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出版関係意見交換用掲示板

◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu

【誠に申し訳ありませんが、ご意見等の書き込みは終了させていただきました。↓】 ◆上記大テーマの趣旨を踏まえた意見交換をお願いします。 ◆誹謗中傷等の類は管理者が削除させていただく場合があります。 ◆書き込み時には、「削除キー」の欄にセカンドオピニオン掲示板パスワードの最初の6文字を入力してください。(うまくいかない場合は、同IDの6文字を入力してみてください)メールアドレスの入力は不要です。

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  この掲示板について

投稿者:アトム

みなさん こんにちは

2年前の「精神科セカンドオピニオン」出版にあたっては、大変お世話になりありがとうございました。
特に、出版作業を進めるにあたって、当時この掲示板上で多くの青板のメンバーから様々なご意見を拝聴できたことは大変有意義なことでした。

まもなく、この「精神科セカンドオピニオン」の続編が刊行されるとのことですが、この新しい本の出版にあたっては、はじめの本と違い、青板メンバーによる出版事務局なるものは存在しません。(そもそも、青板自体存在しませんから、青板メンバーなるものも今は存在しません)
新しい本の名前こそ「精神科セカンドオピニオン」を引き継ぐようですが、執筆に関わられた方々は、「旧青板」を超えています。
しかし、この新しい本の出版のきっかけは、あくまでも笠先生の意志だとお聞きしています。
執筆の主体は変わっていっても、出版の大きな目的は変わっていません。
まもなく世に出る新しい本が、はじめの本同様、精神医療の闇にメスを入れてくれることを期待したいですね。

さて、ところで、この掲示板は、あくまでも最初の本「精神科セカンドオピニオン」の出版作業用にアトムが作ったものですが、出版後も閉鎖しませんでした。
それは、本をまとめていく過程が記録されていますので、貴重な資料として残しておきたいと思ったからです。

しかし、今回のように続編に関するお問い合わせやご意見なども頂いているようですが、残念ながらこの掲示板上に書かれてもお答えのしようがありません。
藤本さんが、とりあえずお答えして頂いていますが、これをもって、この掲示板への書き込み機能は停止させていただきます。
誠に申し訳ありませんが、上記の状況をご勘案の上、書き込み停止にご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

[1779]2010年04月24日 (土) 08時38分 : 返信

  追記です。

投稿者:藤本です。


先ほど申し上げた理由のほかに、

発達障害の見落としが誤診の大きな原因であり、それをテーマにすることは、企画として他にまねされたくない、あかしたくない、という気持ちが大きかったように思います(思い返してみればこれが一番大きかったように思います)。

なお、セカンド3も出ます。これは「続・精神科セカンドオピニオン」をやっている内海聡先生に、「精神科における漢方薬のすすめ」として書いていただいております。

[1778]2010年04月23日 (金) 15時18分 : 返信

  今回の出版について

投稿者:青のメンバー

出版が間近に迫っているようですが、今回のについてはメンバーへの意見、検証もなく進められたことに違和感を覚えます。先生が独自で出版なさるというなら別です。

前回も出版後、読者に意見を聞いたり総括がなかったことは不思議でした。

[1775]2010年04月15日 (木) 12時22分 : 返信

何も言ってもらえず残念!

投稿者:青のメンバー

言いたくないのか言えないのかわかりませんが残念です。

前回出版後ほどなく青の板が終わり、笠先生も病に倒れ、本を買った人の中には診断や処方に疑問を持ったものの主治医を動かすだけの確証がなく途方にくれた方もいます。

あの時も事情がわかっている方からの説明も反省もなくただ沈黙が続いただけでした。
一部の方が掲示板の裏で個人的に、あるいは党派的にやりとりがあるのかも知れないかもと沸く思いを持ったことは、先生や青のメンバーに助けられた感謝していただけにひどくショックを受けたのを今更に思い出します。

