【広告】AMAZONからG.W.に向けてスマイルセール!4月22日まで開催

スプレー屋の提言

物作りに対するロボテックの考え方を明確にし、
スプレーロボットの在るべき形を求める。
お客様と作り手の意識の共用が儲かる夢工場の実現の
近道だとロボテックでは考えます。
スプレーロボットの導入で失敗しないために
御一読ください。

Title : ロボットは皆同じ2

  その2  「ロボテックのスプレーロボットと同じです」「ロボットは皆同じですよ」


 先駆けとしてスプレーロボットの開発をしてきた我々にとって、その評価が高まるにつれ、競合が増えてくる事は好ましい事と捕らえておりました。競合が増えることによって、競争原理が作用し性能面で競い合う事で自然と市場は拡大する。
 しかし、最近取り付けたばかりのスプレーロボットが中古市場に流れていたり、使われなくなって、あさってを向いていたり、ハンドスプレーと併用してかろうじて稼働し
ているのを見聴きするに付け、この様なメーカーはスプレーロボットから撤退して頂
きたいものです。
少々生意気な言い方かも知れませんが、新しい生産システムとして、スプレーロボッ
トの良い噂を広めるべく、努力をしてきた者にとって、その評価を下げるメーカーの
有り様に対し、憤りすら感じる。スプレーロボットの良さを広めたいのでは無く、
ロボットが売りたいのであり、売るが為のシステムなどスプレーロボットとして
使えるわけがない。こうしたメーカーの本意を見抜くには、2台目以降の成約率
を聞くことだと思いますが如何でしょうか。殆どのメーカーが答えられないと思います。
常に新しい客を捜して 「これが噂の、、、です」 と、最も効率の悪い全国行脚の
旅に出る。ロボテックは1台目を買ってくれたお客さんを大切にその使い勝手
を一緒になって研究する。それがロボテックの営業スタイルです。

執筆者 スプレー屋  2000年01月01日 (土) 00時00分(10)
 


Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】AMAZONからG.W.に向けてスマイルセール!4月22日まで開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板