[13] THE SIXTH DAY&SEVENTH NIGHT 5月30日名古屋レインボーホールMC |
- ちはる - 2005年04月12日 (火) 16時28分
元気かぁー?生きてたかー?泣きながら待ってたかぁー? 今日は昨日より更にムンムン。熱気・・いや妖気だな。僕はイケイケ。僕のパンツの中は熱帯雨林。君達のはジャングルになっているでしょう。 今日は野郎どもが多いな。野獣の声を聞かせてくれ。うおぉ〜〜! もっと、気合の入った声を期待していたんだけどな・・もう一度 うおぉぉ〜〜! 可愛い子羊ちゃん達の声も聞きたいな。めぇぇ〜〜!
ライブのスタッフには名古屋出身者が多いんだよ。 この間 名古屋に遊びに来た時、いや僕だって遊びにくらい来るさ。車で京都に行って、帰りに名古屋に寄ったんだ。 とある公園に立ち寄ったら 10円ハゲをつくった子供達がいて、名古屋って東京と大阪に挟まれた ちょっとキドった街っていうイメージだったから、10円ハゲの子供達を見てビックリしたよ。素朴で素敵な街だね。 名古屋のスタッフに「名古屋って素敵だね。」って言ったら「いつでも、遊びに来てくださいよ。ここにはガクトさんを追いかけたり、プライベートに踏み込む人はいませんから・・・。」って言われて「そうだね、僕がこんな公園にいるなんて誰も想像しないだろうからね。」って言ったんだ。 なのに、僕を見つけた10円ハゲの子供達は必死に「がっく〜ん、がっく〜ん」って叫びながら追いかけてきた。 また何処かの公園にひょっこり来るかもしれません。 僕を見つけたら そっと近寄って名古屋らしくヤンキー座りをして、一緒にタバコを吸おうよ。
先日ラジオで、ある少年と話をした。この中でラジオ聴いた人ってどの位いるんだろう?ちょっと、説明をしようか。 その少年は剣道をやっている小学4年生。試合の時の たった100人の観客が怖くて怖くて・・・どうしたらいいですか?って相談を受けた。 僕はなんで そんな事を言っちゃったのか分からないんだけど・・・ステージに上げてあげると約束をしてしまった。 「ちょまは いるか〜?」 ちょまにスポットライトが当たる。ちょま手をまっすぐ挙げ 小さい声で「はい。」 「では、登場してもらいましょう。」
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