[1776]2010年04月21日 (水) 09時43分

申し訳ありませんでした。

投稿者:藤本です。

この掲示板できちんとご報告しながら、進めるべきでした。

事情を知らず、残念に思われた方、申し訳ありませんでした。

私がもっと前にでて、みなさんにお知らせしながら進めるべきだったと反省しております。

言いたくないことも言えないこともありませんし、隠していたわけでもありません。

私は、続編がでることはみなさんに伝わっているだろう、(今回は取りまとめの方がいなかったので)だれか特定の方に言ってほかの方に言わないのもおかしいかななどと思いながら、あわただしい毎日のなか、ここまで過ごしてしまいました。

また、続編は、掲示板を通してではなく、セカンド1に賛同してくださった医師を拠点にして原稿を集めましたので、ここでみなさんにご相談しながら進めるという考えにつなげることができませんでした。


ほんとうに申し訳ありませんでした。

何か疑問に思っていらっしゃること、問題に思っていらっしゃることがあれば、この掲示板に書き込んでくださればと思います。また個人的には、

signe.books@gmail.com

までお知らせください。

[1777]2010年04月23日 (金) 14時28分

(皆様) ご存知かと思いますが、

投稿者:青のメンバー 2

4/23付けの朝日新聞(29面)に「見逃される発達障害」という記事があり、本も紹介されていました。
 まあ、いろいろあるとは思います。(うちも容易ではありません。) しかし、PDDについて右往左往、何も分からなかった時代から、笠先生をはじめ皆の力で、光を見せていただき、成長し、そして、反論の余地のない常識レベルに変わりつつあると感じています。

[1780]2010年04月24日 (土) 08時52分

  セカンド本販売状況(7月16日現在)

投稿者:アトム

7月16日現在で約7120冊出庫しています。

うち、Amazonの売り上げは、
5月 91冊
6月 85冊
7月(16日まで)111冊です。

セカンド本発刊から1年が経ちました。
この1年間に7000冊を超えるセカンド本が、多くの
苦しむ患者・家族の方々のもとへと届けられていきま
した。
これも、関わってくださった多くのみなさんのご尽力
の賜と感謝いたします。
セカンド本は、これからも色褪せることなく、まだ
まだ、日本全国津々浦々へと浸透していくことと思い
ますが、販売状況のご報告はこの7月をもって終了と
させていただきます。
ありがとうございました。

[1769]2009年07月18日 (土) 08時56分 : 返信

アトムさんへ

投稿者:ひかる

出版から販促に至るまで、本当にご尽力ありがとうございました。
何もお手伝いできなかったこと、申し訳なく思っています。
今後もこの本が広く世に貢献し続けることを願うと共に、私自身もセカンドで得た多くのものを、微力ながら病に苦しむ人たちへ還元してゆこうと思います。
永い間大変ご苦労様でした。ありがとうございました。

[1770]2009年07月20日 (月) 07時12分

ひかるさん

投稿者:アトム

例の「語録」をはじめ、いろんなヒントやアイデアも
いただきました。
みのりさんの「物語」も多くのひとに勇気を与えて
くれます。
本当にありがとうございました。
まだまだ活動はいろんな形で続いていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

[1771]2009年07月20日 (月) 08時09分

アトムさん

投稿者:いいちこ

そうですか・・もう 一年になりますか・・。
出版から 販促まで すっかり お世話になりまして
ありがとうございました。
これからも 一人でも 多く 必要とされている
方々のもとへ 届けられる事を 願っております。
私も 地元を始め 近隣の区の方々へ 地道に
コツコツと 伝えさせて頂いております。
一人 二人と 主治医へ 疑問を投げかけたり
転院されたり 当事者 ご家族自ら 病気、薬に
ついて 学び始めたり・・いつの日にか 
精神科医療事情・・誤診 誤処方 多剤多量処方に
メスが 入れられる事を 真に 願っております。

ありがとうございました。

[1773]2009年08月01日 (土) 23時41分

いいちこさん

投稿者:アトム

お久しぶりです。
お元気そうで何より。
その節はいろいろとお世話になりましてありがとうございました。
この本が、日本全国津々浦々にまで浸透していってくれるといいですね。
細くても、長いブームであってほしい(^o^)丿

