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Debbie Macomber
iris | MAIL | URL
気になったので、ホームページを探して「お顔」を拝見!
確かに、ノーラ・ロバーツやダニエル・スティールとは違う。
普通の、どこにでもいる気のいいおばさま(本当はおばちゃん)という印象ですね。
この人がロマンス作家とは思えませんでしたが、ホームページは至れり尽くせりで、一度では目を通せないほど情報満載で、好印象でした。

>『34丁目の奇跡』
いいなぁ。映画をみているんですね。
schazzieさんがみた映画は、1990年代に作られたものでしょうか。それとも古い作品のほうかな?
私もみてみたくなりました。毎年クリスマスの時期に、どこかのテレビでやっていそうなんですけど、今年はどうでしょうね。

ところで、ダニエル・スティールの本のところで書かれていましたが、本当に本の内容って、すっかり忘れてしまうことがほとんどですよね。
私の場合、今年一年に限ったとしても、内容が頭に残っている本というのは数冊だと思います。なにぶん、もともとの記憶力に問題が...(爆)
2004年12月20日 (月) 00時35分 (437)

34丁目の奇跡
schazzie | MAIL | URL
私は映画を何度か観ていますが、これは好きな映画です。ちょっとした魔法のようなことが起こるのが、クリスマスっぽくていいなと。家をプレゼントしてくれるようなサンタさんなら、ぜひ来て欲しいですね。(^^;

>ダニエル・スティール
読了ですか?早いですね。やっぱりダニエル・スティールは読みやすいですよね。中身はともかく、英文はスラスラ進んでいくので、なんか気持ちがいいです。

おととし読んだ本というのは、よほどのものでない限り、やはり記憶が戻ってきませんね。もっとも、彼女は多作ですから、似たような設定もたくさんあるので、混同してしまっているというのもあるかも。ダニエル・スティールのほうの『The Wedding』も、もう思い出せないです。

>よしもとばなな
これは手のひらサイズの小さな本で(おまけですから)、短編という感じでしたから、あっという間に読み終えて、感想も「読書の日記」に書くほどではないので、「Short Stories Review」のほうに、さっさと投げ込んでおきました。

>BOOK PLUS
最近、出版社も予定通りに出してくれないし、これといったいい作品もないので、そろそろやめようかとも。出版社も、ちゃんと出さないなら、やめればいいのに・・・。

今読んでいるのも、こんな小説でいきなり死臭が漂うなんて、なんだかなあという感じですが、どうしても読み終えなければならないという義務感に駆られて、だいぶ進みました。もう少しで終わります。これも感想に困る本です。主人公も好きじゃないし。

>アルジャーノン
これは出版されたときに、SFとして紹介されたんですよ。なので、ずっと天才マウスが登場するSFだと思っていて、実際に読んだら違ったので、あれ?と思った記憶があります。アルジャーノンはネズミの名前ですものね。

>デビー・マッコーマー
ダニエル・スティールとは正反対とでも言っておきましょうか。あんまりロマンチックな風貌ではなかったです。(^^;

とりあえずクリスマスものなので、読み始めようかとは思っているんですが、たぶん途中で他のものが読みたくなるだろうなという予感がしています。というか、ダメだった場合の本をすでに物色している状態です。
2004年12月18日 (土) 02時26分 (436)

学校お疲れさまでした
iris | MAIL | URL
しばらくはゆっくりできるでしょうか。

>ダニエル・スティール
私が読んだ本は、正確かどうかはわかりませんが49作目らしいです。
こちらの本では、夫が殺され、妻と5人の子どもが悲しみのなか残されてしまうというストーリー。9ヶ月後に新しい男性が現れるのですが、夫のことが心に残り、息子の強い後押しがあるものの、なかなか踏み切れないという展開。

1作目と比べると、ロマンスものを出版していく間に、だんだんと読者に納得されやすいものになっていったようですね(笑)

リンダ・ハワードの本も、初期の作品はヒーローが勝手を通り越し横暴でムカムカしますし、時代もあるのでしょうが、最初は仕方がないのかもしれませんね。

それで、そんなこの話も無事読了しました。
都合よく物事が起きるものの、主人公の戸惑いや、子どもたちの気持ちなど、きっとそうだろうなぁと納得できるもので、私としては満足でした。

>『姉の歌声を探して』
よしもとばななは置いといて、あっ、翻訳ものを読んでいる!と思ったら、BOOK PLUSだったんですね。
う〜ん、私も受け付けないような状況設定なので、がんばって...としかいいようがないですね^^;
BOOK PLUSは全部読むということでしたもんね。

