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[107] 起動せんし?!ガンダムオパッカ
ユウナ - 2005年02月10日 (木) 19時38分

第1話予告

新番組、起動せんし?!ガンダムオパッカ。「君、他人の気がしないなぁ」。とりあえず、五人組は定番らしいぞ!ガンダム!!


[140]
ユウナ - 2005年02月11日 (金) 23時16分

第二話予告

次回、起動せんし?!ガンダムオパッカ。「輝け!!シャイニングフィンガー」。キモイ仮面、握り潰せ!ガンダム!!


[267]
ユウナ - 2005年02月21日 (月) 17時54分


第三話予告

次回、起動せんし?!ガンダムオパッカ。「アスラン逃げ」。タコ足の戦友に、ぶちかませ!ガンダム!!

[467]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 00時39分

ガンダムF99
武装:頭部バルカン×2、胸部マシンキャノン×2、ビームライフル×1、ビームサーベル×2、ビームシールド×2、ヴェスバー×2
ヴァルキューレの攻撃用試作型MS。サナリィのフォーミュラーシリーズの集大成として開発されたF98の再設計機であり、従来のフォーミュラーシリーズのあらゆるデータを参考に設計されている。F90のハードポイントシステム、F91のミノフスキードライブとヴェスバー、クロスボーンガンダムのフレキシブルスラストバインダー(厳密にはフレキシブルスラストバインダーとミノフスキードライブが一体となった「Hi-Wind」と呼ばれる推進装置)など、各機体を代表する装備をバランスよく搭載している。また、操縦補助システムとして「Crescent Moon-ver.2,5」を搭載し、パイロットの技術不足を的確に自動補正出来るため、Hi-Windとの連携も相まって通常のMSに比べて死角が非常に少ない。
試作機4機が製作され、1号機は先行実戦データ収集用、2号機はミッションパック開発用、3号機は量産化研究用、4号機は連邦への技術提供用と、それぞれ用途が決められていた。

[468]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 00時39分

アークガンダム
武装:ビームライフル×1、ビームサーベル×2、ビームシールド×2、ホーミングビームユニット(ビーム口×4)×2
 連邦軍のNT専用試作MS。没落気味なアナハイム社の命運を背負って開発されたMSで、U.C.170年当時の最新技術が惜しみなく注ぎ込まれている。その一つが背部に2機装備されたホーミングビームユニットで、これはミノフスキーサイコミュユニットと呼ばれる最新のサイコミュ装置を用いることで、発射したビームを湾曲させて目標に叩き込むことが出来る。これにより、ビームにファンネルのような追尾性能を持たせることを可能にした。しかし、まだ試作段階で、エネルギー効率が悪く連射も利かないなど、解決すべき問題はまだまだ残っている。他にも腕部には本体とは別途にビームジェネレーターを搭載しており、これはビームシールドと充電式のビームサーベルの充電器を兼ねている。この装備により、ホーミングビームをより有効に長時間使用することを可能にした。

[469]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 00時40分

ハウンベル
武装:頭部バルカン×2、ビームサーベル×1、ビームライフル×1、ビームシールド×1
 ヴァルキューレの主力MS。ヴァルキューレがまだエーデルフォースとして結成された当初、その記念としてサナリィが開発した次世代MS。当時としては新型のジェネレーターを搭載し、装甲材には新素材「ジュピタリウムβ」を使用するなど、当時の量産機としてはなかなか高い性能を発揮した。しかし、時代が進むにつれてその性能も影を潜めて行き、U.C.170年現在ではもはや旧式化しており、主力MSの座はハウンベル2ndへと受け継がれていった。

[470]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 00時41分

ハウンベル2nd
武装:頭部バルカン×2、ビームサーベル×2、ビームライフル×1、ビームシールド×1
 ヴァルキューレの次世代主力MS。旧式化したハウンベルに代わってU.C.167年に配備が始められ、U.C.170年にはそのほとんどがハウンベル2ndへと様変わりした。旧型に比べ全体的に性能が向上してはいるが、これはこの機体の特徴故なのだが、2ndはノーマルスタイルのハウンベルにパーツの追加、交換、専用ソフトのダウンロードなどちょっとした改造で本機へのチューンナップが可能であるために、第二世代目にしては性能的には不足がちである。が、元々エース部隊であるヴァルキューレのパイロットの腕を借りれば、同世代のMSに対しても十分な性能を発揮することが出来る。