[1774]2009年08月02日 (日) 19時51分

 

投稿者:セネ夫

時々しか覗かなくなったのですが、安心7月号掲載、祝!私の東京の友人でパニック障害を持っている女性がいるのですが、薬をどんどん出すそうです。たぶんきついのばかりだと言っていました。それが、ここ最近めっきり患者さんが減っているそうなんです。たった1件ですが、良い傾向です。

地元の●●●クリニックも、話はよく聞いてくれるが、「きつい薬を出す」ということも評判で聞けるようになりました。

地道な運動を続けていきましょう。

ありがとうございます。

[1768]2009年06月09日 (火) 16時50分 : 返信

  安心7月号

投稿者:速水にとみち

東洋医先生のことが掲載されていました。
うれしいですね。
少しずつ時代が動いているな、と感じます。

[1767]2009年06月03日 (水) 18時27分 : 返信

  点字本完成

投稿者:アトム

旧青板メンバーの「りこ」さんが、セカンド本の点字訳
をしてくださいました。
大変な作業量だったと思いますが、1年近くの歳月を
かけてボランティアでやっていただき、4月22日に
視覚障害者ネットワーク「ないーぶネット」にアップ
されました。

りこさんのお話では、
「視覚に障害をもった人の中には、中途失明のかた
など、生きることに絶望した人が大勢いらっしゃって、
鬱の症状などで精神科に通われている人も多いと聞き
ます。この本が正しい道を示してくれることを確信
しています。」
とのことでした。

点字データの扱いは次のとおりです。
・点字印刷して点字で読む。
・点字ソフトで音声で聞く。(点字ソフトは無料版あり)
・点字ソフトでテキストで読む。
という方法でデータを読むことができます。
「ないーぶネット」の会員のかたは、パソコンで
ダウンロードが可能。
会員以外のかたはアトムまでご連絡いただければ、
りこさんからデータを送っていただけることになって
います。
ないーぶネット↓
https://www.naiiv.gr.jp/HTMTOP01.shtml

[1766]2009年05月10日 (日) 09時54分 : 返信

  セカンド本販売状況(4月20日現在)

投稿者:アトム

売り上げ全体:概算で6560冊「出庫」
うち、アマゾン販売状況は以下のとおりです。
8月:342冊
9月:227冊
10月:211冊
11月:247冊
12月:176冊
1月:186冊
2月:149冊
3月:109冊
4月:78冊(4月20日現在)

[1765]2009年04月22日 (水) 06時49分 : 返信

  アフィってB4

投稿者:速水にとみち

にとみちです。
発達障害のブックガイドのサイトを作りました。
携帯版もあります。
私の心病んでからの個人的な体験もつづっております。
もしよろしければ読んで下さい。
セカンド本、「心病んだ息子が遺していったもの」を紹介しております。
http://hattatsushougai.web.fc2.com

[1764]2009年04月05日 (日) 09時40分 : 返信

  セカンド本販売状況(2月11日現在まで)

投稿者:アトム

売り上げ全体:概算で6050冊「出庫」
うち、アマゾン販売状況は以下のとおり。
8月:342冊
9月:227冊
10月:211冊
11月:247冊
12月:176冊
1月:186冊
2月:46冊(2月11日現在)

[1763]2009年02月13日 (金) 21時32分 : 返信

  仮福真琴さん

投稿者:アトム

ご協力ありがとうございます。
販促が笠先生の忙しさにつながりますので躊躇しますが、
ジレンマを抱えながらも、先生の目指すところは
「Stop the 精神医療荒廃」
です。
この板も、静かに続けて参ります(^o^)丿

[1762]2009年01月21日 (水) 07時25分 : 返信

  セカンド本販売状況

投稿者:アトム

売り上げ全体:現在、概算で5800冊「出庫」
うち、アマゾン販売状況は以下のとおりです。
8月:342冊
9月:227冊
10月:211冊
11月:247冊
12月:176冊
1月:103冊(1月20日現在)

