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ベイ・シティ・ローラーズ・ファン広場!
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こんばんは、ご無沙汰しております。先日「僕らのヤング・ミュージック・ショー」購入しました。近所の書店では入荷されてないようで、何軒も回りましたが見つけられませんでした。ネットで注文してようやく手に入れました。全部は読めていません(凄いボリュームですね)がローラーズ関連のページはなんとか読みました。NH○サイドとローラーズサイド(タム爺さんサイドかな?)の収録に関する温度差(考え方の違い)に改めて驚きました。あくまでも生演奏に拘ったのがN○Kさんだったのには、驚きましたね!時間が無かったのかもしれませんね…オケだけでも別録して当て振りという手もあったように思います。視聴率がやはり凄かったんですね、KISSがトップなのはまあ仕方ないかな!当時から今まで言われている「演奏できない」のレッテルはマネージャーの思惑が作った物だと実感しました。メンバーに責任は無い様に思えますが、「レコードと同じ演奏に安心したり、がっかりしたりした」というN○Kさんの言葉は何を意味するのか?何曲か撮り直した曲もあったんですね…デレクのドラムはあちこちで聞えてたような記憶がありますし。ミックスをバンド側とN○K側とで分けていたなんて…思ってもみなかったです。パット君が何度かミスってるんですね…歌う場所ではないのにマイクに向かってしまったなんて!他にも色々エピソードが書かれています。皆さんも是非とも購入されて、じっくりと楽しまれてはいかがでしょうか?他のバンドに(番組)関しても、楽しめる内容だと思いました。しばらく楽しめそうです…ジョー様ありがとうございます、感謝です!あと講談○さんから月2回発売されてるRock In Golden Ageという雑誌の再新号(6号です)にもローラーズが取り上げられています。最後にレコードコレクターズ再新号にもグラムロック特集の中にローラーズがかなり取り上げられています。興味深い内容ですから…是非手にとって頂きたいです。(出版社の回し者ではありません)
私も少しずつ楽しんでおります。ついつい、その年代の出来事等も熟読してしまい、思い出しては楽しんでしまい・・・。前に進むのに時間がかかってしまいます^_^;Rollers関連では N○Kの関係者の方々の ぴりぴりとした保安体制に当時のハリケーンの物凄さを感じると共にやっぱりハリケーンはただものでは無かったのね♪と不思議な喜びを感じております。>パパさんRock In 〜気にしていたのですが、この時期だということ忘れて居りました。貴重な情報有難うございますm(__)m>Teruさん間もなくのライブ!期待しております♪頑張って下さいね〜!>のぶり〜私もじっくり読みま〜す!!