体調が悪くて、学校へ行かなかったんですね。ゆっくり休んでください。

でも、今は「ドランゴンランス」に没頭中のようですね。
そんなにおもしろいんですか。おもしろいんですよね〜。
次々と読了していますもんね！思いっきり、楽しんでください。

＞法廷物
そうですね。シェルダンの本からいくと、読みやすそう。
図書館には、グリシャム、シェルダン、ダニエル・スティールのＰＢがずらっとありますから、借りて読めないことはないんですけど、どうも…(^^ゞ

＞ファニー・フラッグ
この本はどんな話なんでしょう?!
ぜひ、ぜひ、schazzieさんに来年読んで教えてもらおうと、ちゃっかり思っているところです。
なんといっても、私は肝腎の「フライド・グリーン・トマト」さえ、まだ読んでいないんですから。

さて、一週間って早いですね。
映画祭では、その硬い椅子にそのまま座っているんですね。でも座る価値のある内容のようなので、うらやましくもあります。

ところで、日記を見てびっくり！
schazzieさんが嫌いなはずのウルフの作品があるじゃないですか〜？
それも、和書でも読みにくかった『オーランドー』。
どうして？と思ったら、ラジオの次のテキストだったんですね(^^ゞ私も聞いてみようかなぁなんて思いました。

すでに受け取ってきてしまいました。この後も予約がつまっているらしいので、今度借りようと思っても、いつになるかわかりませんから。とりあえずトライしとこうかと。

とはいえ、日記ですでに読まれているかもしれませんが、「ドラゴンランス」の続きを全部（第一部全６巻）借りてきてしまったので、我ながら、なんと計画性がないのだろうとあきれています。でも、すごく面白いので、あとで借りたいと思って、なかった時のことを考えたら泣きそうですし。。。(^^;

＞「ロング・・・」
これはビデオしかないようですよ。DVDは出ていないみたいです。

＞映画祭
映画館の椅子ならまだいいんですが、学校の教室の硬い椅子なので、お尻が痛いです。その前に授業があるし、結構しんどいですよ。

かといって、歩いていくので、荷物が多くなるのもまた困りもの。究極の選択で、お尻が痛いほうを選んでます。(^^;

＞法廷物
専門用語はわかりにくいですよね。でも、「アラバマ物語」でも法廷場面は多かったですし、読んでみると、意外にわかるものですよ。流れがつかめていれば、はっきりした意味がわからなくても、何を言っているのかという推測はできるでしょう。シドニー・シェルダンの法廷物などは、びっくりするくらいわかりやすいです。苦手と思ったら、シェルダンあたりから読まれると、抵抗なくいけるんじゃないでしょうか。

＞クリスマスもの
グリシャムのは「スキッピング・クリスマス」ですね。うちの近くの図書館には、翻訳がありましたっけ。

クリスマスものといえば、「フライド・グリーン・トマト」のファニー・フラッグが、クリスマスものの新刊「A Redbird Christmas」を出しました。お！と思ったんですが、まだハードカバーしか出ていないので、来年のクリスマス用かなと。ただし、この人の本はまた南部の話でしょうから、あまりクリスマスっぽくはないかもしれませんね。

バーダマン先生の本は、やはり南部ものが興味あります。というか、今度会ったらサインしてもらうつもりで、Amazonに頼んでしまいました。映画を観る際に、南部の歴史を知っているのといないのとでは、だいぶ理解度が違うのではないかと思うので、プラスにはなると思います。

あくまで予定ですから(^^ゞ 気にしない、気にしない。
とはいえ、その図書館の予約本はキャンセルとかできないんでしょうかね(^^ゞ

＞「ロング・ウォーク・ホーム」
日記を読んで、観たくなりました。
残念ながら今はレンタルにないので、出たら借りてみますね。

「映画祭」
硬い椅子に長時間座りっぱなしというのはきついですが、映画に関する説明もあるというのは魅力ですね。
schazzieさんは、敷物とかひざ掛けのようなものとか持っていって観ているのでしょうか。腰やおしりを痛くしないように・・・。

