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[23] 「ロード・オブ・ザ・リング」DVD&VHS 投稿者:schazzie (2002年04月13日 (土) 02時42分)
8月6日発売です。

予約は4月12日頃から始まりそうです。
これは海外サイトの情報なので、日本での予約がいつになるかはまだはっきりしていません。


[24] Leon > 予約するかどうかは判りませんが、間違いなく購入します!
ハリポタの映画も「良く出来てるなぁ」とは思ってるのですけど、DVDは特に欲しいと思わないんですよねぇ。。。 (2002年04月13日 (土) 02時43分)

[25] schazzie > 私もたぶん買います。
ハリポタも予約してしまいました。
DVDはPCについているので、PCで観るかどうかは疑問なんですが、とりあえず・・・。<今まで買ったDVDのソフトも見てないし。(^^;
そのうちテレビで観れるDVDを買うことを期待して。。。 (2002年04月13日 (土) 02時44分)
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[22] コンセプチュアル・アーティスト 投稿者:schazzie (2002年04月13日 (土) 02時41分)
そうですか、二人とも参加しているんですね。
では、絵が先にあったというわけですね。
よほどのオタクでもない限り、映像の上で見分けるのは難しいけれど、力強い部分はJohn Howeで、エルフの郷みたいなところはAlan Leeなんて見方しかできませんね。

1992年頃(以降)、UK版の原書ではJohn Howeが使われています。UK版とUS版とでは当然違うのでしょうが、もしかしてJohnがイギリス人で、Alanがアメリカ人とか?<そんな単純なことなのか?(^^;

日本の新版もAlanですが、中の挿絵は昔のままの寺島さんです。私が持っている古い文庫は、たぶんLeonさんと同じ、ガンダルフが大きくなってるやつです。

ともあれ個人的好みで言えば、Alan Leeは、弱々しい感じで、好きじゃないです。John Howeのほうが好みです。間違って届いたボックスセットも、Alanのイラストなので、幽霊みたいに見えてちょっと嫌なんですよね。

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[20] アラン・リー 投稿者:Leon (2002年04月13日 (土) 02時39分)
評論社から1992年以降発行されている「特装版」の挿絵がアラン・リーです。
原書ではどの時期に担当していた(る?)のか全く知らないのですが。。。
新版文庫の表紙もアラン・リーでしたよね?
中の挿絵もそうなのでしょうか?


[21] Leon > コンセプチュアル・アーティストとしてアラン・リーとジョン・ホーウ共に参画(起用?)しているようです。
WEB SITE
このキャラはアラン!
こっちの建物はジョン!
なんて観かたが出来るのか??
(2002年04月13日 (土) 02時40分)
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[15] 映画観て来ました 投稿者:Leon (2002年04月13日 (土) 02時34分)
噂に違わず良いデキに大満足。
「続編まで1年も待てない〜」というカンジですが、「二つの塔」の公開にあわせて「旅の仲間」をリバイバル上映しそうですよね?
更に「王の帰還」にあわせて。。。
商売上手!<深読み?


[16] schazzie > 私的には当初役者が気にいらなかったんですが、それを忘れてしまうほど、良かったですね。

でも3作続いて、ガンダルフのイメージで皆があの顔を思い浮かべるようになってしまうのは嫌だなあと心配しています。ガンダルフといえば、やはりJohn Howeのあの絵のイメージでなくちゃ!

早く次が観たいというのは、映画の技ではなく、やはり原作の持つ魔力じゃないかと。

しかし原作を読んでいない人には、あまり評判が良くないような気がします。原作を読んでいるのと読んでいないのとでは、感じ方も全然違うのでしょうね。読んでいない人の感覚にはなれないので、何ともいえないんですが。 (2002年04月13日 (土) 02時35分)

[17] Leon > ビジュアル

エンドロールにアラン・リーの名前がありましたね。
どのような形で参画しているのか判りませんでしたが、ガラドリエルの水盤のシーンなどで、「ああ、コレってアラン・リー」と感じていたので、妙に納得してしまいました。
(2002年04月13日 (土) 02時35分)

[18] schazzie > ガラドリエル

エンドロールまでじっくり見てなかった。(^^;
しかし、あのガラドリエルは、もともとはJohn Howeのイラストを参考にしてるんじゃないでしょうか?
アラン・リーは映画が出来てからイラストを描いたとも思えるので。
それとも、いろいろなイラストを参考に、アラン・リーが絵コンテを描いて、それをもとに映画にしたとか?
なんだか混乱してきましたが、私はリーの作品は映画後だと思ってました。

でも、全然話は別ですが、あの監督の女性の好みは良くないなあ。。。ぶぶぶ! (2002年04月13日 (土) 02時36分)

[19] schazzie > John Howeのガラドリエル

http://www.lordotrings.com/howe/howe19.asp (2002年04月13日 (土) 02時38分)
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[14] ファンクラブ 投稿者:schazzie (2002年04月13日 (土) 02時33分)
http://www.lotrfanclub.com/

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[12] ここにあるって聞いたよ 投稿者:いいLeon (2002年04月13日 (土) 02時30分)
わしら、いいLeonだよ。
そうよ、わしら質問あるよ。
ス、ス、ス、どこよ?どこにあるのよ「地図の謎」。
INKLINGS にあるって聞いたのよ、いとしいしと。
期待させるよ。
わしら気になって眠れないよ、ゴクリ。
悪い人間だよ。
そうよ、悪い人間よ!
わしら今日も眠れないのよ!
ゴクリ、ゴクリ。
-------------------------------------------------
ココに発表するんですよね?
まだ研究中なのかなぁ。。。


