こちらは地震の揺れを感じたものの、いつものより少し大きな揺れだなぁと感じたぐらいでした。

仕事先は耐震構造のショッピングセンターにあるので、ロッカーのガラス戸が揺れてガタガタいったくらいで、何もなく過ぎました。

帰りは電車が止まったのですが、最寄り駅までのバスが出ているので、それを使っていつも通りに帰ってくることができました。

千葉でも、都心に近い方が大変だったようですね。
schazzieさんの家でも本が飛び出したなんて!!
こういう時はschazzieさんはオロオロするタイプ？それとも、意外と冷静ですか？
私は「だいじょうぶ、絶対だいじょうぶ...」と独り言を繰り返し、冷静を装うタイプです（笑）

＞ジェフリー・ディーヴァー
今、「魔術師」のラスト目前なんですが、一気に最後まで読むのがもったいなくなって、１時間近く違うことをしています。
気に入った本を読んでいるとよくあるんですが、急に読み終えるのが惜しい気もちになるんですよね〜。
とはいえ、この書き込みが終わったら、読んじゃいます！

ところで、明日は台風が接近するとか...。
ひどくならないといいですね。
図書館へも行きたいし^^;

そうそう。
「Go To U.S.A.」は時々見ていますよ。
でも、あのお菓子のところはまだ見ていませんでした。結構サイズが大きいのかなぁ？一食分として十分腹持ちがよさそうで、おいしそうでした。

irisさん、だいじょうぶでしたでしょうか？
千葉のほうが東京よりも震度が強かったようですが、無事ですか？
お仕事だったと思いますが、ちゃんと帰れましたでしょうか？
土曜日だったし、ディズニーランドなども大変だったみたいですね。

うちでも本棚の本が飛び出したりして、びっくりしました。
古いマンションですから、もっと大きな地震が来たら、ビルそのものが壊れそうですけど。(--;

兄を殺すほどの悪党ではないようですよ。兄弟って、なんだかんだ言いながらも愛情はあるようで・・・。それに、チャールズもキャシーのことは憎んでいるんですよ。キャシーは、単にアダムを利用しようとし、子どもなんかできちゃって、うっとうしい！って感じなんでしょう。

なんて、あんまり書いてしまうと、読む楽しみがなくなりますね。この辺で終わりにしておきましょう。「BOOK CLUB」の課題でもあることですし、ここでさんざん話してしまっても、もったいないですし。

＞ジェフリー・ディーヴァー
お好きなんですね。割に武器の話なんかが出てきて男っぽいと思っていたので（記憶が定かではないですが）、好きな部類ではないのでは？と思っていました。あ、ところで私が読んだのは、『THE COFFIN DANCER』でした。リンカーン・ライムシリーズの２作目でしたかね。

ディーヴァーは、キングと一緒で、顔写真を見てしまってから、どうもいけません。常にあの顔が浮かんでしまって。(^^;

＞ニューオーリンズ
irisさんは、「Go To U.S.A.」はご覧になっていないですか？毎日、ちょこちょこと更新しているんですが、あのお菓子の記事も先日載せたばかりです。私は甘いものが好きではないので、いくらおいしいといっても、１個が限度でした。白いのは全部お砂糖ですからね。

「まさか！」でしたか!!
そうですよね〜〜(^^ゞ

私はてっきり、
彼女がチャールズと共に、アダムを殺しちゃうのかな？なんて思って読んでいたので、アダムと結婚した！と知り、あれ〜??と思ってしまったんです。
ふ〜ん。そうか、そうか（笑）

＞ジェフリー・ディーヴァー
4作品目まで読んでいます。
どれも最後まで気を抜けなく、おもしろいです。
schazzieさんも1作目は原書で読んでいたんですね。
私の場合、大事な部分がしっかり読み取れないとおもしろさが半減してしまうので、和書で読んでいます。

どんどん読み進められるといえば、どう考えても無理そうなことを平気で主人公にさせるダン・ブラウンの作品を思い出しますが、こちらの作品はもしかしたらできるかもしれないような気がするし、主人公の感情の動きがリアルなので、読めば読むほど登場人物が好きになっていきます。

ところで、Another Viewに載っているニューオーリンズの食べ物（カフェ…の紹介）がとてもおいしそうでした。もっちりしているというのが食欲をそそります...。この時間は、お腹がすきます。

『エデンの東』読了しました。
読んでいる最中にあれこれ言うのも読む気をなくすでしょうから、ここにはあまり詳しくは書きませんが、下記のことだけは気になったので↓

＞これは、ただ二人で眠るという意味だったの???

まさか！あとになるとはっきりわかりますけど、そういう意味じゃありません。そもそもキャシーは、邪悪な女として描かれているのですから、結婚する人の弟と寝るくらい、朝飯前ってことですよね。ましてや結婚相手に愛情もないのですから、なおさらです。「愛妻」というのは、アダムにとってであって、キャシーのほうからは、愛情もひったくれもないようですよ。

それに、他の部分から判断しても、そんなところで手心加える作家でもないということがわかりますね。

＞旧訳
そうそう！たしか、２、３巻は訳した人が違ったのでしたよね。前に日記に書いた覚えがあります。それで私はずっと読む気がしなかったのでした。

＞ジェフリー・ディーヴァー
『ボーン・コレクター』を読んだっけかな？と思うのですが、内容はすっかり忘れているようです。原書で読んだのですが、かなり読み飛ばしたかも。irisさんは、そのシリーズ、いくつか読みました？私は、ディーヴァーはそれ１冊きりだったと思います。

＞ハリポタ
『エデンの東』を読み終えたので、すぐにも取り掛かりたいところですが、併読していたものが終わっていないので、今週いっぱいはハリポタに行けそうにありません。