[3117]選評、他 投稿者:まこと メール HOME
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皆さん、こんにちは(^o^)
相変わらず寒い日が続いていますね。 我が家の給湯器は、三日目にしてお湯が出るようになりました。 遅くなりましたが、選評です。
1. 初みそら一の鳥居は天に立つ 〇格調があり、荘厳な一句。新年を迎える清々しい気分が伝わってきます。
6. 傾ぐ字に姉の歳見ゆ初便り 〇お姉さまへの気持ちが、じんわりと温かい。晩年の母が、葉書の字が曲がるのをとても気に来ていたことを思い出しました。
13. 初雪や猫の寝息の降りつもり ◎外は柔らかい初雪。そのひとひらひとひらを猫の寝息にイメージを重ねた感性が、とても素敵です。
以上、恐々謹言・・・・・でした(^^ゞ
掃半さんへ
>>いろいろとトラブルというほどのこともないのでしょうがわたしからみるとメールでみなさんとまことさんのやり取りが見えませんので半分以上は闇の中です そんなわけで何が正しくて悪いのかということが半分以上見えていないということです。ですからその辺のことお手柔らかにお願いします。
ご心配おかけしてすみません。 皆さんの句稿や選句のせいでトラブルになったことは、今まで一度もありません。 今回たまたま形式のお話が出たので、便乗して書き方のお願いをしてみました。 整形の手間が省けるかな、くらいのものですから、特に気にしていただかなくても、句会は今まで通りに恙なく進行いたします(笑)
個別のメールのやり取りは、ほぼ無いものと思ってください。 投句や選句に添えて近況を書いてくださることもありますが、ご様子に想いを馳せつつも、それっきりで失礼してしまっております。
稀に、投句などで疑問点や大きな不備がある場合に、こちらからお問い合わせなどをすることはありますが、年に一、二度あるかないかです。
基本的に、あさにが句会のことはこの掲示板で何方もが確認できるようにしておきたいと思っています。 闇はどこにも作りたくありませんので、皆さま、よろしくお願いいたします。。
今回の不調は、ソフトのどこかが壊れてしまったか、パソコンがもう8年目に入りましたので、不具合の一つ二つも出てきたからか、そういう方面が原因のようでして、こちらは大いに憂鬱です。
投稿日:2018年01月30日 (火) 12時10分
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