[28] DIABOLOS 哀婉の詩 11月4日東京国際フォーラムホールA MC |
- しのぶさん - 2006年01月15日 (日) 08時07分
ボルヴィック投げは、そんなに力まずまんべんなく投げてました。タオルは真ん中エリアの正面とちょっとYOUさんよりに投げてました。 ストロー手渡しもあり。いいなぁ。
おかえり〜 ただいま〜はいつものように『2階席のみんな、おかえり〜』が多いという1階席じらし大作戦でした。 「神威楽斗、東京・・・2日目無事に帰ってきました。もうね、24本目(←ちょっと記憶が怪しい)、疲れた・・・」 「もうね、疲れたから今日はこれで終わりにしよっか。(僕がステージから去るときに)『みんな、来世で逢おう』って言うから、みんなもこうね(指を開かないピースの指で敬礼っていうか・・・)」 とお別れのポーズまで指導されてしまいました。 さすがにそれを実行はせず、続きの話に。
「しかしね、みんななんなんだよ。気合が足りない。そんな厚着で。でも、わかってる。上は服を着ていても、きっと下着はつけていない」 「僕?僕はTフロント」 客席から見せてーの声 「いやいや、そんなことしたらね、大変なことになるからね」 といいながらも、催促に負けてチラッとだけ服の裾をめくって 「いいですか、ちょっといいですか・・・アホか!!」 とお決まりの罵声。 つづいてやっぱり脱げコールも(やや控えめ) 「脱いだらね、大変だよ。裸でこんなこと(mirrorの後半間奏で、足をリズミカルに右左って上げる動作)やったら、ぼくの壊れた振り子があっちに行き、こっちに行き・・・」 「いやいや、流れが悪い方向に行ってるぞ」 と我にに返る・・・と思いきや
「こっちが衣装換えを4回もしているのに、みんなはそのまんまで。僕たちが着替えたら、みんなも着替える!隣の人に『すいません、すいません』って断ってからね。」 左右にペコリペコリと頭を下げる仕草がとってもプリティ。 「僕たちが後ろでガーっと着替えているうちに、そうだなぁ、みんなは狭いから・・・そう、1枚ずつ脱いでいこう。1回目で靴と靴下を脱ぐ。その次には下を全部脱ぐ」 客席から「えぇー」の声。 「あぁ、大丈夫大丈夫、下だけなら僕からは見えないから。でもね、後ろの人からお尻は見えるよね。そして、後ろの人は『あぁ、いろんなお尻があるんだな〜』って見るんだよね。一番前の人は前も見えるから、こうやって(両手で前を隠す動作)観るんだよね。手を上げるときはこう(片手で前を隠して片手で手を上げる、それを恥ずかしそうに交互に)ね。」 「一枚ずつぬいで、みんなが裸になったら、僕たちも裸でやるよ。いいね。」 会場も肯定的な反応 「僕たちは、靴下をここ(あそこだねぇ)につけてやる」 「茶々は・・・←ごめん忘れた。普通の靴下だったかなぁ」 「RYUはすごいよ。ドラムを叩くときにもうひとつの音が聞こえるからね。」 とボイパの途中でブルルンという音をはさめて、3本目の手で叩いている音を表現 (^_^;) 「JU-KENは長靴をつけてやる」 JU-KEN嬉しそうに、ベースを”長靴をつけるべきもの”に見立て、立てて腰を振る。 「YOUには・・・子供用の靴を買ってあげよう」 YOUガクっとしながら苦笑い、照れ笑い。
続いてメンバー紹介 「お前と一緒にやり始めて何年だっけ?」 RYU指を折るがいまいちわからず 「こいつはね、いち、に、さん、いっぱいだから。数、数えられないから・・・Gackt JOBいちの(ごめん忘れた)RYUと呼んでやってくれ!」 RYU〜という声援に、両手を振って応えるRYU。
「Gackt JOB2年目、Gackt JOBいちのお調子者、Gackt JOBいちのムードメーカー。JU-KENと呼んでやってくれ!」 JU〜KENという声援に、ノリノリで応えるJU-KEN。
「お前とは運命の出逢いから5年?僕が沖縄合宿でみんなの前から姿を消していた頃。電車に乗れないことを克服しようとして・・・(変装して新宿駅から地下鉄に乗ったのに、30秒で見破られた話)・・・。Gackt JOBのリーダー。Gackt JOBのお母さん。茶々改めママと呼んでやってくれ!」 ママ〜の声援にきちんと応える茶々・・・ちゃうちゃうの仕草。 「茶々と呼んでやってくれ!」 茶々〜の声援にきちんと応える茶々。エレガントなお辞儀は今回のツアーなしなのが寂しい・・・
「Gackt JOBいちの男前。Gackt JOBいちのクールガイ。そんなキミには・・・子供用の靴を買ってあげよう.・・・YOUと呼んでやってくれ!」 子供用の靴にまたガクっときながらも、YOU〜の声援に喜んで応えるYOU。
「いつもはね、このぐらい話すと息が治まるんだけど、今日はまだ心臓が『ドッドッドッ』っていってるよ・・・ハァハァ」
としながらも、「歌いたい奴は・・・(略)」でU+Kへ
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