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[150] ラブ☆ポップ
あお - 2006年10月09日 (月) 14時58分

「役者やってみない?」

「は?」

ルームメイトの相川晶彦(あいかわ あきひこ)は人気の俳優。
いきなり美少女でもない女・松野ひな(まつの ひな)にスカウトされた。

「えぇっ!!なんで!わたしの他にもいい人いるんじゃ・・・」

「ひなじゃないとダメなんだ。いいから明日スタジオ来て」

えー!!何でよ!でも芸能界ちょっと興味あるしまぁいっか。

わたしは深く考えずにこの仕事を受けてしまった。

「ふぁ〜。あっもう行かなきゃ!」

わたしはスタジオへ行った。

「あっ!ひな!おはよう〜。来てくれたんだ。まず台本読んでて」

へぇ〜これが台本かぁ。タイトル『ラブ☆ポップ』って可愛いじゃん!えっと中身はどうなってんのかな〜。

「・・・。」

「あっひな!読んでくれた?」

「なっ何よこれ!!!。SEXシーンばっかじゃん!!!」

「そうだよ。なんか文句ある?」

晶彦なんでこんな騙したりするの!?わたしが誰かに抱かれたっていいわけ!?

「相手役なんだけど・・・。俺だから!」

「えっ!!!!!」

「もうすぐ撮影だからスタジオきてよ。」

晶彦がわたしとヤるの!?
晶彦・・・平気な感じだったけどなんで?

[151]
あお - 2006年10月21日 (土) 00時54分

「ひな・・・」

やらしい声で晶彦は誘いわたしを脱がせ胸をすったりもんだりした。

「あっぁぁぁん。あっはっっん」

「ひな。もっと声だせよ」

晶彦は感じないのかな・・・。

「やっあんあああああん。あっあぁん」

わたしは晶彦を誘おうと必死で声をだした。
すると晶彦は股のほうまでやった

「あっそこは・・あぁぁぁぁんぁはん。いっあんあんあぁん」

わたしの顔は真っ赤。感じてたわたしは晶彦に

「もっとあん。もっとしてあぁぁんあっああん」

[161]
あお - 2006年11月04日 (土) 16時43分

「はい。カット!!!!」

「ひなちゃんよかったよ〜」

そうだ・・・。今、撮影中だ・・

「おっおつかれ」

男のスタッフさんがわたしの裸をじろじろみながら声をかけてきた。

「あの・・・あなた松野ひなさん?」

女のスタッフさ・・・じゃないよな・・・

「はい。そうですけど」

「あなた。わたしの事務所にはいってみない?」

そうゆうと名刺をだしてきた。どうやらAV女優の事務所らしい

「少し考えさせてください」

わたしは逃げるように帰った

帰り道ー

わたしは晶彦と帰った。

どうしよう・・・気まずいなぁ・・・

そのあとわたしたちは何も話さずマンションについた。

ガチャっ

今日はなんだか凄くドキドキする。

「わっわたしシャワー浴びてから寝るねっ」

なにドキドキしてるのわたし。期待したって晶彦はわたしのことなんとも思ってないのに・・・

シャー・・・・ー     ガチャっ

えっなんで晶彦が入ってきてるの!?

「ひな・・・俺前からお前が好きだった・・・俺。今日お前を抱いてもっと抱きたいっておもったんだ」

「あっちょっちょっと待って」

晶彦はかまわずわたしの胸を吸った。

「あっあぁぁぁぁぁぁんあっぁん。」



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