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マハロ・ブック

組長のこと、本のこと、ふった、ふられた、
子犬が生まれた、昇進した、落選した、埋蔵金発掘、等々なんでもどうぞ・・・。

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[404]
From:ナオ [関東/秘密]

今日は喜多嶋さんのお誕生日でしたね。
なんとか今日のうちと思いながら打ってるうちに日にちがかわってしまうでしょう
とりあえずおめでとうをいいたくて またきます

2007年05月10日 (木) 23時59分


[398] 最近です
From:谷 [近畿/41歳から50歳]

最近知人の紹介で、喜多嶋隆さんを読むようになりまして、最新刊は買っています。

でも、最近手にいれたのは、≪Sing 海がくれたバラード≫です。

最近、ベットに入って、寝る前に読んでいるんですが、
帰りが遅く、ベットに入るのが12時かAM1時。
読みたい眠いよみたいねむいヨミタイ、ネムイ・・・・zzzz

最新刊より、今は過去の作品を読みあさって
喜多嶋ワールドを探っていきます。



2007年04月02日 (月) 18時39分


[399] 短編集
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

過去の作品でしたら
角川の短編集がお薦めですよ。
区切りがつけやすいので眠いときにも。。。
読後感も爽やかなので晝寝の枕に最高です。

私もバンドをやっていたので「Sing」は好きですね。
初期の「ポニーテール」シリーズもバンドものです
ので面白いかも。

また是非いらしてください。

2007年04月02日 (月) 22時25分


[397] パイナップル巨人軍
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

先日ヤフオクにて
「パイナップル巨人軍」の映画台本が出品。
久々の出物でしたが金額について行けず。。。

監督がなんと「坂上二郎」
確かにありそうな話ですが企画はなくなった
ものと思われます。
う〜ん落札したかったなぁ。
内容が気になります。

2007年04月01日 (日) 22時22分


[394] 呆れたブラディ・マリー
From:ロッキンベア [関東/41歳から50歳]

 葉山や湘南が、「日本のハワイ」なら、僕の住んでる深川はテネシーやルイジアナでしょうか。海も近いのですが、何しろ川が多いのです。

 そんな深川の豊洲という水辺の街に「ららぽーと」という大きなショッピング・モールが出来ました。水辺の街の所為か、ハワイアンのレストランが3つも入っています。
 今日は、その中の1つ「ハワイアン・アイランド」で食事。ビュッフェ・スタイルです。そして「飲み放題」も注文すると、バーテンダーの真似事も出来るのです。生ビールはグラスやジョッキを機械に置くだけですが(無論、これも楽しかった)、カクテルは置いてある酒やソーダやシロップを自由に配合出来ます。「マリーになれるじゃん」僕はほくそえみました。

 食事はマヒマヒやらを食べ、家内には「アヒとはキハダマグロのことだ」などと教え感激されました。さて食後にカクテル・コーナーへ。頭の中でマリーが言う。「あなたって、こんなことも出来るのね」。僕が応える「マリー、だから言っただろう。オレに惚れるなって」

 ニヤニヤと笑いながら、理科の実験よろしく、3つのカクテルを作りました。テーブルに運び、順番に飲みました。最低の出来でした。あまりの不味さに閉口。しかもアルコールなので酔っ払うし・・・・。
 朦朧とした頭の中でマリーが言いました。

 「それ以上作ったら、本当に撃つわよ」。

2007年01月29日 (月) 03時12分


[396] お見事。
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

まるで短編のような。。。
最後のセリフがまさにマリー。

「日本のハワイ」
といえば私の郷里がそう呼ばれていました。
東伯郡羽合(ハワイ)町
単なる語呂ですが観光の目玉にしていました。
温泉もあり海水浴場も。。。

ふと思い出しました。

2007年04月01日 (日) 22時18分


[393] ああ、やっぱり!
From:美佐子 [関東/41歳から50歳]

