腕に内臓するまでいかなくても、
携帯電話を腕に備え付けちゃえば
無くす心配もノーセンキューってなもんですよ。

…まぁ、「ウデンワ」のことなのですがね。

眼鏡を外す一連の動きが好きかと言うことですが、
一言で言えば「好きに決まってるじゃあないか」

でもね、もうちょっと詳しく説明すると、

眼鏡を外すためにちょっと顔を下に向けて髪が前のほうに垂れてきちゃう。これ基本。故に髪は長くなくてはいけない。少なくとも肩までは欲しいよね。んで眼鏡を外すんだけど、ここで重要なのは両手で外すってところね。片手で軽く外しちゃう人いるんだけど、それだとなんか「軽い」んだよ。そんなの許されない。やっぱ眼鏡を外すときは両手で眼鏡のツルをつまんで、眼鏡をちょっと浮かせた後に顔を上げる。眼鏡は動かさない。頭のほうを動かすのがミソってなもんだ。この良さがわかんない以上は、眼鏡萌えを名乗るのは一億万年早いぜ。そして最後に忘れてはならないのが、顔を上げた後に垂れた髪を後ろにかきあげる仕草ね。この仕草があって始めて「眼鏡を外す」という行為が終了するのです。纏めると、１，顔を俯ける　２，眼鏡の両端をつまむ　３，眼鏡はそのままで、頭を上げる　４，髪をかきあげる　つまり僕は眼鏡を外す動作はもちろん好きだが、今挙げたこの4点がちゃんと守られている眼鏡外しの動作は即死モン。萌え**(確認後掲載)る。

ということ。
ちょっと興奮して書きすぎちゃったかな。エヘ♪