＞「蝶の舌」
ブックプラスの本だったので、schazzieさんの感想を探して読みましたよ。
酷評でしたね（爆）
私はスペインを思い浮かべ、次こそは自分にピタッとくる作品かもしれないと思いつつ、結局探せないまま読み終えてしまいました！

私も映画は観ていないので、こちらはぜひ…と思っているんですけど。

＞「蜘蛛女のキス」
私は本の後に、映画を観ました。
「ブルース歌手のトム・ウェイツ」が映画のどの役の人かはわかりませんでしたが、
schazzieさんも観ていたんですね。

映画を観て初めて、舞台が南米でも都会的な場所だったんだと知って、ちょっとびっくりしました。もう少し貧しいというか、自然に近い環境を想像して本を読んでいたので…。またまた勘違い読みをしてしまった！

＞「路上の弁護士」
さすが、schazzieさん！この本も原書で読んでいるんですね。
法律がメインの話なので、私は原書には絶対手を出せません。法関係の専門用語は日本語でもわかりにくいですよね。

私が読んだグリシャムの原書は、今度映画が公開されるクリスマスの話。
これは図書館で借りて読みましたよ。
薄い本ですし、日常の話ですから、非常に読みやすかったです（笑）

さて、「先生の著作リスト」を見ましたが、結構たくさんあるんですね。
schazzieさんは、やはり、南部の話が書かれた本が読みたいんですか。会話に関する本もおもしろそうでしたね。

先日つい図書館で借りてしまったり、予約の本（ジュンパ・ラヒリ）が今頃入ってきたりして、予定が大幅に狂っています。この調子では、ブッククラブの課題はいつ読むのかという感じで、また最後に駆け込みになるのかなあと。

図書館で借りたものは、とりあえず順調に進んではいるんですが、自分の本がみな中途半端。やはり期限つきと思うと、優先しなくてはなりませんものね。とりあえず今読んでいる「ドラゴンランス」が面白いので、これにはまってしまいそうです。

＞ロマンス
それなりに割り切って、楽しんで読むようにしていますから、全然だいじょうぶですよ。ファンタジーもそうですが、その世界を否定せず、素直に楽しむことがコツですよね。

文章が上手いとか下手とかというのは、どんなジャンルでもあると思いますが、ロマンスの世界は、それはそれなりの楽しさがあると思っています。私はファンタジーと同じように好きですよ。ただ、これもやはり登場人物が好きになれなければ・・・というのがありますし、恋愛ものだけに、ほかの文学作品よりも、好き嫌いははっきりするかも。

＞デビー・マッコーマー
前に読んだことがあるような気もするし、初めてのような気もします。記憶が定かでないんですが。。。「木曜日・・・」の冒頭をチラっと読んだところ、これはロマンスという感じではなさそうです。女同士の友情の話みたいです。ＰＢのほうは、ロマンスだと思うんですが。

＞「蝶の舌」
これは「BOOK PLUS」ですね。私も読んでます。短編集で、表題作は映画にもなりましたね。見てはいませんが。

＞「蜘蛛女のキス」
これは珍しく、原作は読んでおらず、映画のみ見ています。たしかブルース歌手のトム・ウェイツが出ているので、ビデオを借りて見たのだと思います。刑務所の話でしたっけ？結構マニア向けの映画でしたね。

＞「路上の弁護士」
これは以前にＰＢ（Street Lawyer）で読んでます。初のグリシャム作品でした。私はグリシャムの英文の文体があまり好きではないので、日本語で読んだほうが面白いかもしれないと思います。

最近のグリシャムは、シドニー・シェルダンなどと同じ、超訳になっているらしいですね。シェルダンも原書はさほどでもないですが、超訳になると面白いし。個人的には、シェルダンの文体のほうがはるかに読みやすいと感じていますが。

＞南部映画
今回観た「ロング・ウォーク・ホーム」は、すごく良かったです。今回担当のバーダマン先生も南部生まれなので、日本人にはわからない細かなニュアンスまで教えてくださり、とても勉強になりました。非常に親切な先生ですし、おかげで、先生の著作を買おうかなと真剣に考えている次第。また予定が狂いそうです。(^^;