さすが、窯猫さん!
ふと思い出して、チェックしてみました。
喜多嶋隆さんがRyu と名乗っていた頃のこと・・・。
私の本棚の「CF愚連隊」も Ryu となっています♪

2007年01月19日 (金) 22時04分


[391]
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

>美佐子さま

TOPにリンクしてありますが

開高健氏を偲んで作ったHP
「T・Kとの邂逅」というのも運営しております。

よろしければ一度ご覧ください。。。

2007年01月18日 (木) 19時09分


[392]
From:美佐子 [関東/41歳から50歳]

ありがとう、
まだ、ちょっと見ただけなのですが、ワクワクするHPですね。
開高さんだけでなく、サンアドのCFは昔から好きなものが多いんですよ♪ 
きっと魅力的な人が集まる素敵な会社だったのでしょうね。
時間ができたら、ゆっくり拝見させていただきます。

2007年01月19日 (金) 05時39分


[387] 4年ぶり・・かな?
From:美佐子 [関東/41歳から50歳]

お久しぶりです。4年ほど前に何度か書き込みをさせてもらっていた美佐子です。
当時、本の出版の話を書き、tuskさん(当時)・虹雨木さんに応援していただいていました♪
無事、出版化にこぎつけ今もイーエスブックで販売されています。
(「HITOMI」・高原美佐子・新風舎文庫)
印税がバンバン!なぁんて事はありませんでしたが、娘の成長を見守る母の目線での日記のようなものが、アルバムのようなエッセイとなり、形として残っています。
喜多嶋隆さんのような元気を与えられる本になったかどうかは、私には判断できないのですが、何人かの友人からは「元気をもらった」と言ってもらえて、とても嬉しい思いをしました。
持病があるので、なかなか次が書けなかったのですが、ようやく体調が安定してきて、去年の夏くらいから活動を始め、今度はデジカメを持って散歩をしながら、体力アップに努め、紅葉や町の人々、クリスマスや師走の風景、正月の風景など、“ライカ”になった気分で撮って歩いていました。
そう言えば、本を出版したのもまるで「八月のカモメたち」のような状況でした。
お勤め時代は旅行会社だったので、添乗に出ることもあってハワイは身近だったからポニーテールシリーズの世界も分かるし、担当する企業に大手広告代理店のD社やH社もあったので、爽太郎たちの世界もよく分かるんですよねぇ〜(笑)
喜多嶋さんを読むようになったのは、私がかつて、ヨットをやっていて海が好きだったので、手にしたのですが、そのうち広告代理店をもっと知りたいという必要に迫られ、それからずっと・・・・だった訳です。
喜多嶋作品には、随分お世話になっているんですよね。
そのうち、私のフォトストーリーを作って、熱烈なファンレターにして喜多嶋先生にプレゼントしたいなぁーと
思っているんです。
こちらのHPにも、元気をもらいました。ありがとう!
おかげで1冊だけだけど、作家デビューできました!
また、遠くないうちに次が作品化できるように頑張ります♪

2007年01月15日 (月) 18時01分


[388] おめでとうございます。
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

お久しぶりです。

新風舎文庫ですね。
是非読ませていただきます。
今後も書き続けて下さい。
今、書きつづけることは本当に難しい。
想いを作品にするために絶大な力を要する時代だから。

「文学とは草原を断崖のように歩くことだ」

この開高健氏の言葉を贈ります。

2007年01月16日 (火) 23時24分

[389] 映画・小説家に逢えたら・・
From:美佐子 [関東/41歳から50歳]

開高健さんの言葉ですね。
ありがとう、大好きなんですよ。確か開高さんは喜多嶋組長と同じサン・アドの創設期のコピーライターですよね?開高さんの作品も好きなものがたくさんあります。
私は、今まで沢山の言葉に支えられてきましたが、こと書くことにおいては、映画「小説家に逢えたら」の、
「書くための最大の鍵は・・・・書くことだ」という老小説家の言葉と、「8月のカモメたち」でした♪
さて、これから早朝出勤のダンナのためにお弁当と朝食の支度をしてきます(笑)
アロハ〜♪