[1760]2009年01月20日 (火) 21時52分 : 返信

情報待ってました

投稿者:仮福真琴

アトムさん、いつもお世話になります。
販売状況のご報告ありがとうございます。
この板も動きが止まってしまって、どうなっているのか知りたかったところです。
私のページからは、類計30冊売れました。
微力ですが、これからもご協力していきたいと思います。
これからも、まとめ役、よろしくお願いします。

[1761]2009年01月20日 (火) 22時45分

  みなさん

投稿者:アトム

・・・遍く世の中に行き渡らせたい・・・
この目的のために、1年間それぞれのやり方で販売促進に
ご協力いただきまして本当にありがとうございました。
おかげさまで、多くの反響がありました。
これはまだ来年に続いていきます。
青板は骨折しましたが、笠先生の意地とセカンド本
の精神はふめつで〜す(^o^)

みなさん
良いお年を〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^o^)丿

[1757]2008年12月31日 (水) 23時17分 : 返信

アトムさん、この一年間

投稿者:ひかる

本当にご苦労様でした。
新年から新たな戦い、また宜しくお願いします。

[1758]2009年01月01日 (木) 15時56分

アトムさん、皆さん

投稿者:仮福真琴

明けましておめでとうございます。
アトムさん、昨年は大変お世話になりました。

>笠先生の意地と、セカンド本の精神はふめつで〜す(^o^)

そうですよね。これは、私たちの意地でもあります。
初心を忘れず、今年も頑張りたいと思います。

アトムさん、皆さん、今年も宜しくお願いします。

[1759]2009年01月01日 (木) 18時09分

  暮のご挨拶

投稿者:特命係長・Z

早いものでもう今年も後数時間で終ろうとしています・・・
今年は念願が叶い、セカンド本が出版されました
藤本さん、アトムさん、そして執筆やイラスト等を担当された方々には心より有難く思っています
また出版後の販促活動において、セカンドメンバー及びメンバー以外の方々のご尽力も賜り
セカンド本も反響を呼びまして、多くの方々に読まれたいへん嬉しく感じています。

販促活動において、
特にミミさんは獅子奮迅のお働きをされました
同じセカンドメンバーとして僕は大変申し訳なく、またとても有難く思っておりました
出版後の影響で笠先生がハードワークになられ
またセカンドをお辞めになるという事態にまで発展してしまいましたが
笠先生も同様にお働きは充分に労っておられると感じています。

最後になりますが、
僕に与えられていた影の特命は「中和」でした
役不足で期待された働きは出来ませんでしたが・・・
来る歳もまた、セカンド本が沢山の方に読まれる事を祈りこれにて役目を終えさせて頂きます。

皆さん、本当にこの一年ご苦労様でしたmm

[1756]2008年12月31日 (水) 15時45分 : 返信

  笠先生

投稿者:のぞみ

埼玉精神神経センターと埼玉県立精神医療センターは別物です。
三浦さんは埼玉精神神経センター(埼玉医科大学系列)(http://www.saitama-ni.com/goannai.htm
の副院長で精神科医です。

県立精神医療センターのhttp://www.pref.saitama.lg.jp/A80/BA04/top.htm
病院長は杉山さんです。

いずれにしても、両院に診てもらってどちらも誤診でしたので似たり寄ったりではあると思いますが・・・

[1754]2008年12月27日 (土) 19時33分 : 返信

あちゃ〜

投稿者:RYU

勘違い・・済みません。
弁解になりますが、両方とも被害者があまりに多く、
ゴチャマゼになっていました^^;

埼玉に頼るとこ無く、神奈川や茨城、大阪・・そして遂に、宮崎にまで足を伸ばした御家族を、何人も何人も見てきました・・。こういう基幹病院が、各県で誤診の宝庫になっているのは、皆さん、御承知の通りです。

