多いと、結構大変ですよね。 細かく描写されているからといって、重要人物とは限らないし、私も「この人どんな人だっけ?」ということで読み返すことが多いです。
>ロマンスもの リンダ・ハワードのロマンスものは、内容がかなり激しいというか、刺激的なので、文学好きの人にはちょっとそればっかり…という印象を与えかねず、まともに批評してほしくないという複雑な気持ちもあるんですよね〜。すみません(^^ゞ schazzieさんなら、ちゃんと「ロマンス」と割り切って読んでくれるとは思うんですけど。
デビー・マッコーマーの本は正統派ロマンスという印象がありますが、さてどうでしょう? ただ、忙しい最中に読書をするのですから、今本当に読みたいという本を優先して、余力があったら、季節ものでも読んでみるかという気持ちで、あまりあせらないでくださいね。
私が最近読み終えた本は… 『かげろう』(ジル・ペロー著) 『トスカーナの休日』(フランシス・メイズ著) 『蝶の舌』(マヌエル・リパス著) 『蜘蛛女のキス』(プイグ著)
このなかで、一番読ませ上手?!だった本は、『蜘蛛女のキス』です。睡眠時間を削って、一日で読み終えてしまいました。
今は、『路上の弁護士』(ジョン・グリシャム著)を読んでいます。 これもおもしろいので、PBはすっかり止まってしまいました(^^ゞ
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