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あと10日!
iris | MAIL | URL
旅行日程まで、本当にもうすぐなんですね。

私はただいま「食べ物」に興味爆発状態なので、ニューオリンズというか、旅行先で、どんな食事をするんだろうとつい思ってしまいます。

こんな話題になってしまうのは、『アンジェラの灰』の影響です^^;
この本を読みながら自然に空腹を感じると、本当に悲しくなってくるんです(爆)
ご存知の通り、小説は極貧の世界なので、こちらも本を片手に普通にお茶を飲んでいるだけでは物足りなくなってきます^^;
私にとっては、恐るべき、反ダイエット小説です。

さて、schazzieさんは、現在ニュ−オリンズに関係する小説を読み、映画を観ている最中ですよね。
アメリカ南部に興味をもったきっかけは、やはり小説だったんですか。
近年の歴史的背景を考えると、なぜ南部?という気がするのですが、好きな人は思いが強いみたいですね。
N.Y.とか、L.A.ではなく、南部を選ぶというのは、日本人ではめずらしい?そんなことはなく、結構多いのかな?!

また、南部というか、ニュ−オリンズでカウボーイに出会う確立はやっぱり低いですかね...。
ニューオリンズって、結構大都会だったような気がするので、そうなると運良く見つけたとしても、エセカウボーイになるかな?「全米カウボ−イ連合・総会」みたいなものがそこで行われていれば別ですが、99.999%ないでしょうね^^;

では、気をつけて行ってきてください。
こちらは読むだけでOK、レスは不要です。戻ってきてゆっくり休んでから、何か食べ物の話(食べなくてもいいのでB級グルメの情報が特に聞きたいです)を教えてください。
楽しみに待っています。
2005年05月27日 (金) 00時52分 (482)

できれば
schazzie | MAIL | URL
どのサイトの掲示板でもいいので(メールでもいいですし)、すぐに言ってくだされば、あっさり解決するようなことですから、何でも考え込まずに言ってくださいね。そのほうが、お互い面倒がないですし。「schazzie club」のほうに入り口をつけておいてほしいということであれば、それもすぐにできますので。

>『アンジェラの灰』
この本は良かったのですが、その続編はなぜか読む気になれませんでした。寒くてじめじめした暗い感じが、1冊で十分と思わせてしまったのかも。アイルランドのイメージって、どうしても暗いですね。

>南部
私が好きな南部小説の舞台は、だいたいアラバマあたりが多いので、ニューオリンズ(ルイジアナ)というと、作品が頭に浮かんでこないのですが、なんとなくこんな雰囲気なんだろうというくらいは感じられるだろうと思います。マキャモンも南部ですし、カポーティも南部(二人ともアラバマ)。好きな作家には南部の人が多いです。

しかし実際の南部は、歴史から考えても暗いイメージがあって、どちらかといえば、西海岸のカリフォルニアのほうが明るくていいなあとも思います。カウボーイに会いに、西部にもぜひ行きたいものです。というか、ロス→メキシコというルートに惹かれてますね。

とりあえず、バーダマン先生の南部関連本を読んでいますが、その先、マキャモン、フラナリー・オコナーあたりに進めるかな?という感じです。
2005年05月22日 (日) 00時37分 (481)

やっぱり、私の勘違いだったんですね^^;
iris | MAIL | URL
前は直接こちらへ入っていたんですが、3月にパソコンを修理して設定をやり直さなければならず、検索エンジンとメインサイトからここのホームページを探そうとしたので、ない!ない!と1人あせってしまいました。失礼しました<(_ _)>

メインサイトに一言書いても良かったのですが、ショッピングで利用したyahooで検索してみたら、あっけなくHPが見つかったので、ここへ書き込みさせていただきました。

>フランク・マコートの『アンジェラの灰』
これって、自伝なんですね。
物語だったらいいのに…というくらいひどく貧しい生活のなか、少年がけなげに頑張る様子を読んでいると、ついつい、きりのいいところまで...と読み進めてしまい、私もこの本に引き込まれています。

また、『ミドルセックス』と『人生ベストテン』は読み終えました。

『ミドルセックス』は読みづらい方に入る本でしたが、なぜか途中でやめたくないと思える本で、一ヶ月近くかかりましたが読了できて満足です。
『人生ベストテン』は短編集なのですが、それぞれの作品の登場人物のなかに、私の一部がいるって感じて、思いっきりハマりました。

ところで、schazzieさんはアメリカへ行くんですね。
南部ということで、小説の世界を実体験できそう。うらやましいなぁ。
2005年05月20日 (金) 01時55分 (480)

生きてましたか
schazzie | MAIL | URL
また具合が悪くなったのだろうか、はたまた何か機嫌でも損ねたかと、あれこれ考えていましたが、一方的に考えていてもらちがあかないので、もう死んだものと諦めようという境地になっていました。(^^;

サイトは何もいじっていませんが、irisさんは、「schazzie club」のほうから入っていらしてたんですね。

てっきり、直接ここに入ってらっしゃるのかと思っていたので、たしかにfinito-webのほうの入り口は必要ないかと思って削除しています。「schazzie club」のほうから見れば、ここはコピーサイトみたいなものですからね(内容が同じなので)。

前にも言いましたが、本のことに限らず、ここにいらしてくださるお気持ちがあれば、ただ元気でいるということだけでも結構ですから、いつでも気軽に書いてってください。私も常に、どうしたのかな?と気にしていますから。

また、読んでいる本の傾向が違っても、それ以外に目が向かないわけでもありませんから、そういうことには関係なく、何でも書いていってくださいね。

万一、このサイトが開けない場合があっても、「schazzie club」のほうにご一報くだされば、すぐに回答できますし、あまり考え込まないでくださいね。単純にサーバーの不調などという場合もありますし、ずっと誰も来ないようなら、たしかに閉鎖も考えないではないかもしれませんけど。

フランク・マコートの『アンジェラの灰』は読みましたよ。かなり前(1999年)なので、これまた詳細は忘れてしまいましたが、暗いなあ・・・と思いながらも、引き込まれていった記憶があります。感想のページを作ったサーバーがダメになって、リンクが切れたままなんですが、読んだ記録は残っています。

ジェフリー・ユージェニデスは、『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』を読みました。これはおととし読んだので、感想が残っています。
2005年05月18日 (水) 00時27分 (479)

ごめんなさい!
iris | MAIL | URL
なんだかschazzieさんにとって意味不明な書き込みをしてしまいました。

私がずっと見ていたHPは、
http://schazzie.finito-web.com/

paperback fanへ入るところがないので混乱していましたが、
先ほど、お知らせ「当サイトのURLは「 http://clix.to/schazzie 」でお願い致します 」に気づき、移動してみたところ、お馴染みのpaperback fanの入り口が見つかりました。

???なことを書きこんでしまい、大変失礼しました。
2005年05月17日 (火) 18時02分 (478)





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