【広告】楽天市場にて お買い物マラソン5月9日開催予定

あさにが句会

人あつまれば、句会はじまる

RESは使わず、新規発言でお願いします

ホームページへ戻る198098

名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存

このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

[3564]選句・選評します 投稿者:泥亀 メール HOME
緒方洪庵は幾多の妨害を乗り越え種痘事業を成功させた。
そして、私たちの国は、一つの恐ろしい伝染病を克服す
るための一歩を踏み出した。。
今、この厳しい春、私はしばしばそのことを思います。
そして、改めて思う。「幾多の妨害」をした、後世から
見れば愚かな町の人たちのことを。
知識と技術をもって伝染病に立ち向かう方々の足を引っ
張る側に廻りたくない。
手を洗う。何度も洗う。マスクをする。不要不急の外出
をしない。それだけしかできないけれど何とか自分の出
来る事はしょうと思う。

 5〇うららかに二匹の子犬連れゆけり
   犬の散歩は、不要不急の範疇にあたらない。
   犬の運動を中止すると健康で安全な環境を害する
   ため病気の原因となり寿命を短くする。
   二匹の犬と散歩している微笑ましい風景を描写し
   ている。
 9〇うららかや親子で垂れる魚釣
   久し振りの好天気に誘われ太公望をきめている親子を
   描写している。コロナ禍の運動不足の解消に一番である。
11〇風を呼ぶ畝一陣の風ねぎ坊主
   採取用に畑に残した葱坊主のシルエットには春たけた
   感を起こさせる風情がある。収穫しそびれたものかも
   しtれないが収穫を待つ愁いを含んだ葱坊主の様子を
   描写している。
            妄評をお許しください


投稿日:2020年04月16日 (木) 20時54分



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場にて お買い物マラソン5月9日開催予定
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板