にどめまして〜、で、合ってますか（＾＾；
秋里ゲーム全クリですね。ありがとうございます！
秋里駅のラストはもう少しじっくり作りこむつもりでいたのですが、
昨年中に終らせたいということで、ものすごい駆け足作りになりました。
３年も引っ張った挙句、あっけない感じで終ってしまって申し訳ありませんです。
また、新しいゲームができましたら、どうぞよろしくお願いしますね（＾＾）

最初からプレイして出直して来ました〜m(_ _)m
満月の夜の姫でもそうなんですが、決して不完全燃焼ではないのに、
プレイ後に余韻が残るのが凄いな〜と思いました。
ネタバレになるんで誤魔化しながら書きますが、
アルトが子供の名前を知った時、
あの人が自分の正体を知ることになるのは判っていた訳だから、
手紙がちゃんと送り主に届いて、
更にその送り主がそれを隠し通すということはないということも判ってたんですよね？
ワザと間違えたとかじゃないかな〜？…みたいな。
んー…色々と勘繰ってしまう。深い〜。。。
そして、これ伏線の張り方が凄く上手！
二周目プレイして気付くことも多いですね〜。
間を開けてつくってるハズなのに、話が一切破綻していないのに驚きました。
ストーリー構成では秋里さんの作品一好きかもしれませんｖ
キャラも好きですけどね、アルトのお蔭でスグに作品に感情移入できましたし。

そういえばトップページからパンツが消えてますが、
あれは製作中止になってしまったんでしょうか？ちょっと残念…。
なにはともあれ、気長に新作をお待ちしております〜m(_ _)m

頭からプレイ、ありがとうございます（＞＜）
色々と想像を膨らませながらプレイしていただけるのは本当に嬉しいです。
製作していない間も、頭の中ではストーリーをモヨモヨ考えていましたので
確かに設定のズレなどはなかったかなと思います。

しいていうと、最後にクレッシェルが、実は自分も察していながらアルトを･･･
と、国王宛に暴露する“黒の日記”が登場して終わる予定でしたが、
それを時間の関係で省いてしまったので、その点どうかな〜とは思ったのです
が、あまり違和感なく終えられたので良かったと思いました。
ステキなご感想までいただいて、本当にありがとうございました。

で、パンツはですね、パソコンのOSをVistaにしたところ、ツクール2000が使えなく
なりまして、仕方なく断念といったところです。駅の製作が駆け足になったのも
自分のパソコンで製作ができなかったからというのが大きな要因でした。
機会がありましたら、別のソフトで製作をしてみたいと思います。