全関東大会 |
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上原 恒一郎 [ Home ] [ Mail ] |
昨日、無事に全関東大会が終了いたしました。結果は、Aクラス軽量級で橋本が優勝、上原が準優勝でした。 今大会を振り返ると、厳しい試合もありましたが、お互い決勝で会おうという強い意志で勝ち上がることができました。決勝で、「正道会館酪農学園大学」とコールされた際は鳥肌がたったと同時に、ここまで育てていただいた貴堂先輩や正道酪農学園大学の歴代の先輩方、正道会館北海道の皆さん、そして仲間に感謝の気持ちでいっぱいになりました。 結果として私は決勝で敗れてしまったのですが、試合後は今までの橋本の努力や思いを考えると彼が優勝して当たり前という気持ちになり、心から祝福することができました。 試合後の表彰式ではAクラスの軽量級決勝戦をベストファイト賞に選んでいただき、そろって表彰を受け感無量でした。 最後になりますが、私は正道空手部に入部して本当によかったと心から思っております。それは大会で成績を残せたというのではなく多くのすばらしい先輩方そして仲間に出会えたからです。本当にありがとうございました。
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No.82 2006年09月24日 (日) 07時41分 |
お疲れ様でした |
渡邉 幸盛 [ Home ] [ Mail ] |
大会前、貴堂君から連絡をもらい、二人の調子があまり良くない、と聞いていたので心配していました。まさか、関東大会Aクラスの決勝戦で橋本君、上原君がコールされるとは…(凄いことですネ!)。酪農大OBとしても嬉しい限りです。 武道は試合の結果が全てではありませんが、二人がこれまで、真剣に空手道に取り組んできた結果だと思います。 今後は、是非、後輩の育成にも力を注いでくださいネ!宜しくお願い致します。
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No.83 2006年09月25日 (月) 14時29分 |
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お疲れ様 |
大塚眞一朗 [ Home ] [ Mail ] |
橋本君 優勝おめでとう。 上原君 準優勝おめでとう。
貴重な経験が出来ましたね。 これまでの練習の辛い思い出と表彰式の思い出を大切に持ち続けて下さい。 今後の活躍を期待します。
押忍 大塚眞一朗
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No.84 2006年09月26日 (火) 22時19分 |
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先輩へ |
正道空手部一同 [ Home ] [ Mail ] |
全関東大会、本当にお疲れ様でした。 上原先輩と橋本先輩の決勝戦は気迫溢れるもので、見ている自分は「どっちも頑張ってほしい!!」と願いながら試合を見ていました。 結果、橋本先輩が判定で勝ったのですが、上原先輩も全然負けていなかったと思いますし、本当に2人の先輩は自分の誇れる素晴らしい先輩だと思っています。 と同時に、「酪農大」という看板を背負っているにも関わらず緒戦で負けてしまったことに対する自分への腹立たしさと悔しさ、そして恥ずかしさを感じました。 本当に、申し訳ございません。
でも10月9日の学生選手権大会では絶対に勝って、女子ではワンツーを、男子も階級制覇をし、団体7連覇を取ってきます。
大会、本当にお疲れ様でした。 お疲れのことと思いますが、道場に来てくださると大変嬉しく思います。 部員一同お待ちしていますね。
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No.85 2006年09月28日 (木) 15時07分 |
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ありがとうございます。 |
上原 恒一郎 [ Home ] [ Mail ] |
大塚先輩、渡邉先輩、メッセージを送っていただきありがとうございました。これから学校生活が多少忙しくなってきますが、残り少ない期間、後輩に様々なことを伝えていきたいと思います。今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。
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No.86 2006年09月29日 (金) 15時25分 |
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某OB [ Home ] [ Mail ] |
橋本君・上原君 全関東・Aクラスでワンツーフィニッシュおめでとう。 とても素晴らしいことだし、一生の思い出になるんじゃないかな。 僕も嬉しいです。
これからも自分を磨き、素晴らしい人間になるべく努力していって下さい。
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No.88 2006年10月01日 (日) 02時52分 |
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