[1755]2008年12月27日 (土) 19時51分

  医学書院『精神看護』2009年1月号書評

投稿者:藤本浩喜

三浦宗克先生(埼玉精神神経センター・精神科医師)の書評です。

みなさんのように、うまい具合にアップできません。うまく見られるでしょうか。

[1748]2008年12月27日 (土) 11時04分 : 返信

あー見たい。。

投稿者:ぷにぷに

どなたか、大きくしてくれないかな〜〜〜

[1749]2008年12月27日 (土) 11時11分

ぷにぷにさん

投稿者:仮福真琴の夫

ぷにぷにさん、妻がいつもお世話になっています。

このままで、拡大できますよ。
妻も見られませんでしたので、
次の方法を教えました。

記事の画像をクリックすると、別画面が開きます。
別画面の画像のところにマウスの指マークを持っていくと、拡大マーク(小さい四角で矢印がついているもの)が表れますので、そのマークをクリックすれば拡大します。

[1750]2008年12月27日 (土) 12時17分

仮福真琴の夫さん

投稿者:ぷにぷに

わ〜〜〜☆ 大きくなりました。

始めまして。奥様には、一度メールで暖かな言葉を戴きました。そんな声かけは 嬉しい物ですね(*^_^*)
有難うございました。

それから・・読売の記事(12/26)も、毒舌HPに載ってました。  尊敬する方から教えていただきました。

[1751]2008年12月27日 (土) 14時01分

一滴の水をさす

投稿者:RYU

誠に申し訳ないが、埼玉の人は複雑な思いで、これを読むだろう。何しろ、埼玉県立誤診センター長が書評を書いているのだ。
こう書けば、不遜と言われるだろうが、看過出来ない性分なので、一言書いておきたい。
三浦さん・・おたくの医局で、是非この本の抄読会でもやったら如何だろう。誤診センターの汚名返上の為にも・・。
でも、書評をよう引き受けてくれたものだ・・。
曰く、言い難し。

[1753]2008年12月27日 (土) 17時01分

  読売「医療ルネッサンス」の反響と来年の予告

投稿者:仮福真琴

本日の読売新聞「医療ルネッサンス」に、くじら本の反響と、来年またこのことをシリーズで取り上げる予告がありました。
読売新聞のご担当の方には、圧力に負けず、どんどん真実を伝えてほしいと思います。マスコミにも、まともな方がいらっしゃって、本当に良かったです。
この記事を読んで、一人でも多くの方が、ずさんな精神医療のことに気づき、精神科医の一人でも誤診誤治療に気づいてほしいものです。
RYU先生は、また、大変になるでしょうが、
どうぞ、ご無理をなさらず、健康にお気をつけ下さい。来年が、少しでも良い年になりますよう、願ってやみません。

[1745]2008年12月26日 (金) 11時25分 : 返信

へーっ!

投稿者:アトム

そうだったんですか。ちっとも知りませんでした。
やはりかなりの反響があったんですね。
次回はどのような内容になるのかわかりませんが、
楽しみです。

[1746]2008年12月26日 (金) 21時46分

  神田橋條治医師書評

投稿者:サンスベリア

今日、こころの科学143に、書評が載りました。
報告します。

[1740]2008年12月25日 (木) 14時48分 : 返信

Re:神田橋條治医師書評

投稿者:仮福真琴

サンスベリアさん

お世話になります。
いつも、情報提供ありがとうございます。
よくぞ!書いてくれた!!書評です。
ありがたいです。

私のブログでも、紹介させていただきます。


[1741]2008年12月25日 (木) 21時33分

ありがとうございます

投稿者:アトム

サンスベリアさん
いつもありがとうございます。

この書評は、本当に驚きです。
よくぞここまで書いてくださったと思います。
笠先生が命を投げ出して取り組んでこられた活動を
ここまで表現してくれました。
まさに、遠くても、必ず夜明けはあることを感じさせて
くれた書評です。
座布団3枚

[1742]2008年12月25日 (木) 22時35分

とにかく1月号に載った☆

投稿者:セネ夫

BBの時代になり情報を集めやすくなりました.また,ネットワークが加速的に広がるにつれ多い情報の取捨選択が難しくなりました.私は,先生と出会う前,この書籍をとってよく読んでいましたが,今の日本の主流の医学概念ばかりをあつめた,それならどうしたらいいのだ?という書籍ばかありだったような気がします.

