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[118] 菖蒲
灯り - 2006年01月31日 (火) 15時57分

僕は桐生丸。実の父上が亡くなって、新しい父上が来ます。
父上は背の高い、かっこいい人でした。
「桐生丸様」
「えっ」
「こんにちは。初めまして」
「あい」
「お元気であるな」
「いえ」
いい人でよかった

モンティ「虫はガスがたまるだろう。」
プンバァ「なんで・・・」

片目の青年。
豊臣総理「相馬君!」
相馬「いや・・・総理」
豊臣「今日も元気そうだね。」
相馬「・・・・」

相馬猛 眼帯をしている。左目が見えない。

松笛尚子「・・・・・」
松笛とは・・・・恋人?

アール「もっと可愛い恋愛にしてほしいーー」
ロビー「我が儘だよ」

一室にて
相馬「こっえー淫乱剤ぶちこんでやろうか?」
松笛「!?」

アール「状況が変わらない」
ロビー「乱暴すぎるよ」

多分実話

空襲警報で、伏せて目と耳と(?)押さえるとき学校で
廊下でやっていた。誰かがおならをしたので
「笑うな!(先生)」

アール「状況がよくわからない」
ロイ「フラッシュにしてほしいかもしれません」




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