[13] schazzie > ゴクリLeonさま(^^;

「地図の謎」は粥村のことです。
みどりさんとやり取りしてたので、もう掲示板の下のほうになってしまいました。
長いのでここには書けなかった為、別のページを作ってリンクしてあります。

粥村について

よければ見てください。
謎は一応解けたんですけどね。(^^;
(2002年04月13日 (土) 02時31分)
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[9] 粥村について 投稿者:schazzie (2002年04月13日 (土) 02時25分)
新版の『指輪』を読んでいて、どうしても気になることがありました。その件について、長すぎてここには書けないので、別にページを作りました。

粥村について

ぜひ、みなさんの意見を聞かせてください。
これは、田中明子さんの訳が誤訳であるというわけではありません。ただ粥村で慣れていた私が、単純に気になっただけのことです。また、これについて何か説明されているところがあれば、教えてくださると幸いです。


[10] みどり > ケルト語??

赤龍館の単語対照表に、新旧の訳と原文が書いてありまして、カ行の粥村の所に関係があるとおぼしき記述が・・・。

赤龍館単語対照表

確かめていないので本当かどうかの確証はありませんが、Breeはケルトの言葉で「丘」の意味だ、という記述が指輪のファンサイトにいくつかありました。ウェールズ語だとか、古代ドゥナエル語だとか。それを信じるなら、新版は田中さんがそれを調べた上で、より近い「丘」という訳に変えたのではないかと思いました。・・・あれ?それじゃ「煮汁、スープのようなもの」というのは・・・?(^^;

(2002年04月13日 (土) 02時27分)

[11] schazzie > みどりさん、情報ありがとうございます!
ケルト語でしたか!ぢ、ぢゃあ、わからないはずだ。
しかし、「名前に関する注意」というのは、トールキンが注意書きを残しているんでしょうか?
「煮汁、スープのようなもの」は、リーダースに出ていたので英語の意味です。瀬田さんは英語の訳をしていたわけですね。
でもホビット庄のほかの地名が日本語なのに、ブリーだけがカタカナというのが、やはり引っかかりました。なぜなら、村によって名前の特徴があるというようなことが書かれているので、地名もそれにならって欲しいという気がしたのです。しかし作者がどうしてもそうしろというなら仕方がないですけどね。

そうそう!アイゼンガルドも!でもこれは単純に読み方の表記の違いだと思って勝手に納得していたんですが。 (2002年04月13日 (土) 02時28分)
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[7] 私にとっての指輪物語の魅力 投稿者:Leon (2002年04月13日 (土) 02時22分)
トールキンという「翻訳者兼編集者」が中つ国の歴史を紐解き読者に見せてくれる、というスタンスも大きく影響していますが、中つ国を旅する指輪の仲間達は3次元でしか移動しないけれど、読者の想像は文の端々から4次元である時間軸にまで広がって行きます。
実際、何度も読み返すうちに、神話を含めた緻密な架空世界やリアルな言語体系が次第に見えてきますよね。

二番煎じ的なファンタジーが沢山あること自体が指輪物語の魅力を語っているとも思います。
電球はエジソンが存在しなかったとしても、いずれは誰かが発明することになったと思うのですが、トールキンが存在しなかったら、未だにエピック・ファンタジーは存在しなかったのではないかと思うのです。

う〜ん、やっぱりまとまりませんねぇ ^_^;
取り留め無くてゴメンナサイ。。。


[8] schazzie > 指輪は、トールキンの研究成果をまとめたものとしても評価が高いですね。学者ならではの緻密な作業ですね。ただの架空の物語ではなく、学術書としての趣もあるという感じがします。
掘り下げると、いくらでも深くなる。(^^;
(2002年04月13日 (土) 02時23分)
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[6] 理由が言えないほど壮大 投稿者:schazzie (2002年04月13日 (土) 02時20分)
私も「二つの塔」です。
もうそろそろ地図(カラー1枚もの)も届くと思うのですが、早く来ないかなあ!

映画ができて、指輪の話ができるのはいいんですが、映画だけで判断されても嫌ですね。やっぱり本を読んで欲しい。その上で批判するならいいけれど、映画はやっぱり原作とは違いますもの。あんなに戦闘シーンだってないし。好き嫌いは仕方がないけれど、読まずに語るな!と思います。

私も今まで「指輪物語」の感想を書けなかったんですが、どこがいいって一言では言えないし、すっかりつかみきれていない気がして、うまく言い表せない。ここがいいと断言できてしまうようだったら、内容もたかが知れていて、そうそう何度も読まないでしょうね。

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[5] 祝・復活! 投稿者:みどり (2002年04月13日 (土) 02時18分)
『指輪物語』 私も翻訳本を買ってしまいました。図書館で借りて読んで終わりにするつもりだったのに、はまってしまって大変なんです!返したくないっ!(ノ ̄∀ ̄)ノ

今『二つの塔』でメリーとピピンがエントに出会ったところを読んでます。schazzieさんも『二つの塔』に入ったのでしたっけ?指輪は、色々な種族が出てきてリアルに動いていて、生活習慣や住む場所や、言葉まで違ったりして、そういうひとつの世界なんですね。いやー、なんだかどこが面白い?って聞かれるとすごく困るんですけど、でもおもしろいわ!

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