[471]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 00時41分

フェイズガン
武装:頭部バルカン×2、ビームサーベル×1、ビームライフル×1、ビームシールド×1
 連邦軍の量産型主力MS。ジム系の最新鋭機で、開発はアナハイム社が担当している。汎用性を徹底的に追及された機体で、扱い易さは群を抜いている。ただし、その代償として機体の柔軟性は他のMSに出遅れているところがあるが、そこはパイロットの腕次第というところもある。尚、当初はホワイトカラーのハウンベルが配備される予定であったが、アナハイム社との裏取引により連邦には本機が採用された。

[472]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 00時42分

フォルテ
武装:ビームファン×1、ビームライフル×1、ビームストリングス×2
 ReZALTの量産型主力MS。ゾロシリーズの後継機。ザンスカール戦争に敗れたべスパの残党が、サナリィからの資金援助、技術協力などを受けて開発した。「重装甲で高機動」が本機の開発コンセプトで、量産機としては高い性能を誇る。また、ビームストリングスも改良型を装備しているが、改良前との差はあまりない。

[474]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 12時35分

Hi-Wind
F99の推進装置の総称。フレキシブルスラストバインダーとミノフスキードライブを組み合わせることで、高い機動性と運動性の両立を実現した。スラスターの向きを360度自由に変更可能なためトリッキーな動きで敵を翻弄する。しかもこの独特の機構の恩恵はそれだけではなく、今までのMSとは大きく異なる回避行動が基本となるため、従来の対処法では本機に傷を付けることも困難である。また、この装置の感度は極めて良好且つ繊細なため、本機自体のアポジモーターは最小限にしか装備されておらず、機体の姿勢制御も行う仕様となっている。

[475]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 12時52分

Crescent Moon-ver.2,5
F99に搭載されている操縦補助システム。パイロットの戦闘データをあらかじめ入力して使うことが前提である。これによりパイロットの癖を見出し、戦闘中の隙を自動で補正することが出来る。云わば、半自動戦闘、半自動回避装置といったところである。本システムはCrescent Moonシリーズの第2型の改良版で、U.C.170年当時では最新のバージョンである。ちなみに、Crescent Moon-ver.1.0はF98に搭載されており、これは機体の性能を120%発揮出来るようにパイロットの戦闘能力を無視して補正がかかっていたため、事実上人命無視のオートパイロット状態にあった。これを改良したver.2.0は、人命優先で戦闘能力にパイロットに見合った上限をそれぞれ自動設定するシステムが追加されている。本ver.2.5はその改良型で、より細かくより柔軟に対応出来るようになっている。

[476]
ユウナ - 2005年04月10日 (日) 13時06分

ミノフスキーサイコミュユニット
アークガンダムに搭載されているサイコミュ。相転移空間に存在するミノフスキー粒子を、通常空間からの精神感応波で指向性を持たせる装置で、これによってホーミングビームユニットから発射される特殊なビーム(通常のビームに比べて10倍のミノフスキー粒子を帯びている)に精神感応波で相転移空間側から指向性を持ったミノフスキー粒子をぶつけ、ビームの軌道を発射後に変更することを可能にした。この操作を何度も繰り返すことでコンピュータなどによって導き出されるビームの着弾点や軌道を計算されにくくすることが出来、回避は非常に困難を極める。が、まだまだ試作段階で、精神面の負担はかなり大きなものとなっている。

[509]
ユウナ - 2005年05月25日 (水) 11時42分

ガンダムF98
武装:頭部バルカン×2、マシンキャノン×2、ロングビームライフル×1、ビームサーベル×2、ヴェスバー×2
 連邦軍の攻撃用試作MS。サナリィの進めるFプロジェクトの集大成として開発された。本機は試作操縦補助システム「Crescent Moon-ver.1.0」を搭載しており、また武装もU.C.153年当時では最高スペックのものを装備するなど多角的に従来のMSとは一線を画する高い性能を発揮する。しかし、ザンスカール戦争終結に間に合わせるために急ごしらえで製作された背景を持っているため、Fシリーズの集大成というよりはFシリーズで最も成功された機体であるF91の再設計機といった性格が強く、最大稼動時におけるフェイスオープンによる廃熱処理、ヴェスバーの実装、またはその展開方式などがそれに該当する。ミノフスキードライブも装備されているがまだ試作段階で燃費も良いとは言えなく、「Crescent Moon-ver.1.0」の搭載による過度のGによるパイロットに与える身体的問題など、細かく見てみれば穴だらけのMSである。
ザンスカール戦争最終局面において多大な戦果を上げるがパイロットが戦闘中に失神。そのまま墜落しパイロットは死亡。その後本機は連邦軍によって回収され第三級封印処分になっている。



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