私は和書で『34丁目の奇跡』(ヴァレンタイン・デイヴィス著)を読みましたよ。
映画を一度も見たことがなかったので、やっとどういう内容なのかがわかりました。

今はディケンズの『二都物語』と『FLOWERS FOR ALGERNON』(Daniel Keyes)を読んでいます。
『FLOWERS・・・』の方は、巷で流行っていた時は読まなかったので、今回初めて内容を知ることになったんですが、かなりひきこまれています。

ところで、デビー・マッコーマーの写真って、そんなにひどかったんですか?
2004年12月17日 (金) 23時22分 (435)

むかついたバカップル
schazzie | MAIL | URL
ほんとにむかついてました。というかあきれ果てたというか・・・。(--;
結婚式を明日に控えて、相手が死んでしまうのは、それまでいろいろあったにしても、気の毒だなあと思いましたが、そのあとの変わり身の早さを読んだら、そんな同情もすっかり消え去りました。

irisさんも、ニコラス・スパークスの本を読了したんですね。『The Wedding』というタイトルは、ダニエル・スティールにもあるので、一瞬スティールの本かと思いましたが、前回の書き込みを思い出して、スパークスだったかと。

>『THE HOUSE ON HOPE STREET』
私が読んだのは、すでにおととしになってしまっているので、これまたあまり記憶に残っていないのですが、今回読んだ本とは比較にならないような、いい話だったと思いますよ。あまりひねりとかはないですが、ストレートに受け止められれば、感動できるのではないかと。

今週で授業も終了し、映画も最後の映画はなかなか良かったし、これで今年は無事終えられるでしょう。来年の予定はまだ全然ですが、他にとりたい授業がなければ、そのまま英語の授業をとっていてもいいかなと思っています。

文学の授業に比べると、自分で積極的にやらない限り、ちょっと退屈してしまうんですが、積極的にやるという前提のもとにやらねばね。英文をどのように読み解いていくかということをやっているので、少しずつでもプラスにはなっているように思います。

さて読書のほうですが、おつきあいで、知り合いの作家の本を買わねばならなかったため、ちょっと日本文学が入ります。書いた人を個人的に知っていると、どうしても先入観があるので、純粋な感想は難しいですね。感想を聞かれたら、非常に困りそうです。書いた本より、本人のほうが数倍面白いし。

それと、BOOK PLUSの『姉の歌声を探して』を読んでいますが、これが暗いんですよね。なんともやりきれなくなるような感じ。感動する話だと聞いているんですが、なかなか進まないです。主人公のお姉さんが死んで、4日も放置されていた(相当腐敗してます)部屋に一人で泊まるなんて、私には絶対にできないなあ。この部分だけでも気味が悪い。

というわけで、なかなかクリスマスものに行けない状態です。デビー・マッコーマーも、写真を見てずっこけましたし。(^^;
クリスマスものに関係なく、面白いものが読みたいという気持ちです。
2004年12月17日 (金) 00時47分 (434)

ダニエル・スティールの本は読了したんですね
iris | MAIL | URL
「バカップル」と笑えている間はいいのですが、どちらかというとムカムカしながら読んでいたようですね。

先ほど、『読書の日記』を読みましたが、【 】の部分に苦笑い!
本当に、どうしようもない人たちですね(-_-;) これは一言言いたくなります。

ダニエル・スティールのヒロインは、「賢さ、芯の強さ」が売りだと思うので、あの節操のなさはねぇ…。
でも、schazzieさんの感想はおもしろかったです。

ところで、私も『The Wedding』を読了しました。
またまた、著者の狙い通り、やられてしまいました。
といっても、この小説の主人公ではなく、主人公の父親に。その父親というのが、『The Reading』の主人公なんですけど。

それで、今はダニエル・スティールの『THE HOUSE ON HOPE STREET』に入りました。
こちらは、さすがロマンスの女王という感じの書き出しですね。盛り上がって読んでいます。

また「輝ける日々」を読んだからでしょうか、この話に出てくる9歳の男の子が、なんとなく著者の亡くなった息子さんを思わせるので、気持ちが入ってしまいます。

まだ3分の1しか読んでいませんが、この本は当たりかなと思っています。

さて、明日は今年最後の授業でしたよね。
しっかり暖かくして、行ってらっしゃ〜い!
2004年12月14日 (火) 23時47分 (433)





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