が,書評の内容の是非は別にして,載りました.
これで,多くの人の目にとまる機会が増えることは間違いありません.

精神医学は新しい学問だと思っています.
それゆえ,精神医療は,常に既成の枠を壊してはつくりまた壊すという作業がより必要になって当然じゃないか私は思っています.習った(曖昧な)内容を受け売りでやるって言うのは,職人ではないと思います,クライアントがよくならない.状態観察・患者改善こそ医師の冥利・プライドでしょう.日々の精進,研鑽,餅は餅屋,医師は何よりも真実を追究する医師であるべきです.

この書評によって,内容に触れ,少しでも軌道修正していこうという気づきが,多くの医師の意識に現れることを望んでやみません.

それから・・今日年末の最後の通院日でした.先生はいつもより疲れているようでした.待合室は年末であることもあって混雑がひどかったようです.
そして先生にとっては,今日より忙しい年末年始の日々がやってくるのです・・・

[1744]2008年12月26日 (金) 00時55分

  「ジレンマ」

投稿者:Shimachin.

僕の中でこの本を販売促進することに関して、
かなりの「ジレンマ」が生まれている状況です。

この本は「内容が内容である」だけゆえに、
当事者としては「売りっぱなし」には出来ないです。

僕は「らくだが針の穴を通る」ような奇跡を起こして、
誤診から抜け出して人生のスタート地点に立てましたが、
いまやカルテへの新規入会をするためには、
「日曜日の深夜0時からの数十秒」で決まるような体制では、
とてもじゃありませんが同じ当事者としてすすめられません。
まるで「ゾウが空気洗浄機のフィルターを通る」ようなもの、
比喩で言うならば、そんな風に言えるかも知れません。

でも、以前からのメンバーだけがカルテの恩恵を受けることに、
僕自身の中で「ジレンマ」が生まれています・・・

この一年間を振り返ってそう感じている日々です。

[1738]2008年12月23日 (火) 13時55分 : 返信

同じ思いです

投稿者:アトム

Shimachinさんのジレンマはそのまんまボクのジレンマ
でもあります。
いや、多くのメンバーにとってもそうでしょうし、
何より、笠先生ご自身がそのジレンマを最も強く感じら
れているご本人でしょう。
このような状況は、出版を決断するときに笠先生ご自身
が最もご心配されていたことです。
そして、それが現実のものとなったのです。
しかし、現状を見る限り、このような方法しか取りえない
のもまた事実です。

この本の存在を知らずに、今までの処方を疑問もなく
そのまま受けつづけて、大事な生涯の大半を入退院の
繰り返しでいくのがいいのか、この本に書いてある
事実を学習して信じながら、回復につながるだろう
セカンドを受ける順番を辛抱強く待つのがいいのか。
ボクなら、やはり後者を選びたいと思います。
今の息子が、その答えです。

[1739]2008年12月23日 (火) 20時25分

  こんばんは

投稿者:アトム

みなさん
様々な情報提供ありがとうございます。

Amazonの売上推移を見ると、当初ほどではありませんが、
出版後5ヶ月経っても、それなりの順位↓を維持している
ところから、やはり日本全国津々浦々にじわーっと浸透
している感じが伝わってきますね。

http://worris3.sakura.ne.jp/arv/view.cgi?isbn=9784990301415#Amazon Rank Viewer

笠先生のお身体のことを考えると、販促をためらう気持ち
も出てしまいますが、まぁ、ぼちぼちということで...

[1736]2008年12月14日 (日) 22時12分 : 返信

投稿者:ミント

Amazonの精神医学部門では
刊行以来ずっと1位をキープしていますね。

http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/554246/ref=pd_zg_hrsr_b_1_4_last

カスタマーレビューの作成や評価
よろしかったら、ご協力お願いします。

[1737]2008年12月15日 (月) 07時41分



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