2007年01月17日 (水) 04時03分

[390] 追記
From:美佐子 [関東/41歳から50歳]

我が家の未菜子は、喜多嶋先生の未菜子に負けないくらい、意思の強い、そして正義感あふれる中学生になりました。
頑固で負けず嫌い・意地っぱりなところもあるので、誤解を受けたり、中傷されたり、ひとりぽっちになってしまうこともありました。
けれど、強い精神力でいままで頑張ってきて、とても素敵な女の子に成長しています。まさに私が願いを込めてつけた「ミッドナイトフィッシング」の未菜子のような、そして喜多嶋作品そのもののようなアゲインストが似合う女の子になっているのが、とても嬉しい今日この頃です。

2007年01月17日 (水) 05時32分


[385] 賀正!
From:ヒゲ [関東/41歳から50歳]

久しぶりです!元気かな?

次に顔を見背に来るのはいつかな?
5月?2月のメナージュピクニック?
またふらっとやってきてください。

2007年01月06日 (土) 19時07分


[386] 謹賀新年!
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]


お久しぶりです。元気でやっております。

やはり神奈川は遠くてなかなか。。。
常連の皆さんがうらやましくて仕方がありません。

実はパーチーに参加する時には必ず茅ヶ崎にある
「開高健記念館」鎌倉にある氏の墓所に立ち寄った後にと日帰りには
ハードなスケジュールになります。
サラリーマンですので辛いですね。

今年はなんとか。。。
お会いできるのを楽しみにしております。

2007年01月07日 (日) 21時36分


[383] アジを食べなかった芹
From:ロッキンベア [関東/41歳から50歳]

 初めて書き込み致します。昨年の春、図書館で「もう若くはないけれど」を手に取って以来、喜多嶋作品にハマりました。図書館にあったハード・カヴァーも文庫本も喜多嶋作品全て制覇しました。30冊くらい読みました・・・。

 たった今、最後に残っていた「キャット・シッターの君に」を読み終えたところです。珍しくも、主人公がアジを一度も食べませんでした(笑)。
 初期の作品の主人公は、ヒーロー/ヒロインが多く、腕力も発言権も(目には見えない)権力まで持っていて、それはそれでカッコイイ憧れなのですが、近年の作品は挫折を味わったことのある身近な感じの主人公が多く、ホロ苦さも加わり、より深くのめり込んでいます。

 恥ずかしながら「水恋」のラスト・シーンは通勤途中の電車内で読んでいて、不覚にも落涙してしまいました。

 なお、初期の喜多嶋作品主人公達は、揃いも揃って酒豪
ですが、飲酒運転が多く、読んでいてハラハラしました(笑)。それと、バラードの好きな喜多嶋先生には、是非ナンシー・グリフィスも聴いて欲しいと思いました。

2007年01月02日 (火) 18時25分


[384] 鰺、食べなかったですね。
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

角川ハードカバーがきっかけでファンになられたのですね。
書き込みを読ませていただいてすばらしい読み手、読み巧者だと感じました。

初期のシリーズ物の疾走感溢れる文体、吹き抜ける風も好きですが、
落ち着いた近作の文芸作品に私も引き込まれております。
CFギャングシリーズも初期とは全く違った良さがあります。やはり読み手の成熟、
成長より常に先を走っている喜多嶋作品はすばらしいですね。

>ナンシー・グリフィス

聞いてらっしゃると思いますよ。そのうち作品にも
登場するのではないでしょうか。

一月末にはCFギャングの最新作も書店に並びます。
また是非感想などお聞かせください。

2007年01月02日 (火) 21時57分


[382] 新刊「キャット・シッターの君に」
From:窯猫 [東海/41歳から50歳]

評判がいいですね。
感想文に書いたことは事実で平積みが一日で
へこんでいました。
組長を知らなかったけど題名と表紙に惹かれて
という方からもメールを頂きました。

やはり文芸作品、確実に層は広がっていますね。

2006年11月30日 (木) 12時41分







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