をしていたのかもしれません。相手の方が一枚上手でした。
　今回の大会での反省点としては、他流派の大会で勝つ為には、
相手を倒さなければ、勝てないということ。そこまでの技術が私には足りなかったと感じました。また、スタミナの点についても足りないと感じました。
　学生の皆さんも色々な大会に参加し、経験を多く積むことが大切であると思います。
　今回の大会に際し、東京本部の鈴木師範、西東京支部の宋先生をはじめ、西東京支部の皆さんのご協力により本当に良い稽古を積むことが出来たことに感謝すると共に、大塚先輩には試合結果の報告の際、心に響くアドバイスを頂き、感謝致しております。「勝って反省、負けて感謝」の気持ちを忘れずに、出来る限り、大会に出場したいと思います。　押忍

現在、北海道内で出場している試合はチャレカラ以外にはありますか？

○今月２４日、詳しい時間は未定
本練２１代目後挨拶、２２代目役員発表

○２５日
１８時〜１次会（菱箸南４条店）
　札幌市中央区南４西２渡辺ビル２階

２０時半〜２次会（なごみや一夜）
　札幌市中央区南４西４すずらんビル別館６階

となっております。
御参加の先輩方、お会いできるのを楽しみにしております。

毎日練習に励んでいらっしゃるみなさんにするのはお恥ずかしい質問なのですが、空手をするということはやはり怪我は覚悟の上なのでしょうか？将来に肉体労働をする者にとって致命的な怪我もありえますか？
明日なにが起こるかわからないわけで、怪我というものはいつ何時してもおかしくないものですが・・・。お答えおまちしております。

　第５回カラテ・チャレンジ・チャンピオンシップ２００６という大会に、矢嶋須美礼（正道全日本女子優勝・極真世界大会第３位）と共に出場する予定でいます。
　お互いに仕事や子育てで、十分な練習環境ではありませんが、とにかく空手を楽しみたいと思っています。１２月１７日（日）川崎とどろき・アリーナで開催されますので、近郊に住んでいるＯＢがいましたら、是非、応援宜しくお願い致します。